5人以上でプレイできる任天堂Switchのおすすめゲームを紹介します。
- 4人のつもりが1人増えてしまった
- 家で鍋パをした後になんかプレイしたい
みたいなときに参考にしてください。
5人以上でプレイできるSwitchのおすすめゲームまとめ
本題に入り、5人以上でプレイできるSwitchソフトのおすすめを紹介します。
Among Us
まずはAmong Usです。
概要は以下の通り。
アクション要素のある人狼。宇宙人狼とも呼ばれている。10人程度までならプレイが可能。村人側はタスクをこなしきるか人狼の追放で勝利。人狼側はタスクを邪魔するか村人を殺害して村人の人数を人狼以下にすると勝利。
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ジャンルとしては人狼系ゲームになると思います。最大15人プレイが可能で、クルーとインポスターに分かれ、協力と裏切りで騙し合いお互いに勝利を目指すゲームです。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
アクション要素が入ることで人狼初心者や上手く喋れない人が即追放になることが少なく、初心者にも入りやすい。キャラクターにアバターごとの個性がありキャラを動かしたり見ているだけでも楽しい。
さらに思い出を伺いました。
初対面の人もいる関係性の人を集めて開催し、その後も定期的に集まって遊ぶ仲になれたこと。色々な人と繋がったりかかわる機会を持てたこと。
スーパーボンバーマンR
続いてはスーパーボンバーマンRです。
概要は以下の通り。
ジャンルとしてはパーティーゲームになると思います。最大8人プレイが可能で、それぞれがボンバーマンというキャラを操作して、爆弾を仕掛け合うゲームです。
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対戦ゲームになります。使う武器は爆弾で、アイテムを使って火力を上げたり、歩くスピードを上げたり、キックしたりと戦略を用いて最後の1人で生き残れるかを争います。
オンラインでもローカル対戦どちらでも最大8人でのプレイができ、熟練者からライト勢まで幅広く遊ぶことが出来ます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
様々なアイテムを獲得することでキャラを強化出来たり、単純なルールではあるのですが戦略性を求められるゲームで白熱します。
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とにかくスリル満点な所です。爆弾は自分だけではありません。
相手の爆弾が蹴り込まれる、自分の仕掛けた爆弾が相手の爆弾に誘発され逃げ込む前に爆発する、時間が経てばサドンデスで足場がどんどん減って行く、とにかく周りに気をつけて生き残っていかなければならない所です。
さらに思い出を伺いました。
友達みんなで集まってよくこのゲームをしていました。人数が集まるほど楽しくなるゲームなので、時間を忘れて朝までプレイしていました。
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娘がまだ小学校中学年でしたが、始めてのプレイでも親子で楽しく遊べたことです。小さいので意表をついた事をやってくれるので余裕をかましていたお父さんが爆風に巻き込まれて早々に離脱して大笑いしました。
ピコパーク
続いてはピコパークです。
概要は以下の通り。
協力してレベルをクリアしていく。チームワークパズルゲーム。操作方法は単純でそれぞれが1つずつ動かせる仕組み。
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“ジャンル 2Dパズルアクションゲーム
最大人数8名
各ステージは全員で協力しながらではないとクリアできない。”
そのゲームならではの魅力は以下の通り。
友達とわいわい騒ぎながら遊べる。ひとりがうまくいかずに失敗することもあるので、ひらめきと操作性が必要。
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みんなで知恵を絞りながらクリア方法やクリアまでの過程を考えながら全員が協力しながらできるところ。ステージのバリエーションも豊富で飽きがこない。
印象に残っているエピソードはこちら。
YouTubeの配信を見てそのゲームを9人でやっている時に、いいところを誰がやるかで言い合いになっていたのが面白かった。
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家族みんなで遊んだ際に何度もやってもクリアできずにいた際にゴールまでの道筋が閃いた実際にクリアできた際家族みんなでなぜがハイタッチをしてしまいました。
マリオカート
続いてはマリオカートです。
概要は以下の通り。
アクションレースゲームに該当するかと思われます。マリオシリーズのキャラクターを使って、レースを行い、1番を目指すゲームです。最大プレイ人数は8人です。
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ゲームのジャンルとしてはレースゲームでマリオファミリー(例外あり)を操作して争います。最大プレイ人数は8人でローカル・マルチどちらも対応しています。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
アイテムが使用できるため、ただの技術だけではなく、運要素もあって、どんな人でも楽しめるところが面白いと感じています。
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やはりデザイン表現が柔らかいので全年齢でも楽しめて、アイテムの存在もあり実力者一辺倒になることがないという点がかなり良いと思います。そしてなにより気軽にできて暇つぶしにもなり友達との遊びにはもってこいです。基本的にはレースゲームですがバトルモードも大人数での遊びには盛り上がって良いと思います。
さらに思い出を伺いました。
