「かまいたちの夜」のリメイク情報は？名作ノベルホラーゲームを紹介します。

チュンソフトから発売されたゲームソフトで「弟切草」に続いて出されたサウンドノベルシリーズの第2弾！

選択肢の選び方でストーリーが変わっていきます。

“サウンドノベルゲームというジャンルでミステリーホラー系です。

話が進んでいく中で出てくる選択肢を選び、小説を読むように物語を結末へと導くゲーム

選択肢によってエンディングがいくつにも分かれていきます。”

登場人物は全て影絵のような静止画。

ある雪が酷い日に、宿に雪のせいで帰れなくなった人達が何組か泊まりにきます。

ですが、そこから一人、また一人…と殺されていき、犯人を見つけるために謎解きをはじめます。

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主人公の透が交際相手の真理と一緒にスキー旅行へ行き、真理のおじが経営するペンション「シュプール」に泊まった際に殺害予告を発見し、宿泊客の死体を発見してから随時推理を行い生き残るために選択肢を選んでいく。

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真冬の雪山のペンションが舞台となり、そこで起こる不可思議な殺人事件の謎を解くストーリーですが、選択肢によってコメディっぽいストーリーなども存在します。

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外は吹雪の雪山。電話も繋がらない。皆が疑心暗鬼にかられ隣人に不信感を抱く中、主人公は恋人を守りつつ無事に帰る事が出来るのか？
という密室殺人を主軸としたストーリーです。”

特に面白いと思った点がありませんでした。強いて言うなら、始めるまでのどんな怖いゲームなんだろうとワクワクする時間が1番楽しかったです。

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ゲーム中に出てくる選択肢によって全く違うストーリーになる所です。基本はサスペンスの推理物ですが、スパイの話やギャグのお話もあるので全部の選択肢を試したくなります。また、サウンドノベルという名の通り効果音やBGMがドキドキする雰囲気を盛り上げる演出になっているのでそちらも楽しめます。

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“主人公の選択次第でストーリー進行が大きく変化することです。
また、クリア後のおまけシナリオがかなり暴走気味な内容ですが笑える内容が多いです。”

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特に選択肢で物語が変化するので、一回最後まで読み終わっても繰り返してプレイできます。ですから、次はどんなストーリーになるのか気になって面白いですね。

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“予想外のエンディングがあり、半分は実力、半分は運みたいな所があり面白いです。
まさかこの選択肢でエンディング行くの??というのもあり、制作スタッフの悪戯心が垣間見えます。
でも本筋はきちんとミステリーしているギャップも良い所です。”

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選択肢によって死人が増えてしまったり自分が犯人だと疑われてしまったり、◯◯編などのルートが変わるところ。あるシナリオでは序盤に死んでしまう人が違うシナリオではスパイだったり、登場人物の人数は同じでまったく別物の話になるのが面白いです。

ほんとにひたすら文章、そして人物はシルエットしかでないので特徴もなくほんとに同じような絵をずっと見てる感じでつまらないです。

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人物の絵がシルエットなので想像力が掻き立てられるという良い面もありましたが顔がわからなくて例えば3人組の女性は誰が誰なのか名前を把握しにくい所がありました。また、ストーリーではせっかく違う選択肢を選んでいったのにまた同じ結末になってしまうのがわかる展開だとちょっとモチベーションが下がりました。

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“推理小説と同じで、一度クリアしてネタがわかってしまうと
またプレイする気にはあまりならないことです・。”

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このゲームでつまらない点は無かったですね。まぁ1つ言うなら、ゲームをほとんど攻略してくると新しいストーリーが出しにくくなってきてイライラしましたね。結局は攻略本に頼りましたが・・・。

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“個人的につまらないとこは無いのですが、キャラクターが全員青いシルエットなのでそれが嫌な人はいるかと思います。
見た目がわからないとキャラが掴みにくくて、つまらないという人一定数います。”

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好きな作品なのであまりつまらない点が思い浮かばないのですが、いま思えば美樹本さんが銀行強盗で犯人なのがバレバレなので推理性をもう少し強めてもよいのかなと思いました。動きが怪しすぎるので。

小学生の時に一人で暗い部屋でしていたのを覚えています。特に面白かったり怖かった思い出がないのでそれ以上は何もありません…

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子どもの頃に兄とやっていました。何回も同じストーリーに行ってしまったり違う選択肢を選んだのに結局同じ結末に行ったりしてだんだんわからなくなったのでまだ見ていないエンディングをまとめて紙にチャートを書いてチェックして遊びました。エンディングについては当時かなり流行っていたので「こんなエンディングもあるらしい」という噂を元に探しました。

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“深夜に一人でプレイしていた際に、ちょうど殺人現場に踏み込んだところでに突然停電となって非常に驚いたことがあります。
そして、データが破損するという悲劇も発生しました。”

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当時は、まだエロゲなんてしていなかったので、選択肢のあるゲームは凄く新鮮で、私の場合は最終的にストーリーをコンプ出来なかったので攻略本まで買って攻略した思い出深いゲームでした。

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一番最初のプレイの事件序盤でなんとなく犯人がわかり、そのキャラが犯人で当たってはいたのですが、選択肢を間違え過ぎて全滅エンドへ行ってしまった事です。

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小学生の頃に姉がファミコンでやっていて、曲や雰囲気、フォントが怖くて怯えながら横見ていた記憶。PS2？かなにかのリメイク版を社会人になってから記憶を頼りながら1人でやったのですが、影絵だけでこんなに怖さを表現できるのはすごいなと思ったし時事ネタの古さはあるものの推理するのが楽しかったです。香山さんが喋る時に明るい曲が流れるのでそのときは少しほっとできる。

せめて人物の特徴がわかる絵を入れてもらったり、声などもあると恐怖がましていいと思います。
違う選択肢を選んだら同じ結末へ向かうストーリーは無しにしてちょっとでも別の結末のものにして欲しいです。
“非常に完成されたゲームだと思うので特にはありませんが、
追加シナリオやおまけがあるとうれしいです。”
次は顔とか体がシルエットじゃなく実写版がいいですね。
キャラクターを『デザインされている見た目』と『昔ながらの青いシルエット』の好きな方を選べたら嬉しいです。
時事ネタが昭和すぎるので変更したほうが良いと思います。

1.「学校であった怖い話」

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SFC用のノベルゲーム「学校であった怖い話」です。確か「かまいたちの夜」の後くらいにハマった記憶があります。「かまいたちの夜」よりもホラーテイストは強くなりますがだんだんやり込んで行くと一度読んだ話はあらかじめわかってるので怖さはなくなっていきますし、ゲームクリアや全話制覇の方に意識も集中していくので「かまいたちの夜」が好きな人なら楽しめると思います。

2.弟切草

弟切草

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弟切草や街などのアドベンチャーゲームです。
あとは少し毛色が違いますがクロックタワーなどもお勧めです。

3.ゼンニンシボウデス

極限脱出ADV 善人シボウデス – 3DS

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チュンソフト

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『ゼンニンシボウデス』というゲームです。
謎解き脱出&ノベルゲームというジャンルで、こちらも選択肢によって無数のエンディングが存在し、また一部特定のエンディングを回収しないと辿り着けないエンディングなども存在し、小ネタやコンプリート要素も満載で個人的にとてもオススメです。