絶体絶命都市みたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい！
という人は参考にしてください。
本サイトでは、懐かしいレトロゲームのリメイク新作・続編情報をまとめています。
もし新作が出ていない場合でも、テイストの近い作品を紹介しますので、昔やったゲームに近いものをやりたい欲を満たせると思います。
ぜひチェックしてみてください。
絶体絶命都市とはどんなゲーム？
まずは絶体絶命都市について簡単に解説します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 絶体絶命都市 |
| メーカー | アイレムソフトウェアエンジニアリング |
| 発売年 | 2022年 |
| ジャンル | アドベンチャー |
| ハード | PS2〜PS4 |
絶体絶命都市とは、以下のようなゲームです。
災害が起きたある都市から主人公含む人々が脱出を試みるアクション性の高いゲームです。
突然の災害で崩壊した町や施設から脱出するゲームです。
基本的には移動のみとなりますが、途中にあるギミックの使い方やアイテムを組み合わせて使うなど、かなり工夫が必要なゲームです。
絶体絶命都市みたいなゲームのおすすめまとめ！似た名作はこれだ！
本題に入り、絶体絶命都市と似ているゲームのおすすめを紹介します。
桜坂消防隊
まずは桜坂消防隊です。
概要は以下の通り。
火災現場に出動する主人公が消化活動や仲間と協力して残された人達を救助していくアクションゲームです。災害から脱出や救援をする点が似ています。
絶体絶命都市との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
ゲームの違いは自らが逃げる側か助ける側かです。救助隊員なので火災現場を消化をしながら助けて行く感じです。選択をミスすると助けられなくなったりします。
さらに思い出を伺いました。
初プレイではまだわかっていない為救えなかったりしてかなり暗い気持ちになりながらプレイしていました。
バイオハザード
続いてはバイオハザードです。
概要は以下の通り。
とある場所から謎解きをしながら脱出を試みる部分が似ていると思います。アクション性が高いのとホラーが苦手な人にはお勧めしません。
絶体絶命都市との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
こちらはホラーゲームでありアクション性も高いのでそういうのが苦手な人には向いていません。ですが内容はよく出来ており最後までクリアしたくなります。敵を倒せる点が面白い所です。
さらに思い出を伺いました。
初期のバイオハザードは動きが特徴的でなかなか慣れるまでに時間がかかります。途中で投げたくなる難しさです。
シリーズ詳細↓
零シリーズ
続いては零シリーズです。
概要は以下の通り。
こちらのゲームも謎解きな要素があり脱出を試みる所は似ていると思います。こちらもホラーゲームになります。
絶体絶命都市との違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
違いはホラーゲームで幽霊と戦う事になります。カメラが武器で写真を撮る事で幽霊を倒せる点が面白い点です。ドキっとする場面が何個もあり恐怖です。
印象に残っているエピソードはこちら。
初期の幽霊が特に怖くてカメラを覗くのが嫌になりました。2では鮮明になって怖さは半減したものの雰囲気が怖くビビりながらやっていました。
シリーズも詳細はこちら↓
DEMENTO
続いてはDEMENTOです。
概要は以下の通り。
ホラーゲームですが、基本的に主人公が無力で、怪異からひたすらにベルコとしかできない点や途中にあるギミックの面白さが似ていると思います。
絶体絶命都市との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
絶体絶命都市は災害からの避難が目的ですが、本作は怪異、幽霊のようなものからの逃走がメインです。その分明らかにプレイヤーを驚かせようとする作意がありますが、わかっていてもつい引っかかってしまう面白さがあります。
さらに思い出を伺いました。
本作も絶体絶命都市と同じマルチエンドのゲームですが、全部のエンディングを見るために非常に苦労しました、
FRAGILE ～さよなら月の廃墟～
続いてはFRAGILE ～さよなら月の廃墟～です。
概要は以下の通り。
本作は特定の施設ではなく、世界そのものが崩壊しつつある状況ですが自分のいる施設からの避難、逃走という基本的なコンセプトは似ていると思います。
絶体絶命都市との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
メインの舞台は月にある基地となっているのですが、進んだ科学技術が崩壊しつつあるという無常観のある世界が非常に美しいです・また、戦闘があるので爽快感もあります。wiiコントローラなので慣れるまでが難しいですが、慣れると非常に簡単です。
さらに思い出を伺いました。
操作に慣れるまでが結構大変でした。基本は上視点ですが、アイテムを探すときには一人称視点になるので、その切替に苦労しました。特にアイテムを探すときの操作が意外と面倒です。
風ノ旅ビト
続いては風ノ旅ビトです。
概要は以下の通り。
基本的に移動しかできない点が似ていると思います。他にも、フィールド上の施設を調べて、そのギミックを活用しないと先に進めないところがある点も似ています
絶体絶命都市との違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
基本的に、ヒントが全くないゲームです。そのため、プレイヤーが自分で判断して工夫しながら進んでいく必要があります。ただし、それほど難しいということはありません。
印象に残っているエピソードはこちら。
操作に慣れるのが大変でした。視点切替も慣れづらかったですが、何より基本操作が個人的にはあまり直感的ではなかったので慣れるまで相当練習しました。
また、オンライン対応でしたが、自分がゲームに入ったときには全然人がいなかったので何ができるのかわかりません。
まとめ
以上が絶体絶命都市みたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを！
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