プレイステーション4(PS4)の隠れた名作を聞いてきました。
では早速始めていきます。
ハード別隠れた名作総まとめ↓
>>【ハード別】隠れた名作ゲームおすすめ総まとめ!君はいくつプレイした?
PS4の隠れた名作アクションゲームおすすめまとめ
まずはアクションゲームからです。
ドラゴンズドグマダークアリズン
まずは「ドラゴンズドグマダークアリズン」から始めましょう。
ドラゴンが敵、ジョブを選択しレベルを上げてスキルを覚える。武器や防具を強化。仲間を従えてドラゴンを倒すまでの物語。キャラクリ要素、ジョブやスキル構成、装備品など複雑すぎずプレイしやすい。サブクエストの多さ、ストーリー進行状況によってクエストを受けられるタイミングがある。ダウンロードコンテンツも楽しめる。
ある日村がドラゴンに襲われる、主人公は武器を取り立ち向かうが敗北。心臓を貫かれ死んだと思ったが目が覚めるとドラゴンは去り、自分はまだ生きている。胸に傷が有り、後に自分が覚者と言う器であることを知る。ポーンと呼ばれる仲間を従え物語を進め、ドラゴンと再戦する。
キャラメイク有りでシンプル、可愛いキャラも作れる。ダークファンタジー系な世界観。サブクエストの豊富さ。側近の仲間もキャラメイクできる。オープンワールド。ダウンロードコンテンツ。
メインクエスト、ストーリーが少し短く感じる。
連れて行ける側近の仲間をキャラメイクできる。マジックアーチャーと言うジョブのスキルが爽快で万能。2週目が楽しい。
ドラゴンズドグマはPS3のソフトで、ドラゴンズドグマダークアリズンがPS4でリメイク作品
CODE VEIN
続いて「CODE VEIN」です。
プレイヤーはバディを一人だけ同行させることができ、ダンジョンの探索を行いながら自身らの記憶を取り戻しながらヴェインの謎に迫ります。
人気のソウルシリーズと比較されることが多く、ぬるい死にゲーとして楽しめました。
ソウルシリーズ↓
クイーンの瘴気が漂う地で「レヴナント」として生きる主人公たちは安全地帯でなければマスクを外すこともできません。また、血を吸わないと「堕鬼」と化してしまうリスクも背負っています。主人公たちは自分たちの住む世界「ヴェイン」の調査をしながら自身らの記憶を取り戻していくというものです。
キャラクリが楽しいです。キャラクリがあるゲームのあるあるだと思うのですが、ムービーになった瞬間「あれ?こんな顔だったっけ?」っという違和感が全くありません。
またステータスの振り分けがなく自分の使いたい武器に合わせて型をセットし装備を変えるシステムで、これは何度も変更することができるのでいつでもいろんな武器で遊べてよかったです。
ゲームの序盤で初心者救済武器のようなものが手に入ります。
だいぶ強いものになっていて楽しさが半減してしまうと思います。
エンディングが何パターンかあるのですが、ほとんどが救われません。
主人公が犠牲になり救われたり、主要キャラたちが犠牲になったりなど・・。
ハッピーエンドものよりも逆に印象に残りました。
このゲームが好きな人には「SEKIRO」もおすすめです。
Dead by Daylight
続いて「Dead by Daylight」です。
生存者4人チームVS殺人鬼の生きるか死ぬかのゲームです。5年前に発売されたゲームですが、未だにアップデートを重ね面白くなっています。
森、建物に迷い込んだ4人の生存者が殺人鬼に襲われます。
生存者は脱出する為にあらゆる行動、選択を取りながら脱出を目指します。その中で生存者は仲間を見捨てるか、救うかなどの選択に狭まれます。無事4人脱出する事が勝利です。
お互いにプレイしているプレイヤーが居るので熱い駆け引きが面白いです。また生存者、殺人鬼共に育成していける所、プレイヤーの力量が分かるランクなどもある事やりがいを感じます。
ーー
