モンストみたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい!
という人は参考にしてください。
モンストとはどんなゲーム?
まずはモンストについて簡単に解説します。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | 『モンスターストライク』 (Monster Strike ) |
メーカー | 開発元 でらゲー 発売元 MIXI |
発売 | 2013年 |
ジャンル | パズル、アクション、ソシャゲ |
ハード | スマホ、3DS |
モンストとは、以下のようなゲームです。
「ひっぱりハンティング」というだけあって、モンスターを引っ張り敵に当てて倒すゲームです。ただ敵に当てるだけではなく、味方のモンスターに当ててコンボを発動させたり、ギミックを避けて攻撃するなど、戦術を考えることも楽しめます。
主に選択し、育成したモンスターを引っ張りパチンコのように敵にぶつけるゲームとなっています。キャラクターが画面を縦横無尽に駆け抜けるゲームとなっています。
モンストみたいなゲームのおすすめまとめ!似た名作はこれだ!
本題に入り、モンストと似ているゲームのおすすめを紹介します。
スライムもりもりドラゴンクエストシリーズ
まずはスライムもりもりドラゴンクエストシリーズです。
概要は以下の通り。
やっぱりメイン操作が引っ張るところがあるところでしょうか?それに、敵に当たると跳ね返る場合があるとこが似てますね。
モンストとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
ゲーム機そのものが違います。モンストはスマホですが、スライムの方は昔のゲーム機であるゲームボーイアドバンスである点でしょうか?このゲームはモンストはただ引っ張るだけですが、こちらはある程度の自由度があります。
さらに思い出を伺いました。
私が幼い頃(小学生)に購入したゲームで、最初は(ドラクエシリーズと)間違って購入したのですが、遊んでいるうちにはまっていきました。
勇者「剣投げるしかねーか」
続いては「勇者「剣投げるしかねーか」」です。
概要は以下の通り。
“勇者と魔王の最終決戦!と思いきや、狡猾な魔王が魔王の間に大穴を開け、「物理的に」勇者が攻撃できない様に細工を仕掛けてきた!
卑怯な魔王に静かな怒りを燃やす勇者。
勇者「しゃあねえ。物理で殴れないなら…剣投げるしかねーか。」
魔王「はぁ?!」
という理由から始まるゲームで、操作はよくあるブロック崩し系ゲームとあまり変わりません。
そこに仲間が増えたり権を強化したり魔法が使えるようになったりとRPGの要素を踏まえて強化をしつつ、姑息に逃げ出す魔王を追い詰めていくゲームになります。”
そのゲームならではの魅力は以下の通り。
“普通のブロック崩しゲーと違う点として、
・剣の種類で起動や攻撃力が変わること
・レベルアップすればいろんな種類の剣が登場する事
・魔法を使って再反射や攻撃
・パワーアップできる宝箱の確立をアップさせる
などクリアするための要素がたくさんちりばめられている。
また、仲間を増やすことも可能で、仲間の職業によって強さや投げる武器の軌道が変わる為その厳選をする楽しみなどもある。”
印象に残っているエピソードはこちら。
はじめは同じメーカーの他のゲームをしていたが、結構難しくてすぐ辞めるつもりだった。その時にコマーシャルを見てこっちの方が簡単かなぁと手を出したら完全にはまってしまった。やり始めるとつい続けてしまい、気が付いたらベッドの上で2時間近くやっており寝るつもりだったのに日付を超えたりすることもあった。
総合評価は・・
“4.5。
時間泥棒過ぎるのでちょっと困ること、実際剣投げ続けるだけなので何日も続けると結構飽きてきてしまうこともあり、少しだけ点数を下げました。”
ワールドトリガースマッシュボーダーズ
続いてはワールドトリガースマッシュボーダーズです。
概要は以下の通り。
このゲームはモンストが二次元で画面を動くのに対し、このゲームのキャラは3次元つまり奥行きアリの3Dなんです。
モンストとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
このゲームはやはり二次元アクション化三次元アクションかの違いと、元ネタが漫画な点でしょうか?それ故に意外と人気が出やすかったと思います。
さらに思い出を伺いました。
このゲームはすでにサービス終了してはいますが、当時スマホでダウンロードして遊んでいるとすぐに慣れていき、その元ネタの漫画にも引き込まれていきました。ちなみにゲーム自体はPsvitaのゲームとしていまだにあるようですが。
ケリ姫スイーツ
続いてはケリ姫スイーツです。
概要は以下の通り。
このゲームはゲーム機自体が同じスマホで、敵に主人公達(姫)をぶつけて?攻撃するのが似ています。
モンストとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
このゲームの攻撃方法が直接的に向かって移動するのではなく、大砲が砲弾を発射して放物線を描くように飛ばして攻撃するのです。
印象に残っているエピソードはこちら。
このゲームは『にゃんこ大戦争』とコラボしていてやってみたくなった+にゃんこ大戦争事態にもコラボボーナスがあったためにやったのですが、意外とすぐに別のゲームに興味を惹かれてしまいました。
キン肉マン マッスルショット
続いてはキン肉マン マッスルショットです。
概要は以下の通り。
遊び方が元ゲームと同様で、引っ張って敵に当てて倒すゲームです。味方のキャラクターに当ててコンボを発動させるところも似ています。
モンストとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
アニメ・漫画で人気の作品がゲームで体験できることが元ゲームとの違いです。元のゲームはリリース前に漫画などはありませんでしたが、このゲームは原作のキャラクターが登場し、原作のストーリーが追体験できることが面白いです。
さらに思い出を伺いました。
アニメを視聴していたので、それぞれのキャラクターの必殺技やセリフなどが懐かしいと思えます。原作のストーリーを追体験できるので、アニメや漫画を見返したいなと思いました。
パズル&ドラゴンズ
続いてはパズル&ドラゴンズです。
概要は以下の通り。
パズルRPGで、戦闘はパズルゲームを行い、コンボ数によって攻撃力が上がり、敵を倒すゲームです。元ゲームとは、モンスターでパーティを作り、戦略を練ってダンジョンを攻略するところが似ていると思います。
モンストとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
元ゲームとの違いはパズルゲームを通じて戦闘をすることです。元ゲームはモンスターを引っ張って直接敵に攻撃しますが、このゲームは戦略的にパズルを組み換えてコンボ数を稼ぐところがこのゲームならではの面白さです。
さらに思い出を伺いました。
スマホを手にして初めてやったRPGゲームです。男性であれば誰しもがやったことあるのではないかと思うほど流行った印象があり、ダンジョン攻略に熱中したことが思い出です。
アングリーバード
続いてはアングリーバードです。
概要は以下の通り。
キャラクターの鳥たちをショットし、敵を全滅させればクリアというゲームです。キャラクターを敵に向かってショットすることと敵を倒す爽快感が元ゲームと似ています。
モンストとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
元ゲームとの違いは、ショットする場所(発射台)が決まっていることです。このゲームは、オブジェクトの崩し方によって攻略が難しくなったりしますが、非常にシンプルなゲームなので難しすぎないところが面白いです。
印象に残っているエピソードはこちら。
iPhoneのゲームアプリの中では初期を代表するゲームだと思います。頭を使わなくてもできるし、爽快感があるため、隙間時間によくプレイしていた記憶があります。
まとめ
以上がモンストみたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを!
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