任天堂64の隠れた名作おすすめまとめ【対戦だけじゃない良ゲー、50人に聞きました！】

レア社のアクションRPGゲームです。ドンキーコング64に近い形式ですが、鳥のカズーイを活かした空中アクション（滑空）などがあるのが特徴。

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いろんな技を覚えるクマが、せっかちな鳥の相棒の力を借りて冒険に出かけるゲームです。
昔のゲームですが、結構残酷な描写が多かったり、変なクイズがあったりとやり込み要素が強かったです。

熊のバンジョーと友達の鳥のカズーイが、グランチルダという悪い魔女にさらわれたバンジョーの妹を助けに行く物語。

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美しい妹を醜い魔女に拐われてしまったバンジョーが、相棒のカズーイと共にいろんなダンジョンを進んでいきます。
海や山、ファンタジーなどいろんなステージがあります。

色々なキャラクターが出てくるところ。困っているキャラクターを助けたり、悪いキャラクターと勝負したり、お助けキャラクターがいたりして飽きない。

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セーブデータによってクイズの答えが変わったり、理不尽な要求をされたりするところです。
ゲームは苦労してこそ楽しい…という感覚があればかなり面白いです。

いくつもある技を、その操作方法や効果までちゃんと覚えておくのが大変です。1つでも操作や効果を忘れると、先に進めなくなることがある。

あとサメが怖い・・。

小さい頃から家にあり、家族みんなで楽しんでいた。家族の誰かがプレイしているのを見ているだけでも面白くて、大人になってからも楽しさが忘れられずに中古品を買った。

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お化けのステージがあって、特殊な変身をしないと絶対に倒せない敵がいました。
BGMが不気味で、子供だった私はとても怖かった覚えがあります。

縦横スクロール型の2Dアクションゲーム。ヨッシーを動かして、「スーパーしあわせのツリー」を盗んだボスのベビークッパを倒すのが目的。

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全部で6ステージあって各４つのコースがあり、どれか１つを選んでクリアしていくゲーム。2ステージ目以降は「スペシャルハート」を取った個数に応じていける各ステージの行けるコースが決まっていくという仕組み。

この仕組みが当時としては画期的だったのに加えて、コースをクリアするためにリンゴ、バナナ、ブドウ、スイカ、メロンの「フルーツ」を30個取らなければならないが、1種類の「フルーツ」を30個取ってもよく、まんべんなくフルーツを取りに行っても良いととても自由度の高いゲームであった。

少しホラー要素みたいなのもあるが、ヨッシーの可愛い動きや声で色々な所を冒険できるし、フルーツを取るというコレクション要素もあるので面白い。

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30個の「フルーツ」をどのようにして取りに行くのかとても自由度が高い。特にメロンは各コースに30個割り当てられており、別枠で定められているスコアに100点追加されるというシステムである。また、同じ「フルーツ」を連続で６つ取ると「ハートフルーツ」という一定時間無敵状態になれるフルーツが出現する。

フルーツを全て取らないとクリアできないので、よく目を凝らして探すこと。結構大変です。

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プレイそのものの自由度は高かったが、ニンテンドー６４ソフトカセット特有の容量の少なさから、ただストーリー中のコースをクリアしていくだけのゲームだったのが少々残念。もうすこしミニゲーム的なものもあればもっと楽しめたかも。

まだ幼少期の頃にプレイしたので、雰囲気が少し不気味なステージなどが怖かった印象があります。でもヨッシーがとても可愛いのでそれに癒されていました。

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ステージ５のコース１「うみといえばクラゲポン」というコースで、「スーパーしあわせのツリー」を２つまで手に入れたわ良いが、3つ目の場所がわからなくてなくなくそのまま次のステージに進んだ苦い思い出あり。

武器やジャンプを駆使して道中ステージや城ステージを攻略していく3Dアクションゲーム

ゴエモンたち城下町で暮らしていると、ある日、江戸城に変なビームが浴びせられて変なお城に変身！これは江戸城で何か異変が起きているに違いないと、殿様たちを助けに行きます。助けに行き、敵を倒すとその敵は逃げていきますが、殿様に頼まれて敵を追いかけるために日本中を旅するのでした。

