リメイクすべきドリームキャスト名作おすすめ15選！マニアたちに聞いてきたシリーズ

• ハウスオブザデッド2
• スペースチャンネル5
• 燃えろ!ジャスティス学園
• クレイジータクシー
• シーマン
• ガンスパイク
• チューチューロケット！
• クレイジータクシー
• サクラ大戦4 ?恋せよ乙女?
• ロードス島戦記邪神降臨
• サクラ大戦3 ～巴里は燃えているか～
• ファイナルファンタジータクティクスアドバンス
• 君が望む永遠
• バイオハザード　コードベロニカ
• シェンムー

アクションシューティングです。

ロックマンやキャミィなどのCAPCOMキャラを使って敵を倒します。

キャラが滑るような動きをして遠距離の攻撃や近距離の格闘攻撃をしてクリアを目指していくゲーム。

キャラは3Dで、移動は2D。

キャラの移動が走るではなく、ホバーみたいに滑って移動し攻撃していくのが好きです。

途中回復アイテムなどあり、HP制。バランスが取れたゲームだったと思う。

ドリキャス版の前にアーケード版があり、ゲームセンターで全クリしたことが、懐かしい思い出になっている。

“まだ生きている人を助けながら次々襲ってくるゾンビを撃ち殺す
チャレンジモードもあって結構難しいミニゲームも遊べる”

ゴールドマンがウィルスばら撒いて街がゾンビだらけになったのでジェームズとゲリーがゴールドマンを懲らしめに行く

“玉無限で打ちまくれる
ゾンビが脆くて爽快感抜群
頑張ればノーコンテニューでいける絶妙な難易度
特別なアイテムで笑える展開になる”

特別なアイテムでキャラの顔を大きくできたり、主人公をゴールドマンにできたり遊べる要素が多くて楽しかった

ハウスオブザデッド3

人気のバイオハザードシリーズのオリジナルストーリー
続編で出でているものとはストーリーも登場キャラも違い
別の面白さがある作品

バイオハザードシリーズに出てくるキャラは勿論、新たに登場するキャラもいて南極の研究施設を舞台にストーリが展開していく。
バイオウィルスに関係する、ある【兄弟】がポイント。
続編シリーズとはまた違う面白さが有る。

様々な場所、キャラが登場し愛情や兄弟愛がねじれて話が展開していく。

バイオハザードといえば様々な『ゾンビ』に対する恐怖感が目立つが、今作ではそれよりも本当に怖いのは人間の方なのではないか？

と思わされるようなストーリーが展開していきまた違った怖さでシリーズの中でも特別感の有る名作。

クレアが新たに出会い行動を共にするスティーブが感染してクリーチャーになってしまいクレア自身が殺さねばならなくなるシーン。
ラスト目前、アレクシアという本作ラスボスの登場シーン。

GC版、PS2版

私立ジャスティス学園の続編で、学園もののような雰囲気で女子高生や白ランの風紀委員、野球部員や水泳部員といった面々が戦う3D対戦格闘ゲーム

“前作での戦い後、主人公のバツたちは平和な学園生活が送っていたけれど、他校との体育祭中に乱闘事件が発生。

更に、不良校の外道高校で突如として番町の風間醍醐が他校への侵略を開始し、バツたちは再び戦いに巻き込まれてしまう。”

“まず、キャラクターがひたすら個性的。

方向性はストリートファイターシリーズに近いけど、学園ものに特化しており、性格も熱血直情型やツンデレ、腹黒等の分かりやすく魅力的なキャラクターが多い。

格闘ゲームとしての部分は大味だけど、初心者でもシステムが理解しやすい。”

キャラクターに惹かれて初めてはみたものの対戦ではいつも負けていたけど、

比較的簡単な操作で最低限必要な動きはできるシステムのため何回かに1回は勝てることもあり、対戦格闘ゲームの弱かった自分には嬉しい内容だった。

オープンワールドゲームの元祖ともなったアクションゲームであり、自由な町の探索や様々なミニゲームなどを楽しめる、もう一つの世界を堪能できるゲームです。

主人公──芭月涼が、亡き父の形見である二枚によって、中国の裏社会やそれを求める野心のある者達に狙われ、やがてそれが世界の命運を握るカギとなると、壮大な物語として描かれていくシリーズものです。

自由な街の探索に、様々なミニゲームやチャレンジなど、遊びがいのある部分に、本作のおもしろどころがあります。

横須賀の街を探索し、細かく動く住人たちの生活感や、また街の至る所に出入りできる自由な探索など、本編そっちのけで遊びまわれる自由な操作性が印象的です。

“ローグライクのアクションRPGです。

敵を倒しながらキャラを育成し、またドロップアイテムを集めて装備を強化する、ボスをたおせばゲームクリアです。”

“原作では伝説的な存在でありながらも謀略ですぐに退場してしまうベルドを自分で操れることです。

また、その中で他の伝説的キャラクターであるウォートとの会話ができることも原作ファンとしてたまらない部分です。”

“クリア後に、本来であれば死んでいるベルドを再び殺さねばならない葛藤に悩むウォートの姿が原作ファンの自分には非常に印象に残りました。”