キラーとサバイバーでは異なる、スリリングな展開がありマップも人物もいくつも種類があるため飽きがこない。
相手プレイヤーの煽りがある所
アップデートがはいると、致命的な所にバグがおきプレイに支障が出てきてしまうところ。
生存者でプレイしている時、仲間を救い、良い連携が取れて4人で脱出した時などはとても印象に残ります。後高いランクに行けた時はとても印象に残っています。
farcry3
続いては「farcry3」です。FPS+ストーリーなゲームですね。
FPSとストーリーが融合したゲーム。FPS初心者でも十分楽しめる難易度となっており、クリア後も楽しめる要素がいっぱいある。
南国の島で主人公は兄弟、友人たちと共にバカンスを楽しんでいたが、謎の男たちに襲撃され捕まってしまい離れ離れになってしまう。主人公は兄と同じところに監禁され隙をみて脱出を図るが見つかってしまい兄が殺されてしまう。生き延びた主人公は島に住む男と出会い保護され、兄の敵と離れ離れになってしまった仲間たちを見つけることを決意する。
広いマップの中を自由に動き回ることができることと、多彩な武器を利用して戦うことができる。基本的には占領されている村を開放していくが、開放するにあたり幅広い戦略で戦うことができる。
拠点の開放がメインになってくると同じことの繰り返しになるため飽きてくる
爆発して沈みかけている船から脱出するところ。船が浸水しているため潜って脱出を図るが途中で酸素を補給していかないとゲームオーバーになってしまうため何回かプレイして脱出ルートを覚える必要がある。
days gone
続いては「days gone」です。
フリーカーと言われる謎のウイルスの感染者が沢山生息している中で主人公が仲間と共に生き残るサバイバルゲーム。
謎のウイルスの蔓延でフリーカーと言われる感染者が大量に発生した世界で主人公が途中で生き別れた妻を探す旅及び友と共に生き延びるためのサバイバルゲーム
主人公はバイクに乗っているがそのバイクを少しずつ強化していき性能が上がっていくところ。主人公自身も色々なスキルを取得しパワーアップしていき最終的には大量のフリーカーと戦闘できるようになること。
細かいところでバグがありゲームが止まってしまうところ。
一緒に旅をしている友人がケガをしてしまい、薬を入手するために村へ侵入するが村の人に見つかってしまうが治療をしてもらう。だが治療しても治らないため腕を切断するはめになってしまい友人が落ち込んでしまうところ。
ヒューマンフォールフラット
続いては「ヒューマンフォールフラット」から始めましょう。
キャラの中毒性が強い、友達と協力プレイするゲームで1人ではほぼ無理で3ステージ目以降クリアできない。
ふにゃふにゃしたキャラクターを操作して色々なステージから脱出するゲーム
ふにゃふにゃの主人公が色々なところに張り付いたり友達とプレイすると協力プレイができて楽しい。ただ変な所に張り付きすぎて笑いが止まらなくなる
説明が少なすぎる上にヒントがほぼない。一人ではほぼクリアできない。
友達と一緒にやった時に色々なくっつき方をして面白かったです。落ちないように助ける時など中々離せなくて道連れにされました。
仮面ライダー バトライド・ウォー 創生
続いては「仮面ライダーバトライドウォー創世」です。
仮面ライダーが題材の無双ゲーです。仮面ライダー1号から当時の最新ライダーであったゴーストまで使用可能で、ライダーファンにはたまらない1作でした。
仮面ライダー電王が有するタイムマシン、デンライナーに乗って各時代の仮面ライダーに会いに行き、仲間にしていくというのが大筋のストーリーなのですが、各時代に行くと、その当時の仮面ライダーのとあるお話がモチーフになったステージを遊ぶことができ、原作再現度も高かったです。
