アモングアスみたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい！
という人は参考にしてください。
本サイトでは、懐かしいレトロゲームのリメイク新作・続編情報をまとめています。
もし新作が出ていない場合でも、テイストの近い作品を紹介しますので、昔やったゲームに近いものをやりたい欲を満たせると思います。
ぜひチェックしてみてください。
アモングアスとはどんなゲーム？
まずはアモングアスについて簡単に解説します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | アモングアス |
| メーカー | Innersloth |
| 発売年 | 2018年 |
| ジャンル | 人狼系、パーティー |
| ハード | Switch、Steam、スマホ等 |
アモングアスとは、以下のようなゲームです。
大人数で行うパーティーゲーム。プレイヤーはクルー陣営とインポスター陣営に分かれる。クルーの勝利条件は、宇宙船内に配置されているタスクをすべてこなすか、議論でインポスター全員を追放すること。インポスターの勝利条件は、宇宙船内を動き回り、クルーをインポスターと同数になるまでキルすること。
アモングアスみたいなゲームのおすすめまとめ！似た名作はこれだ！
本題に入り、アモングアスと似ているゲームのおすすめを紹介します。
人狼ジャッジメント
まずは人狼ジャッジメントです。
概要は以下の通り。
プレイヤー同士で議論しながら推理していく点。限られた情報で会話をしながら行う点。
アモングアスとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
人狼の方が役職が豊富で、その役職の特徴を出せる場面が多い。議論が決まった時間に行われるので展開がスムーズ。
さらに思い出を伺いました。
旅行などで大人数が集まったときの定番。普段の相手の性格を知っているからこそ、ゲームになったときの違った一面がみれて面白い。嘘がすぐ顔に出る人は向いてない。
コードネーム
続いてはコードネームです。
概要は以下の通り。
２陣営に分かれ、スパイマスターのヒントをもとに諜報員が推理し、並べられた自陣営のカードを当てていくところは、チームワークとコミュニケーションが必要なアモングアスと似ている。
アモングアスとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
チームメイトの連想するものと、自分の連想するものの違いがとにかく面白い。犯人を類推するのではなく、いかに相手チームよりも早くクリアするかが目的なので、パーティーゲーム向き。
さらに思い出を伺いました。
みんなでわいわい会話しながらプレイできるので、お泊りをするときにみんなでやる。謎のヒントを出すスパイマスターがいるので必ず爆笑回が生まれる。
逆転裁判シリーズ（1人用）
続いては逆転裁判シリーズです。
概要は以下の通り。
証拠をもとに裁判で犯人を類推するゲーム。ロジカルに進めていかないとうまく犯人を類推することができないところが似ている。
アモングアスとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
他視点がないため、自分一人で進めていかなければいけない点。ストーリーがしっかりしているのでその展開自体も楽しめる。
印象に残っているエピソードはこちら。
大学生の頃、睡眠なしでこのゲームを進め、このゲームがやりたくて授業をサボったことがある。
ダンガンロンパ（1人用）
続いてはダンガンロンパです。
概要は以下の通り。
会話の中で相手の嘘を見抜いて論破することで有利にゲームを進めることが出来るところ。
アモングアスとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
ダンガンロンパは容疑者を見つけるため現場検証を行って、証拠を集めて相手を問い詰めるところが似ているから。
さらに思い出を伺いました。
モノクマというマスコットキャラクターがいて、そのキャラクターが見た目に反して残虐性のあるところが印象に残っています。
まとめ
以上がアモングアスみたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを！
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