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コナミの人気作品、がんばれゴエモンが初めて64に登場し、日本中を探索できるゲームです。スーパーファミコンで名作のゴエモンシリーズが3Dになったので、冒険の幅が広がりました。ゴエモンインパクト戦では、水木一郎さんが歌われている挿入歌の演出があり、熱い演出になっています。

今まではスーパーファミコンの決められた横スクロールのステージしか進めませんでしたが、3Dになるとフリーワールドではないのですが、探索する幅が広がります。しかも日本全国を旅するのが子どもの心ながらとてもワクワクドキドキしたのでした。

バグがあり、死なないと戻れないことです。

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少しストーリーが短い

大きな敵と戦う時に、ゴエモンインパクトという巨大カラクリメカを呼ぶのですが、その時に水木一郎さんの歌が流れたのがカッコよかったです。

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小学生の時に友達の家にあるのを遊ばせて貰っていてすごく面白かった印象だったので大人になった今でもリメイクで出ればして最後までクリアしてみたいと思う

３Dアクションゲームです。キャラクターを操作して遠距離は銃で近距離は斬撃で敵を攻撃します。

ストーリーと、世界観やキャラクターデザインや背景のデザインがとてもあっていて面白かったです。

結構難しく何度もプレイすることになりました。難しかったので、簡単なモードなどを追加してほしいです。

操作方法がいくつか選べるのですが、６４のコントローラーの中央のスティックを左手で操作して、右手でcボタンを操作してキャラクターを移動させるという独特な操作方法が印象的でした。

シリーズお馴染みのゴエモンやえびす丸を操作して敵キャラクターを倒し進んで行く。横スクロールがメインではあるが、64らしく奥行きを利用したギミックもある。

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死者を蘇らせる装置を発明したところ、過去の悪人が蘇ってしまった。その悪人の悪巧みを阻止すべく、ゴエモン達が倒しに行く。

最大で4キャラクターまで操作できるようになるが、いずれも攻撃スタイルやジャンプ力など差別化されており、どのキャラクターを使っても楽しめる。また、大型ロボを操作する場面もあり、特に必殺技が決まると爽快。

どうしても画質的な側面では最新のゲームには劣る。

最近のゲームは何回か死ぬと救済されたりするが、昔のゲームなのでそのようなシステムが一切ない。当時はクリアーするのに苦労したが、いろいろ試行錯誤したりするのが楽しかった。また、龍宮エリアのBGMは秀逸。

[概要]

横スクロールアクションゲーム。
特徴はゲーム中のほとんどのものをつかむことができ、さらに振ることで様々なアクションに変わる。

[ストーリー]

冒険家で天才科学者のガンベルとメイドロボのマリナは帝国軍が支配するねんどろ星からのSOSを受け悪を懲らしめる為旅立ちます。

基本的につかんで振って投げるを使い進んでいきます。
色々はものを振ることでアクションが変化します。
慣れてくると敵の放つ飛び道具などもつかみ反撃できるようになります。

任天堂64といえば真ん中のスティック操作ですが、このゲームは使いません。

ねんどろ星の生物が味のある見た目をしていて気持ち悪いのか可愛いのかわかりません。
パッケージのこのキャラをみてジャケ買いしました。
任天堂64の初期の作品なのですが初めてプレイしたときグラフィックの滑らかさに驚きました。

