「ルドラの秘宝」のリメイク、続編情報は？神への挑戦、16日間のRPGゲームを紹介します。

様々な要因により世界の崩壊が間近に迫って来てしまうことを知ってしまう。それを防ぐ為に原因を探り危機を回避しようとするお話。

戦闘はドラゴンクエストの様に戦うや逃げるを選択していくコマンドバトル。

1番の要素は魔法の呪文を自分で考えられること。効果は呪文によって違うので法則を見つけるもよし、かっこいい名前で戦うもよしと言うロマンのあることが出来る。

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4人の主人公を通して、一つの物語の結末に向かっていくというRPGです。主人公の切り替え、自分で魔法名を決めることができる言霊システムが魅力です。

16日後に滅亡する世界を救う為に主人公が解決していく王道のストーリー。ただし、主人公は複数人おり、別々の視点から複数の原因を解決し時には主人公同士が協力して交差しながら物語は進んでいく。

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世界は終わりに向い、人類にの残り時間は16日間という状態からスタートします。それぞれの主人公が目的を成し遂げることで、最後は世界の未来を守る戦いへと続いていきます。

1番面白いのは、魔法作成が出来る言霊システム。好きな文字を入力するだけで勝手に呪文の効果が出来ると言うシステム。「あ」だけでも効果が出るので面白いし好きな技名を入れて楽しむのも面白い。

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言霊という魔法の名前を自分で決めて生成するシステムが面白く、例えば強敵が使ってきた強力な魔法をそのまま入力することで自分たちも使うことができたりする。

また、新たに始めた場合でも魔法名さえわかっていて使うためのMPさえあれば開始直後からすぐに使えるので覚えた知識が無駄にならない点が面白かった。

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まず壮大な物語性には心掴まれるものがあります。最初は3人の主人公を切り替え、各員のストーリーをすすめます。

追加でもうひとりのシナリオも解放されます。各員の戦いが、最後にはひとつの敵を倒す展開へと向かっていく展開にドラマを感じます。

自分で適当に入力した言葉がそのまま魔法になる独自のシステムが面白いです。どの言葉どんな威力の魔法になるのか、それを期待してたくさんの魔法を作るのが面白かったです。

やっている人とすれば宿屋に泊まって体力を回復しても日数が変化しないのは嬉しかったが、16日しか無いのにゆったりも出来たので途中から緊張感は無くなった。
比較的理不尽な要因で戦闘になることがある。

敵、中でもボスキャラの中にはちょっと強すぎかもという者もいます。そのときにはたくさんレベル上げがいるのでそこはきついです。

自由に言霊で魔法を作れるのはメリットでもあったが、他主人公でもすぐに真似できるので強力な戦法がどのストーリーでも同じく通用してしまう点が少し残念だった。

主人公の中で環境問題で原因を探って解決してるけど原因がそれだけではなかった時のショックが大きかった。

その当時環境問題が大きく取り上げられていてやっぱり原因はこれかと思ったが全く関係ない破滅するヤツがいる事を知った時はどうするのこれ…ってなった。

うまい具合になぜ世界崩壊がするのかを表してくれている。

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それぞれの主人公がどんな戦いを展開して事件を解決するのか、続きが気になるゲーム性になっていて、プレイ毎にわくわくするものがありました。

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物語は全員が同じ時間の流れで進行するので、例えば主人公Aが起こした行動で地形に変化が起きた場合、主人公Bがその時間以降にその地形に訪れると実際に変化していたり、同じ日に同じダンジョンに入っていれば実際に合うイベントがあったりなど、主人公たちの絡む要素が楽しかった。

1.マリオRPG

マリオRPG。この時代でストーリー、システム、ミニゲームなど全てが面白いそんな１作。

2.ライブ・ア・ライブ

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　こちらも複数人の主人公を切り替えて進めるRPGという点が共通しているから

呪文の効果もある程度作れる様にして欲しい。装備とかの効果を呪文で付けれる様にするとか。