パックマンみたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい!
という人は参考にしてください。
パックマンとはどんなゲーム?
まずはパックマンについて簡単に解説します。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | パックマン |
メーカー | ナムコ |
発売年 | 1980年 |
ジャンル | アクション |
ハード | アーケード、GB、GG、SFC、Switch等 |
パックマンとは、以下のようなゲームです。
迷路になっているマップで道にばらまかれた玉の様なものを摂取していくゲームです。
アクションゲームです。マップ内にあるドットを全て食べることでクリアになります。マップ内にオバケと呼ばれる敵キャラクターが徘徊しているので、それを回避しながらドットを食べるのが基本操作です。パックマンはオバケに触るとミスになりますが、マップ内に堕ちているパワー餌をたべることで一時的にお化けを食べることができるようになります。
パックマンみたいなゲームのおすすめまとめ!似た名作はこれだ!
本題に入り、パックマンと似ているゲームのおすすめを紹介します。
ボンバーマン
まずはボンバーマンです。
概要は以下の通り。
一画面で完結しているところやわかりやすく経験の有無にかかわらず誰でも簡単に楽しめるところです
パックマンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
やはり対戦で盛り上がることができることが1番の魅力だと思います。コンピューターとのやり合いだけではなく友人と遊べるところがいいです。
さらに思い出を伺いました。
負けた後早く次の画面に行って欲しいがあまりにボタンを連打してしまって最初の画面の状態で爆弾を置いてしまい死んだことが思い出されます。
マリオブラザーズ
続いてはマリオブラザーズです。
概要は以下の通り。
一画面で完結している点と対戦ができるところが非常に似ています。また、協力して敵を倒すところも一緒です。
パックマンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
対戦と協力の両方の面がありエキサイトできます。やはり、その後のスーパーマリオブラザーズにつながる名作中の名作だと思います。
さらに思い出を伺いました。
カニをしたから叩いてひっくり返っているのでチャンスと思って体当たりしようとしたときに友達にしたからカニを叩いて生き返ってしまって殺された時は強い憤りを覚えました。
忍者じゃじゃ丸くん
続いては忍者じゃじゃ丸くんです。
概要は以下の通り。
やはり一画面で完結しているところがまったく一緒です。敵を倒しながら進んでいく点も類似点です。
パックマンとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
音楽がしょぼいながらも個性的で強く思い出に残っています。手裏剣がほど目視できない点もいいですね。
印象に残っているエピソードはこちら。
3面くらいから先にいけた試しが全然ないです。難易度が高すぎて困った記憶があります。
ロードランナー
続いてはロードランナーです。
概要は以下の通り。
主人公に基本的には攻撃力がないところや敵を倒さなくてもステージをクリアできるところが似ていると思います。他にも、マップ内のアイテム。ロードランナーでは金塊ですがこれをすべて回収することでクリアになるという基本的な操作が似ていると思います。他にも、敵の移動パターンを読みながら地形を使って回避するところも似ていると思います。
パックマンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
ステージが進んでもマップ構成が変化しないパックマンと違って、ステージごとに個性があるのがロードランナーの特徴だと思います。
さらに思い出を伺いました。
自分でステージを作成するエディットモードがあったのですが、それを使って高難易度のステージを色々考えたのがいい思い出です。
ファミコンのポパイ
続いてはファミコンのポパイです。
概要は以下の通り。
基本的には主人公に攻撃力がないので敵に触るとミスになること。ポパイではほうれん草ですが、これを執ると一定時間無敵になりブルートを倒すことができるようになる時間制限付きの強さというのが似ていると思います。
敵を倒すのではなくアイテムを回収することでクリアになる点が似ていると思います。
パックマンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
メインの敵はブルートですが、それ以外にも骸骨が飛んできたりするなど複数の敵がいることが違いだと思います。
また、アイテム回収には時間制限があり、あまり時間をかけすぎるとアイテムが消滅してミスになる点も違いです。
さらに思い出を伺いました。
ファミコン初期のゲームということで相当やり込みました。ほうれん草一つでブルートを二回倒す方法に相当こだわりがあったののが思い出です。
デビルワールド
続いてはデビルワールドです。
概要は以下の通り。
かなり似ていると思います。マップ内のドットを集め終わるとクリアになる点や基本的には主人公に攻撃力がなく、十字架や聖書という特殊アイテムがないと敵に攻撃できない点が似ていると思います。
パックマンとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
二人同時プレイができることです。また、敵以外にもランダムに変化する画面スクロールに押しつぶされることでミスになるところも違いです
印象に残っているエピソードはこちら。
これもファミコン初期のゲームで相当やり込みました。ある程度敵のパターンを覚えてしまったので2時間でも3時間でも続けることができるようになり、呆れた親にファミコンを没収されたこともあります。
まとめ
以上がパックマンみたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを!
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