マリオが3Dで冒険するアクションゲーム。壁画の中へ入っていって冒険。

マリオの世界観がリアリティに描かれていて3Dで臨場感がある点。

より現実的な映像やコントロールしやすい機能

小学生の自分にとっては3Dのマリオがリアリティすぎて、敵が、浮き出てきてびっくりするくらい面白かった。ウツボの敵がトラウマになるほど怖かった。

『伝説のオウガバトル』『タクティクスオウガ』などで知られるクエスト社によるオウガバトルシリーズの三作目で、剣と魔法の世界を舞台としたシミュレーションRPGです。

ファンタジー世界を舞台としながら、民族紛争などをテーマとした重厚なストーリーが魅力です。

システムは複数のユニットをまとめて一つのチームとして動かすリアルタイム制のシミュレーションゲームで、ユニットのクラスチェンジなどもあり奥深い戦略を楽しめます。

またナイトやドラゴンなど、各ユニットのCGデザインがフィギュアのようにまとまりがよく、魅力的です。

モンスターやクラスの多彩さが魅力なので、
そういったユニットの種類が増えていると嬉しいです。

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死亡した仲間はゾンビになって怖い。

元々シリーズのファンでしたが、スーパーファミコン末期の「タクティクスオウガ」の発売にもかなり時間がかかったので、続編が出るかどうかそのものに不安がありました。

なので64で新作が発表されたときには歓喜しました。

それまでのディレクターだった松野氏は関わっていませんが、ユニットデザインの完成度は相変わらずで嬉しかったです。

笛の音でモンスターを操れる主人公が旅に出る

ポケモンのようにモンスターを仲間にでき、パーティーを組んで冒険を進める点。

また笛の音で操るため、ざっくりとした指示しか出せず、微妙なもどかしさがある。（が面白い）

フィールドが広すぎて移動が面倒。あと移動速度が遅い。

ラストでラスボスの処遇が新しいなと思いました。

色違いのモンスターを集めに雪山を巡ったりした思い出もあります。

マリオが紙のようにペラペラになりそれを操作します。コマンドバトルが特徴です。

例によってクッパに攫われたピーチ姫とピーチ城を取り戻しにいきます。

コマンドバトルなのでいかにタイミングよくボタンを押せるかということに全てを注ぎました！

探索機能が楽しかったので、さらに色んなものを探索出来たらなと思います

コマンドのタイミングがいいと大ダメージを与えられるので、学校帰りに友達と競って点が低い方がジュースをおごるなどをして盛り上がっていました

主人公リンクが、敵を倒し、平和を守るストーリーです。オカリナを吹き、謎を解決したりしていくRPGゲームです。

コキリの村で暮らすリンクはとある事情から村を出ることになる・・！

それが３つの精霊石や７人の賢者を探す大冒険へと発展し・・！

私が、このゲームをしていた時、小学生だったのですが、多少難しくもあり、でも考えながら進めれる難易度で、子どもリンクでストーリーを進めたり、大人リンクで進めたりとキャラクターの成長も見れて面白かったです。

つまらない点ではないですが、闇や水の神殿は暗くて怖かったです。

あと水の神殿は鍵を持ったウニみたいなやつがエレベーターの下にいるのに気がつかず、1日彷徨い続けました。【小学生には謎がややむずい】

小学生の時に、夢中になってストーリーを進めた記憶があります。当時、兄と一緒に考えながら進めていくことが一番楽しかったです。また、当時のゲームの中では画質がキレイな方だったので、見ているだけでもワクワクさせられるように感じました。

牧場経営を行うゲーム。荒れ果てた土地を開墾し、発展させていきます。畑を作ったり、仕事をしたりしながらストーリーを進めます。

イベントが多く、会話もたくさんありやりこみ要素が一杯です。

実際の生活をしているようなイベントがたくさんあって面白いです。牧場に暮らしているとこんな風な生活になるんだという疑似体験が楽しいです。

見逃したイベントを後でできない点が残念でした。

結婚のシーンが一番印象に残っています。少しずつ愛情を育て、結婚にまで至るという細かな作りこみが印象的で、結婚できた時はとても嬉しかったです。

世間知らずのギジン「ジョゼット」にプレーヤーは「バード」として道具を与えて知識を植え付け、ジョゼットを育成していくゲーム

育成ゲームですがやり込み要素が多く自由度が高いです。自分の選択ひとつひとつでジョゼットの性格が変わりストーリーが分岐していきます。

ロードが長いので短くしてほしい。世界観は絶対変えないでほしい。

思った通りのシナリオにならなくてジョゼットに何回も映画を見させて感情を植え付けたりしなければならなかったのが大変でした。意外に格ゲーとしても難しいです。

前作の伝説の死にゲーシャドウゲイトとは異なり、コマンド選択式のアドベンチャーから主人公視点でキャラクターを動かすタイプのアドベンチャーになり、前作みたいな理不尽さも解消され遊びやすく難易度も下がっているのでおすすめです。