“最大４人まで遊べる対戦型パズルアクションゲーム。

特定の法則に沿って動くカプカプ（ネコ）からチューチュー（ネズミ）を、矢印などのギミックを床に設置することで誘導してロケットまで逃がし、脱出させることを目的とする。

一定時間内により多くのチューチューをロケットに乗せたプレーヤーが勝利する。”

“誘導したチューチューの数を競うプレーヤー対戦のモードのほかに、一匹も食べられることなく全てのチューチューをロケットに誘導しなければならない「パズルモード」が存在する。

ステージが複雑になるとチューチューやカプカプの動きを最後まで読み切るのは非常に難解になっていき、パズル好きとしてはプレイし始めると止まらなくなる。

加えて、プレイヤーを飽きさせないデザインも良い。無機質でも派手でもない、シンプルながらかわいらしいデザインをしており、ネズミが猫から逃げてロケットに入るという動きも面白いため楽しみながらパズルに集中することができる。”

“両親が共働きで留守番をすることが多かった幼少期にのめり込んだゲームの内のひとつ。

他ジャンルのゲームの腕前はてんで駄目だったが、兄弟、友人に唯一勝ち続けたゲームである。”

“モロ星人に踊らされている人々をダンスで救出して行くゲーム。

音楽の音に合わせてビームを打って救出していきます。途中でボスも出てきます。”

音に合わせて人々を救出していくのですが、音楽もキャラの動きも楽しいです。

モロ星人も嫌な宇宙人ではなく愛嬌のある可愛らしさがあります。

“マイケルジャクソンが声を担当した本人のキャラクターが出演しているのは見どころでした。

また、エンディングまで進んで行くと新人リポーターのうららの後ろに救出した人々が長い列を作りながら一緒に行進して楽しうな場面も良いです。”

顔が人で、身体は魚の「シーマン」という生物と会話を交わすことで人格（魚格？）を飼育していくのが主なゲームです。

“シーマンの態度がとにかく不遜で憎たらしいところ。適当なことを言うと文句を垂れますし、
何日か放っておくと水槽自体も濁ってしまい、リアルな時間経過もカギとなるところが面白かったです。”

忙しくてプレイできなくて、数日ぶりに起動したら水槽が真っ白に濁っていてめちゃくちゃ文句を言われました。

主人公はオープンカーに乗って、町にいるお客を載せて、制限時間内に送り届けてお金を貰うという地味なゲーム。

タクシーに乗せたお客さんを指定された時案内に目的地に送るゲームです。到着時間や行ったアクションによって点数が加算されます。

客の反応が面白い。客がノリノリで「ヤー」とか言いながらお金をすごい勢いで落としていく。まさに「クレイジー」

現実世界での交通ルールを守らずにあらゆる場所を爆走して走れるという点です。ストレス発散には持ってこいのゲームだと思います。

叔母さんがカーブにすごい勢いで突っ込んだり、凄い速度でジャンプしたりしてしているのに、とてもノリノリにお金をくれる

ある一定のルートで無限にループしてお客さんを乗せる事が出来るというのが判明して体力の尽きる限りずっと点数稼ぎをしてました。友達とも競ってたので楽しかったです。

選択肢が多くある従来の恋愛ゲームとは一線を画するゲームで、三角関係、泣き、鬱、感動などがふんだんに盛り込まれたゲームです。

三角関係という恋愛ゲームとしては珍しい設定もさることながら、登場人物は全員がとても人間臭く感じられるので人生ゲームとしても好感が持てます。

病院で三年の眠りから目覚めた遙に孝之が水月と交際していることを告げた場面は、個人的にとても好きです。

サクラ大戦１・２の続編で、それまでの舞台となっていた帝都を離れ、巴里で新たな歌劇団のメンバーとともに悪に立ち向かう恋愛シュミレーションです。

なんといっても一新されたヒロインたち全ての攻略に尽きます。

当初は帝都を忘れられず「帝都のみんなに会いたい…」と思っていましたが、だんだん巴里から帰りたくなくなるほどにメンバーの女の子全員が魅力的で大好きになります。

戦闘パートもこれまでのスゴロクのようなものと変わって、かなり臨場感を感じるものになりました。

ストーリーも楽曲もキャラクターもとても気合が入っていますが、ミニゲームもかなり本格的で驚いた思い出があります。

特にコクリコとの高速羽根付きは大ハマリしてしまい、徹夜でプレイしました。

カジノも楽しめるのですが、ルールが本場のちゃんとしたルールだったりとしっかり「巴里」しているなぁと思いました。

どこにも手抜きを感じないのが本当に素敵です。

大人気恋愛シュミレーション「サクラ大戦」シリーズの４作目にして、帝都・巴里どちらのヒロインも全員登場するファンにはたまらないナンバリングです。

帝都と巴里どちらも推しのキャラクターがいると、本当に恋愛パートで「どちらを優先しようか…」と頭を抱えるほどです。

全体のボリュームが短めなので何周もして、ヒロインも毎回違う子のエンディングに行くことはできますが、最も信頼できる隊員を選ばなければならないあのシーンは初回かなり悩みました。

面白くもあり、悩みどころでもある恋愛パートが良いです。

毎度のことですがオープニング曲・ムービーともに令和の現在でも見劣りしないほどの出来です。

ヒロインを率いてメインボーカルを務める大神一郎がもうかっこよすぎます！