ティアリングサーガのリメイク情報は？PS4、Switchでプレイできる？PS1の名作SRPGを紹介！

主人公は国を攻められ落ち延びた王子リュナン。他国の王女など様々な仲間と共に国を取り戻す為、更にはその後ろで暗躍していた一味と戦うシュミレーションRPG

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ステージをクリアしながら進行していくタイプのシミュレーションrpgゲームです。 基本的にはステージに設定されているボスを倒し、拠点を制圧することで次のステージに進むことができます。 キャラクターにはそれぞれ職業が設定されているので、それによって使う武器や戦わせ方に工夫が必要です。 特定の敵キャラクターは自軍のキャラクターで説得することで自軍に引き込むことができます、 また、リュナンとホームズという二人の主人公がいて、それぞれのストーリーが細かいところで絡み合っていくところも面白い展開だと思います。

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ゲームの世界にあるラゼリア公国太公グラムドの息子であるリュナンとその親友でもあるホームズや仲間と共に帝国軍と戦い、その陰に潜んでいる邪神復活を阻む物語。リュナン軍とホームズ軍の二部隊で進軍していき、敵と戦い仲間のレベルや武器を購入して強くしていく。クラスチェンジで更に強くしていく。

様々な職業のキャラクターを配置して、仲間を殺さないように駒を進める戦略性。また特定の仲間同士の友好度を上げると会話が発生したりするので、面白い

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キャラクターごとの設定が意外と細かいところまで設定されているのが特徴だと思います。 それがキャラクター説得に関わってくるところなのである程度調べておかないといけないです。 ベストエンディングを見るためには全員を仲間にする必要があるのが難しいところです。

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戦い最中にキャラクター同士の恋愛模様が描かれている会話がたびたび見受けられる。キャラクターがたくさんいてこのキャラクターとこのキャラクターが結ばれるのかと今後考えて進めていく楽しみがあった。

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とても強い暗黒騎士、成長率も非常に高くてとてもよく使っていたのですが最終的に裏切って敵方に回りその強さが仇になった。

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お気に入りのキャラを守れず、特定のMAPでリロードを繰り返した事。ラスボスなんかよりもずっと手ごわいルートや縛りがキツかった。

もう少しエンディングや外伝などで、仲間たちのその後とか見てみたかった。また、やっぱりファイヤーエムブレム感が払拭出来なかった

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味方キャラクターが多すぎることが気になります。 結局使われないキャラクターたちはそのまま放置されてしまうのが残念です。

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主要キャラクターを強くしていき、誰も死亡させずにゲームクリア目標にしていました。

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特定のキャラが生存していないと、特定のMAPの難易度が跳ね上がる点。好きでもないし、別にロストしてもいいや…と序盤で適当にプレイすると救済措置がなく、最初からやり直すハメになる事。長時間プレイ前提のSRPGなので、キャラメイクできる汎用キャラなどがあれば最高でした。

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自由度が高いようにみえて実はそこまでではない、ということ。割とラストまで一直線。

ファイヤーエムブレムのパクリ論争が出ており、自身も結構似てるところを探しながらプレイした記憶がある。

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シエラというキャラクターがいるのですが、 それを仲間にするためには自軍の重要キャラクターであるシゲンが死亡しているというのが条件になっていました。 シゲンは使いやすくて気に入っているキャラクターだったので無理やり死亡させるのがつらかったです。

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最終盤のステージが印象に残っています。敵グエンカオスによって４人の巫女を邪神復活のための生贄にされていき主人公たちが愕然とするシーンです。