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前作の主人公ジェイルが魔王ワーロックを封印してから長い年月が経ち、封印されている城は廃墟となり盗賊たちのすみかとなっていました。
そこを偶然訪れた主人公ディルは魔王復活への陰謀に巻き込まれていく。

前作と違いわかりづらく、めんどくさい感じのトラップが少なくなり、冒険型のアドベンチャーゲームとして操作性も悪くなくサクサクプレイできるところ。

今は大人になって謎解きとかもできるようになったので思いますが、もう少し前作のような理不尽に死亡する要素があっても良かったと思いました。

前作を幼少期にプレイし数々の理不尽をわからせられたゲームだったこともあり、続編がすごく気になりプレイしました。
廃墟と化したあの忌々しいお城を見た所が一番興奮した瞬間でした。

ポケモンに登場するキャラクターのトオルが主人公。
ポケモンアイランドにてポケモンの生態を調査し、写真に納めるスピンオフストーリー。
ポケモン全盛期のゲームの１つですが、ポケモンスタジアムやピカチュウ元気でちゅ、金銀に押されて埋もれてしまった名作だと思います。

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物語りの舞台となるポケモンアイランドは、元々は人間とポケモンが一緒に暮らしていた島。
しかし火山の噴火のため人間が移住してしまい、
ポケモンだけの島として保護され、ポケモン研究の権威であるオーキド博士はポケモンの生態を研究するべくポケモンの写真家として有名なトオルに調査を依頼すると言うストーリー

りんごや特殊なボールを投げたり、笛を吹いてポケモンの変化をスナップ写真に納めるところが面白いです。
またポケモンの変化によって隠し通路が出たり謎解きイベントがあったりするのも楽しみの１つです。

当時すでにポケモンの種類がかなりあったのですが、ゲームに登場するポケモンキャラが少ないことと、CGで作るのが難しいキャラは登場しないと言うこと。

ラストのダンジョンでミュウが登場するのですが、
ミュウはイヤイヤボールと言うアイテムをひたすら当て続けバリアを破壊しないと写真撮影が出来ません。
ラストのポケモンと言うことでラスボスのように動き回るので中々撮影出来ず当時はかなり難しかった思い出があります。

多くの重機を扱い、対象とする建造物、施設を破壊していくミッションをこなすものです。

積み上げるサクセス展開でなく、すでにあるものを派手に破壊する爽快感を味わえる点です。

特になし

ステージによって、プレイヤーが扱う乗り物が違いますが、多くの乗り物にのれるという点で、少年心をくすぐるものがありました。マップも割と広く、ミッションは別に、乗り物で走るだけでも楽しい最高の作品でした。

マイクを使って、ゲーム内のピカチュウにに話しかけてコミュニケーションをとるゲーム。

仲間から逸れたピカチュウを操りコミュニケーションを取りつつ、群れに返す手伝いをする。

言った事がピカチュウに通じたり、通じなかったりして、もどかしい所がまた良かったです。

音声認識機能を強化して、もっと色々なやり取りが出来たらいいなと思います。

一人でおつかいに出かけるピカチュウを、主人公が段ボールをかぶって、後ろからそっとつけていくイベントが一番面白かったです。

様々なパーツを組み合わせて、多数のステージで対戦相手と戦いを繰り広げ、戦略性が多い。パーツ一つで大きく勝敗に繋がる。

v2になりタッグバトルの概念で４人プレイができるようになりました。

主人公が対戦で楽しんでいるところ、違法パーツをつけた悪いやつらが邪魔しにくる。そういうやつらを倒していく。

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ありふれた日常を過ごしていた主人公が、家族から流行りのカスタムロボをプレゼントされたことで様々な物語や事件に巻き込まれていくストーリーです。旅の中で仲間が増え、使用できるロボが増え、ラストへ向けて主人公を成長させていく物語です。

