スプラトゥーンみたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい!
という人は参考にしてください。
スプラトゥーンとはどんなゲーム?
まずはスプラトゥーンについて簡単に解説します。
◆こんなゲーム!
オンラインで4人チームを組み、相手の陣地をペンキが出る武器などを使って塗っていくゲームです。
2022年9月に新作であるスプラトゥーン3が出ました。
リメイク新作情報はこちら↓
>>「スプラトゥーンシリーズ」のリメイク、続編新作情報は?イカバトル塗りゲームを紹介
その他のスプラトゥーンの特徴としては以下の意見が上がっています。
◆その他のコメント
- 3人称視点のシューティングゲームであるTPSゲームと指定された領域を奪い合う陣取り合戦ゲームを融合させたようなゲームです。
- インクをいろんな武器を使ってどれだけ広範囲に塗れるかの縄張り争い
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スプラトゥーンみたいなゲームのおすすめまとめ!似た名作はこれだ!
本題に入り、スプラトゥーンと似ているゲームのおすすめを紹介します。
ポケモンユナイト
まずはポケモンユナイトです。
概要は以下の通り。
プレイヤーが2チームに分かれて、ポケモン同士を戦わせながら、フィールドの陣地を取り合うゲームです。
スプラトゥーンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
スプラトゥーンはフィールド全体の占有率を競いますが、ユナイトは明確にあるいくつかのポイントを奪い合います。その為、ある程度、真正面から戦わせなければいけないことが多く、馴染み深いポケモン技を使うのが楽しいです。
さらに思い出を伺いました。
初めてオンラインでプレーした時に同じチームだった人が、すごく応援してくれて、驚いたけど、治安がいいゲームなんだと感動した。
バトルフィールド(PS4、PS5)
続いてはバトルフィールドです。
概要は以下の通り。
色塗りとかはありませんがかなりリアルな武器で敵を倒し陣を取り合っていくゲームです。
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バトルフィールドシリーズは、EA社によって開発されたFPSシューティングゲームになります。
戦場の背景は異なりますが、各戦争の最前線で戦っている一人の兵士として、目的達成に向けて戦い抜くゲームになります。
代表的なルールとして、コンクエストとというものがあります。こちらは複数拠点があり、それをいかに占領し続けるかで相手の戦力を減らしていくことができ戦力をなくした方が勝利となるモードです。
歩兵戦だけでなく、戦車や攻撃ヘリ、戦闘機や戦闘艇など様々な兵器を使えるのが最大の魅力です。実際にあった戦争で使われた兵器や武器などが採用及び再現されており、ミリタリー要素が強いです。
スプラトゥーンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
スプラトゥーンはコミカルなキャラですがバトルフィールドはリアルなキャラで戦闘シーンもかなりリアルです。
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・目的達成のための手段が多彩で、戦略性の多さに違いあり。
→スプラトゥーンは障害物に塗るまたは敵を倒して妨害することで戦況を有利に進められる単純なルールとなっています。バトルフィールドは、破壊表現が非常にリアルで建物や乗り物の残骸が残ります。破壊を通して敵に見つからずに隠密行動で拠点を占拠して戦況を有利に進められたり、あえて障害物を自分で作ったりして防衛線に徹したり、倒された見方を復活させたり、補給役として前線を守る及び支援する役割を担ったりと、戦術及び立ち回り方が多彩です。
・FPSとTPSの違い
→スプラトゥーンは三人称視点でキャラクターを操作します。よって周りが見やすく、側部や背部などの接近が視覚的に比較的把握がしやすいです。しかしバトルフィールドは兵士の目線から操作をするので、視覚的状況把握がしづらいです。なので聴覚情報などを頼りにリアル志向が好きな方には面白いと思います。
さらに思い出を伺いました。
世界中のプレイヤーとオンライン対戦出来るのでなかなか1位が取れないですが何度が1位を取れたのは嬉しかったです。
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バトルフィールドは最大32対32で対戦をすることができます。なので、友達とグループを組んで役割分担をしながら、団体で任務を遂行していくチームワークはとても楽しかったです。
ニンジャラ(Switch)
続いてはニンジャラです。
概要は以下の通り。
シノビたちがニンジャガムというガムを食べて、ブキを強くしながら戦うゲームです。色んな街のマップの中でとても自由に動き回れます。オンライン対戦で一番を決めます。
スプラトゥーンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
ニンジャラは技があり、それが敵に決まるとIPPONが取れます。他にもドローンを倒すとゲージがたまり、ブキを強くしていけるところも魅力です。
さらに思い出を伺いました。
見た目の可愛さと、基本プレイ無料なのでダウンロードしました。やってみると世界観からステージ、キャラクターも本当に可愛くて魅力的で、IPPONが決まったときはとても嬉しいです!