マリオカートでチーム戦を行って、負けたほうが次のご飯会をおごるというゲームをしたとき、スポーツをしているかのように白熱しました。
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マリオカート8DXでは遊ぶ時に、特に友達と遊ぶ時なんかは飽きないようにカスタマイズ性を利用して色々なルールで戦ったりしていたのですが、アイテムが出るのを例えばボム兵のみとかにして混沌とした対戦の中友達と楽しんだりしていた記憶があります。
大乱闘スマッシュブラザーズ
続いては大乱闘スマッシュブラザーズです。
概要は以下の通り。
攻撃を与えて、ダメージではなくふっとばす確率を蓄積させていき最終的に画面外に吹っ飛ばせば勝ちの対戦型アクションゲームです。最大人数は8人です。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
キャラクターによって、ワザが違う所です。色々あるので、新しいキャラクターを使う度に新たな発見があります。 そして、自分の好きなキャラクターを選べ、闘わすことが出来る所です。
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“このゲームの面白いところは任天堂のキャラ、時には別会社のキャラが一堂に会して格ゲーみたく体力ゲージを減らすのではなく吹っ飛ばし合って対戦するのが画期的です。
そして遊び方のカスタマイズ性が高い為、大人数での遊びとしてもかなり楽しめると言う点がさらに面白いところだと思います。”
さらに思い出を伺いました。
5歳の娘でも何回も練習することで上手に操作出来るようになった所です。そして、家族や友達、皆が揃う時にいつも遊んでいるゲームなので、このゲームをすると盛り上がって子ども達が喜んでいる印象があります。
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高校生時代にあった催し物で学生達と大人数でプレイして楽しんで親睦を深め合ったことが記憶に残っています。
マインクラフト
続いてはマインクラフトです。
概要は以下の通り。
どの年齢の子も遊ぶことがで、プレイ人数は8人まで。 1つのスイッチで4人で遊べます。
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ジャンルとしてはサンドボックスゲームになります。自由度が高く、建築したり冒険したり、これといったストーリーは無いけれど、自分の想像力で無限に遊べる一本です。
オンラインでのプレイであれば大規模な集まりが出来るのも特徴です。
そのゲームならではの魅力は以下の通り。
自分のペースでマイクラの世界を作り出せるところ。マイクラの世界で自由自在に移動し、好きな建物を作っています。
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まったく敵が出てこず、手持ちアイテムもマックスでひたすら建築を楽しんだり散策したりできるクリエイティブと、敵が出てきたり、ネザーという異空間で強敵と戦ったりと冒険と建築などが楽しめる二種類のモードがあることです。
小さい子供などはまだモンスターと戦う事が出来ない為クリエイティブで色んな物を作ったりすると楽しいです。
オンラインで知らない人と交流するのも面白いです。
印象に残っているエピソードはこちら。
息子がすごくハマって、マイクラの世界で私の家を作ってくれると何度も言ってくれました。知育要素もあるので良いなと見てました。
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とにかくプレイしだすとのめり込む所。子供のスイッチのプレイ時間はマイクラだけ飛びぬけており1500時間をゆうに超えていました。また数々のユーチューバーの人が色んな建築動画を上げてくれているので、それを見ながら幼いながら再現し「見てみて!」と嬉しそうに見せてくれたのが思い出深いです。
スプラトゥーン
続いてはスプラトゥーンです。
概要は以下の通り。
陣地取りシューティングゲーム。鉄砲やローラー、筆などでインクをステージにばら撒き、時間内で陣地がより多くぬれたチームの勝ち。最大で8人プレイ可能
そのゲームならではの面白い点はこちら。
チーム戦だからゲームが苦手な人でも協力して楽しめる。シューティングゲームだが相手を倒すことが目的ではなく自陣を塗り広げることなので、どんな人でも勝ち目があること。
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“個人で遊ぶのも楽しいですが、オンライン対戦が出来るので、同じソフトを持っている人と遊べるところです。
たくさんのモードがありますが、みんなで協力して遊ぶことで楽しさも倍増します。”
さらに思い出を伺いました。
友人達と集まって協力プレイできたところ。常に動きっぱなしのゲームなので、退屈せずに楽しめた。知らない人とオンラインプレイで遊ぶことができた。
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“私の場合、フレンドさんと一緒に遊ぶことが多いです。
フレンドさんが多いと、4人以上集まると、通常のバトルで一緒に遊べない人もいました。
しかし、そういうときは、プライベートマッチというモードで遊んでいます。
初めてプライベートマッチで遊んだときは、通話アプリを使い、みんなで話ながら遊びました。
プライベートマッチでは、自分達でルールの設定が出来るので、どんなルールにするか、ステージはどこがいいかと話ながらしていました。
中には、初心者さんもいたので、お互い教えたりサポートしたりしていました。
私も初心者でしたので、いろんな人にアドバイスをしてもらい、楽しく遊ぶことがてきて嬉しかったです。”
シリーズが3まで出てます↓
まとめ
以上が5人以上でできるSwitchゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを!
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