とにかくパーツ一つ一つが非常に重要なのが面白いです。
戦略性もあり、弾切れを起こさないようにとか肉弾戦に持ち込むなど戦術が多数あるところです。

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このゲームの醍醐味はタイトルの通りロボやガン、ウェポン等の武器をカスタマイズすることで自分の好きなキャラクターを作り上げることが可能であることです。また、主要なガンを一つとってもマグナムやガトリング、スナイパー等、多岐に渡っており、ロボの特性や自分の自慢のロボを作り、友人と対戦することが面白いです。

パターンが決まるとそのパーツしか使わない

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いまひとつな点はグラフィックが劣っているという部分です。2000年のゲームのため現在のそれと比較をするとよくないかもしれませんが、今ならもっと綺麗なダイナミックな画にすることが出来るのではと思います。

仲間とよく対戦をして、よく戦略を考えてました。
それが、上手くはまって対戦で勝利すると非常に気持ち良かったです。

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ストーリーを最後まで進めることが出来なかったことが一番、印象に残っています。序盤は比較的スムーズに物語をクリアしていくことが出来ていましたが、主人公の闇の存在が現れた頃から難易度が一気に上昇したことで当時小学生であった自身は挫折をしました。

水上スキーに乗ったキャラクターを操作してレースをするゲームです。波の描写がリアルすぎて、当時の技術にしては秀逸だと思いました。

ストーリーは特になく、ひたすら水上スキーでレースに勝つことを目指すゲームです。

スピードを競うのが目的ですが、コース上に設置されたブイを避けたり、波を回避したりしながらライバルと競うところがとても面白かったです。

勝ち進める度にコースが増えていくなどストーリーモードがあればよかったと思います。

もともとレースゲームには興味がなかったのですが、このゲームをきっかけに、レースゲームにどはまりしました。
難易度も複数あって一番難しい難易度はクリアできなかったのですごく悔しい思い出があります

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波の動きがリアルでなかなか思ったように操作ができなくて、壁に衝突したりアクロバットを失敗したりしてしまうシーンです。その度にキャラクターたちが声を上げて転倒するのですが、声や描写がリアルに｢人｣を表現しています。

バイクでのレースゲーム。

なし

後輪を相手の前輪にかませて相手を転ばせたりするのが爽快。

それにレースコースを自分でも作成できるので、とんでもないコース（80度くらいの傾斜）を作って友達とクリアできないコースを作るのに夢中になってた。

覚える事が多いことです。

いろいろある。

周りでやってる人は少なかったのですが、知ってる数人の友人と夢中になって遊びました。

子供も大人も楽しいゲームだと思います。

プレイヤーは探偵団になって、捜査して解決するのが任務なのですが、お屋敷を舞台に、マス目に沿ってサイコロの出た目で移動し、止まったマス目でいろんなことが起きたり、同じ探偵団の仲間と戦ったりしながら任務遂行します。

総合してポイントの高いプレイヤーの勝ちです

メンバーが全員小学生の64探偵団が、いろんな事件や謎を解き明かしていくストーリーです。

盗品を回収したり、なくしものをみつけたり、爆弾処理をしたりと名探偵コナンばりの任務を遂行すべく頑張ります。

ただのサイコロゲームじゃなくて探し回ったり、探偵になりきって捜査したり、すごく好きでした。自分のことだけじゃなく、相手のプレイヤーの妨害をしたりしながら進めるので自由度も高く毎回考えながらやっていました。