#コンパス【戦闘摂理解析システム】(スマホ)
続いては#コンパス【戦闘摂理解析システム】(スマホ)です。
概要は以下の通り。
ポータルを取り合う陣取りゲーム!キャラクター数も豊富でキャラごとに違う必殺技を駆使して戦う3対3のゲームです。
3分間1試合で全部で5つのポータルをより多く占拠していたチームの勝ちとなります。ガチャ機能やコラボも充実しています。
試合中にはたくさんの表現を使い、味方とコミュニケーションをとることができます。ゲーム内にタイムラインやコミュニティが存在していて、交流のすることができます。
スプラトゥーンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
スプラトゥーンと違うところはハロウィンやエイプリルフールなど現実世界のイベントが行われたり待機画面でキャラクターと触れ合えるところでしょうか。
また、キャラクターごとに楽曲やストーリーがあり短編アニメ化もしているのも魅力の1つで、声優さんももかなり豪華です。
さらに思い出を伺いました。
#コンパスを始めて今年で7年目になります。長い間プレイしてきましたが飽き性の私でも全く飽きが来ない不思議なゲームです。
学校のテストで爆死して悲しい時も、風邪をひいて学校を休んだ時もずーーっと一緒でした。
ガチャを引くときもキャラクターと一緒にひけるので比較的いい結果が多かった気がします。
一時期ニコニコ動画と連動した成果有名な実況者さんがたくさん参入してきたり、いきなり謎のAIが相手になったりたくさんの刺激もありました。
これから何があってもこの#コンパスだけはアンストしないと確信しています。これからもよろしくねコンパス。
splat wars(スマホ)
続いてはsplat warsです。
概要は以下の通り。
タコ?のようなキャラクターを操作して、色を塗っていく。ほとんどスプラと同じようなゲームです。ラグが多くカクつきます。
スプラトゥーンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
バグが多すぎて逆に面白いです。また、スマホで出来るので、友達を誘って簡単に一緒にプレイできます。
さらに思い出を伺いました。
友達となにかゲーム内かなと探していた時にこのゲームを見つけました。内容はスプラと同じで、普通に楽しかったので、とても盛り上がりました。
スーパーマリオサンシャイン(GC, Switch)
続いてはスーパーマリオサンシャインです。
概要は以下の通り。
ドルピック島へ来たマリオ達は、インクの落書きで島を汚す犯人と勘違いされ島を綺麗にするまで帰れないという罰を受けてしまいます。
自身の潔白と、落書きによって失われたサンシャインを集めるべく、真犯人を追います。
スプラトゥーンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
スプラトゥーンとは違い、スーパーマリオサンシャインはインクを消していきます。その爽快感と様々な場所へサンシャインを取り戻していくのが面白い点かと思います。
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アドベンチャーゲームとしての遊び応えはとてもあります。難易度もかなり難しく設定されておりクリアには時間を要します。
さらに思い出を伺いました。
ゲームキューブでプレイしていた頃、ビリビリのマンタが出てくるホテルステージがとても好きで何度もやっていた。また、水のグラフィックがとても綺麗で無意味に入っては水を放水してました。
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難易度がとても高く幼少期はクリアが出来ませんでした。年齢を重ね様々なゲームを経験しても難しく感じましたが無事クリアできたときの達成感はすごかったです。
コールオブデューティーシリーズ(PS4)
続いてはCOD(コールオブデューティー)シリーズです。
概要は以下の通り。
昔から世界的に大人気のCODシリーズは、実際に存在している武器を使い敵を制圧するFPSゲームです。チームデスマッチ、フラッグ戦、サーチ&デストロイなど様々なゲームモードで遊べるのがこのシリーズを更に面白くしている要素かと思います。
スプラトゥーンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
