電波人間のRPGみたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい!
という人は参考にしてください。
電波人間のRPGとはどんなゲーム?
まずは電波人間のRPGについて簡単に解説します。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | 電波人間のRPG |
メーカー | ジニアス・ソノリティ |
発売年 | 2012年〜 |
ジャンル | RPG |
ハード | 3DS、スマホ |
電波人間のRPGとは、以下のようなゲームです。
人間の上についている電波の種類によって、くりだせる攻撃が異なり、それらの電波人間を使い、戦っていくゲーム。電波人間を捕まえるというボタンがあり、そこで捕まえることで仲間を増やすことが出来る。
2頭身の様々なタイプを持つキャラクターを日常生活の中から探し出して、冒険したり島を開拓したり釣りを楽しむゲーム
3まで出ています。(2013年が最新)
任天堂のサイトから3DSへダウンロードできます。(多分)
https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000015401
電波人間のRPGみたいなゲームのおすすめまとめ!似た名作はこれだ!
本題に入り、電波人間のRPGと似ているゲームのおすすめを紹介します。
ポケモンGO
まずはポケモンGOです。
概要は以下の通り。
まず、ポケモンを自らが集める(捕まえる)という点。また、そのポケモンを育ててバトルするという点。
電波人間のRPGとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
外の世界にポケモンが本当にいるように感じさせる点。テレビでもやっているアニメのため親近感が湧くことがある。
さらに思い出を伺いました。
強いポケモンを手に入れるために、様々な場所を巡っていました。色違いを手に入れることは珍しかったので友達に見せびらかしていた気がします。
最強でんでん
続いては最強でんでんです。
概要は以下の通り。
自分で手に入れたものを進化させ、強くしていき、ボスを倒すという点。キャラクターの種類が豊富な点。
電波人間のRPGとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
違いとしてあげられるのが、最強でんでんは放置をしていても強くなることができるが、電波人間は放置していても強くはならない点。
さらに思い出を伺いました。
このゲームはインスタグラムで広告が流れてきて、面白そうだと思い入れました。友達も広告を見ていたので、大勢の友達で遊びました。考えられないキャラに進化するので楽しみなゲームです。
妖怪ウォッチ
続いては妖怪ウォッチです。
概要は以下の通り。
自分で捕まえ、育てたモンスターで戦う点。モンスターが多種多様であり、様々な能力を持っている点。
電波人間のRPGとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
ストーリーが長いという点と、シリーズ化されており、最初のシリーズが終わっても、次のシリーズができるという面白さがある。
印象に残っているエピソードはこちら。
小さいころ妖怪ウォッチをやっていたことがあり、友達と交換できるので、育てて交換をして遊んでいました。また協力プレイをして楽しみましたり
どうぶつの森
続いてはどうぶつの森です。
概要は以下の通り。
島を開拓したり、島のデザインを凝ったり、釣りしたりキャラクターを集めたりするのんびりゲームな点
電波人間のRPGとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
元ゲームは電波人間という人間由来のキャラクターですが、そのゲームは様々な種類のどうぶつと仲間になれるところ
さらに思い出を伺いました。
きちんとデータをセーブしないとゲーム内のキャラクターがグチグチ文句を言ってくるところが斬新である
ファイナルファンタジーシリーズ
続いてはファイナルファンタジーです。
概要は以下の通り。
パーティを組んで、島の外へ冒険をし貴重なアイテムを持ち帰ったり強いドラゴンと戦ったりするところ
電波人間のRPGとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
戦闘シーンでは元ゲームより戦闘のギミックが凝っています。魔法を使うだけではなく組み合わせるなどが出来るのもそのゲームの面白い所です
さらに思い出を伺いました。
小さい頃、父親と一緒にスーパーファミコンでのファイナルファンタジーで紙とペンを持ちながらゲームの前で戦いのメモをとって2人で楽しんだ
ラミィの大冒険
続いてはラミィの大冒険です。(かつて富士通のパソコンに付属していたりした非売品)
概要は以下の通り。
アイテムを拾ったり敵と戦いながらダンジョンをどんどん進んでいってゴールを目指すところ
電波人間のRPGとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
松明の明かりと比例して歩数制限があるところ。電波人間では複数人のパーティに対して1人で頑張るところ
印象に残っているエピソードはこちら。
なかなか最後まで行けなくてずっと何時間もやり込んだことがある松明の明かりの残量を見ながら頭を使うのが、楽しかった
まとめ
以上が電波人間のRPGみたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを!
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