強いて言えば、もう少し、ミッションが色々あったらよかったなぁと思うのと、捜査する場所がビルの中とか電車とかもっとあればよかったなとおもいます。

捜査を進めるうちに、探偵団のメンバー同士がバトルシーンがだいたいでてきますが、毎回友達と盛り上がって大騒ぎしました。

コントローラーでビーダマンを操作し、10種の競技をクリアしていくゲーム。

ストーリーは特になしで試合を勝ち抜くことが目的。

ゲームのメインであるビーダーモードは10種類の競技があって、どの競技もなかなかの難易度で面白い。何よりビーダマンごとに性能が異なるのが良い。

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ミニゲームのズダダダビーが面白い

ビーダマンをカスタムできる機能が欲しい

ビーダーモードのフリーモードで友達と対戦することが多かったが、友達がかなり強くて全然勝てず、相手が呆れ果てるまで勝負を挑み続けた思い出がある。

スーパーマリオのキャラクターがゴルフをしてスコアを競うパーティーゲームです。

特になし。マリオたちがゴルフで競い合う

ゴルフが好きな人はもちろん、初心者でもタイミングや打つコース次第で好スコアを狙える戦略性と操作性。
ジャストミートした際のエフェクトも魅力の一つです。

初見だとやや難しい。

当時あまり仲良くなかった従妹と時間を忘れてのめり込みました。私の通っていた小学校でも流行っていて、話題の一つとして挙がっていました。

5人のコング（モンキー）達を使い分け、キングクルールに盗まれたバナナを取り戻しに行くお話しです。

同上

様々な仕掛けを頭をつかって解くところや、
たくさんのミニゲームで遊べるところです。

一部ミニゲームがかなり難しい。

対戦でフィールドが広すぎて決着がつかない

難易度の高いミニゲームやアクションに
何度も挑み、クリアできた時の喜びや
リアルに描かれたキャラクターの絵を
しばらく眺めていたりしました。

野球ゲームの王道作品。大学生活をモチーフにしたサクセスモードが非常に面白い作品。対戦は２人まで可能。

なし。

サクセスモードが秀逸。野球の要素だけではなくお金という概念が初めて搭載されたのがこの作品。育成する大学もタイプの違う6つの大学から選んで育成するためいろんな種類の選手を育成できる。

もう少しだけ運の要素を排除して欲しいですね。予選は自分で操作できないので運任せの要素が強いです。

仏契大学で難しいとされる威圧感を取得できたこと。これは称号を大豪月にして全国優勝しないとできないが運の要素も強く達成が難しい。

スノーボードでトリックを競ったり、スピードを競うゲームです。冬季オリンピックのハーフパイプやスノーボードクロスで、今でこそ有名な競技になりましたが、当時はスキー場にスノーボーダーが少しずつ登場し始めたころで、それなりにマイナーゲームでしたが、操作性が面白く、トリックを出すべく遣り込めるゲームです。

特にこれといったストーリーはありません。トリックやスノーボーディングを極めていくというゲームです。

ボタンの組み合わせと、スティックの回転などでトリックをくり出すことができます。ただし着地も上手く決めないといけないため、実際の動きを意識したゲームになっていて、現実のスノーボーダーには特に面白いと思えます。

1080°（3回転）ではオリンピックどころか小さい大会でも目立たないレベルのトリックになっているため、トリックのアップデートが必要です。

コースによっては、小屋の屋根からジャンプして、トリックをくり出すコースがあったり、スピードをつけて壁や天井近くを滑れるコースもあります。

FPSでありながらも軽い操作性で楽しめるゲームです。ちょっとした裏技もあり盛り上がります。

主人公ジェームズ・ボンドとなり、さまざまなミッションをこなしていくことが主なメインストーリー。ミッションには、特定物の破壊や、人質の解放、特定の人物を殺害するなど盛り沢山用意されており、007さながらのミッションを存分に味わうことができる。

4人という今では少ない人数ですが、そのコンパクトさが素晴らしい。

マップが毎回変わる、といった機能が欲しい。現状では決まったベストポジションを取ったもの勝ち感は否めない。

マップの把握、武器の特性などを理解していると圧倒的勝者になることができる。小学生の当時友達の家で5時間以上続けて遊んだ記憶がある。

NPB12球団＋αを使って野球の試合をこなす「ファミスタ」シリーズの唯一の64ソフト。普通の野球ゲームにあるような「対戦」、「リーグ戦」、「ペナント」の他、「君の最強チーム」と呼ばれるストーリーモードや8種類の「ミニゲーム」もある。