1番大きな違いは、CODシリーズは一人称視点で年齢制限があり多少グロテスクな表現・描写があるところと思います。よりリアリティな世界観で楽しみたい人はおすすめです。
さらに思い出を伺いました。
学生時代に同級生と夜通し通信対戦していたことが1番の思い出です。ヘッドホンとマイクを付けて実際に通話しながら連携を取り相手チームに勝った時の快感は今でも忘れません。
オーバーウォッチ(PC、PS4、Switch)
続いてはオーバーウォッチです。
概要は以下の通り。
オーバーウォッチは6VS6でのFPSオンラインシューティングゲームです。世界観としてはヒーロー物になってます。仕様は大きく分けて3つの役職の中でキャラを選び対戦しこちらも色々なルールの中で勝利を目指していきます。
スプラトゥーンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
スプラトゥーンは武器を選んだ後にマッチング、その後は変更できずその試合に臨む形になり各々が得意なもの(サポートだったり最前線で敵を倒す)を生かしながら戦っていきます。
オーバーウォッチは役職(タンク DPS サポート)のロールになっておりそれぞれ2人ずつ、かつ試合中にそのロールの中で相手の構成を考えてキャラを変更していくことができます。
スプラトゥーンはどうしても武器をマッチング後に変えれないため勝ちにくい編成になってしまったりしますがオーバーウォッチは相手の構成を見て臨機応変に変えていくことができるので器用さを求められる点が面白いです。
さらに思い出を伺いました。
数年前まではそれぞれのロールに人数制限がなく自由に選ぶことが出来ました。
なのでDPSがやはり人気となりタンクやサポートは不人気になりがちで特にタンクがいない試合が発生してしまいがちでした。
協力して戦うというより各々が自由に戦いそれをお互いのせいにする殺伐とした環境がありました。
地球防衛軍6(PS4, PS5)
続いては地球防衛軍6です。
概要は以下の通り。
オンラインで4人チームを組み、迫り来る敵をチームで協力しながら敵を倒していくゲームです。
スプラトゥーンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
オンラインでチャット機能があり、決められた言葉をやりとりする様子が面白く、また励ましたり、助け合ったりと共通の敵を協力して倒していく感じが非常に面白いと思います。ストーリーはとてもわかりやすく簡単な内容なので、誰もが気軽に楽しめるゲームだと思います。
さらに思い出を伺いました。
8月後半に出たゲームなのですが、ハマり過ぎて100時間以上やってしまっています。
簡単なモードから難しいモードが5段階あり、強い武器を獲得してどんどん難しいモードに挑戦していく感じが止まらないです。
またオフラインでも一人でチャレンジする楽しさもあり、オンラインが苦手な人も楽しめる仕様になっていると思います。
荒野行動(スマホ)
続いては荒野行動です。
概要は以下の通り。
限られた領域でランダムにスポンして銃で撃ち合って最後の1人ないし1チームになるバトルロワイヤル系のゲーム。
スプラトゥーンとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
元ゲームと違うのは、陣取り合戦ではない点と生き返ることができない点が挙げられます。
さらに思い出を伺いました。
基本的にランダムマッチ制なので、見知らぬいい人やあまり上手くない人、逆にとても上手な人と当たることができ、1人でも気軽に楽しめたこと。
まとめ
以上がスプラトゥーンみたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
- ポケモンユナイト
- バトルフィールド
- ニンジャラ
- #コンパス【戦闘摂理解析システム】(スマホ)
- splat wars(スマホ)
- スーパーマリオサンシャイン(GC, Switch)
- コールオブデューティーシリーズ(PS4)
- オーバーウォッチ(PC、PS4、Switch)
- 地球防衛軍6(PS4, PS5)
- 荒野行動(スマホ)
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを!
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