ある日地球にメタル星人と呼ばれる宇宙人が襲来、アメリカ、キューバ、韓国など主要国の野球リーグを次々に壊滅させていった。

最後にたどり着いた日本のプロ野球も壊滅させられ、選手たちは各地の出身地へと戻っていった。

失意の中主人公は出身地に戻っていったプロ野球選手をかき集め、メタル星人を倒すためのチームを作り上げていく。

「君の最強チーム」は年数を重ねるとともに自分のチームはもちろん、メタル星人も強化されていく。そのため、現実ではありえない球速を出したり、異常なくらいのホームラン数を連発したりする現実離れしたチーム作りができるなど、結構自由度が高い。

また選手獲得には「ミニゲーム」の他、その選手の地元チームと戦って2点差以上で勝利するという獲得条件もある。

「対戦」、「リーグ戦」、「ペナント」には「エディット」モードで作った選手を出場させることができるが、9人までと少なく全チームをまかなうことが不可能だったのが唯一の難点。

「ミニゲーム」の中で「ベースランニング競争」が苦手で「君の最強チーム」でも獲得条件にそれがでてきたときは避けていた。

育成モード、対戦モードのあるゲームです。
対戦ではコマンド入力でのアクションがあり、面白いです。技も現実にある技ととんでもない技も出せたりします。
一番、面白いのが育成です。３つのパラメータ「心・技・体」の能力を育成していきます。

育成モードのストーリーなのですが、相撲界に入幕した主人公がいろいろなことを経て成長していくストーリーです。

番付は前頭１５枚目から始まり、稽古して、能力を上げたり、試合したり、恋愛要素（付き合う相手も複数人います）もあったりとボリュームもあります。最終的には試合に勝ち、番付をあげて横綱をめざします。

かなり長いパートで一人の力士を育てることができます。試合なのですが、実際の相撲のように一場所15日あり、その場所をこなしていくことで能力が上がったり、番付が上がったりしていきます。

育成モードのシステムがよくできています。パワプロのサクセスのような感じをイメージしてもらえるとわかりやすいです。

パワプロでは「練習」「試合」「彼女」といった要素があって、選手を育成していきますが、このゲームでも「稽古」「取り組み」「彼女」のような要素があって、育成モードがとても楽しかったです。登場する力士もたくさんいてしこ名もついてて面白いです。

試合をすると、必勝パターンがわかってしまうので、育成中の最初のほうでも一場所で１５勝０敗で優勝ということが頻発します。もう少し、試合の難易度を上げられるとより楽しかったかもしれません。

育成モードである分岐を進めていくと、ラスボスのようなやつと彼女を掛けて、月面で試合をするシーンです。月面に土俵があって、裸で力士が試合しており、突っ込みどころ満載です。

空中飛行ができる車でレースをするゲームです。

空中に浮いているため上下左右さまざまな場所を走行することができるため、コースに沿って走るだけだはなくいろいろな角度からのコース取りが可能でスピード感がすごくリアルなゲームです。

普通のレースゲームと一味違う面白さに、当時小学生だった私はドハマりしていました。

当時の友達の中にエアロゲイジを持っている人はいなく、今聞いてもあまり知られてはいないので隠れた名作といえるのではないでしょうか。

２０６５年のアジアで行われる「エアロマシン」と呼ばれる磁力で宙に浮かぶ車で競う大会が舞台になっています。マシンにはそれぞれパイロットがいる設定ですが、ゲーム中には登場しません。

画面の上下左右どこでも走れるのでコース取りが普通のレースゲームに比べて幅広くて楽しいです。

宙に浮いているマシンなのでスピード感がすごくリアルで、コース上のトンネルを上に向かって抜けると青空と海が広がっていたりとてもそう快感も得られます。

レース中に流れるBGMも”ロックマンXシリーズ”を思わせるかのような、カッコいいBGMです。

ストーリやキャラクターがもっと増えればより楽しめると思います。

ステージ２の海のステージが空を飛んでいる感じをより感じられて好きでした。
ステージ３の上海を思わせるような中国風のステージが緩やかなカーブが少なく障害物も多くて苦戦したのを覚えています。
３つ下の弟や友達とよくこのゲームで遊び盛り上がっていたのを今でも覚えています。