このゲームは3度遊べるのがよいところだと思っています。まず、普通にプレイしても充分に楽しい。上手くなってきたら、無限コンボの開発や魅せプレイなど、見た目にこだわって遊ぶのも楽しい。
最後に、このゲームには結構バグが残っているのでバグを利用して遊ぶのも楽しい、という1作で3度遊べてしまう作品でした。また、カスタムサウンドトラックも設定でき、戦闘中のBGMを自分の好きなように設定できるのもポイント高いです。
納期の問題か、ストーリーに少し雑さを感じる部分がありました。ずっと各時代のライダーを順番に仲間にしてきたのに、最後の数人はその時代に行かずともまとめて解放されたりして、その仮面ライダーのステージも遊べると期待していたので残念でした。
色んなプレイアブルキャラクターの無限コンボを開発して遊び続けていました。仮面ライダーカイザのコンボがお手軽でかっこよく、今でも再現できるくらい印象に残っています。
ファントムブレイカーオムニア
続いては「ファントムブレイカーオムニア」です。格ゲーですね。
※ダウンロード版のみ
とても操作が簡略化された対戦格闘です。
方向キー1方向+×ボタンで必殺技を発動でき、防御面に関しては全キャラクターにオートガードが搭載されているので、なんとなくプレイしていても被弾を防げる場合があります。
各キャラクターごとにストーリーがあるのですが、おおまかなお話は戦いに勝ち抜けば願いがかなうのでそれを目指して戦っていくというお話です。
簡単な操作で必殺技を撃ててしまうのに、その必殺技どれもが壊れ性能だったりします。そのせいでゲームがむちゃくちゃになっているということもなく、先述したようにオートガードがついているので相手がどれだけ壊れの必殺技を撃ってきても簡単にしのぐことができます。格ゲーの腕前がなくてもハイレベルな駆け引きを楽しめる良い作品だと思います。
このゲームはPS3で発売されたファントムブレイカーのリマスターに追加要素を足したものなので今見ると少しドットが荒いかなと思うときもあります。
このゲームの発売に近い時期にちょうどエルデンリングが発売されてしまって、せっかくの面白いゲームなのに埋もれてしまったような感じがあったのを覚えています。
ケロブラスター
続いては「ケロブラスター」です。
※ダウンロード版のみ
レトロな雰囲気のドット絵のカエルが主人公のアクションゲーム。
ジャンプと様々な種類のショットでステージをクリアーしていきます。
キャット&フロッグ社で働くサラリーマンのカエルのお仕事は大掃除。
色々なところに出張してバグとりを行います。
秀逸なドット絵がレトロな雰囲気をだしていて世界観に引き込まれます。
ネコの社長や黒猫の技術者、カエルのOLなどの登場キャラクターやユニークな敵キャラも見所です。
ゲームを進める時、武器の強化をするのですが、よく考えて強化しないと大変なことになる。
強化費用がまあまあ高額なのに敵が落とすお金は少量。
なかなかクリアーできなくなった時武器強化のためのお金集めが大変。
ユニークなキャラクター、レトロな画面、音楽、すべて印象に残ってます。
難易度もなかなか難しく、クリアー後のやりこみ要素もバッチリです。
私の子供(小学生低学年)がプレイした時なかなかクリアーできず泣いていたのが印象的です。6年生の時初クリアーしてました。
レッド・デッド・リデンプション 2
続いては「レッド・デッド・リデンプション 2」です。
舞台はアメリカ全土。西部劇がメインの作品になってます。
プレイヤーは主人公のアーサーを操作しますが、操作性、ストーリー、人間関係などとにかくやればやるほど飲み込まれていく作品です。
主人公のアーサーが所属するギャングが生き延びるために町を転々としていくのが主となりますが、
そのなかで出会う仲間、敵対するギャング、そして所属するギャングのリーダー:ダッチとの関係性の変化など…。
そして本当の悪は誰なのかを様々な視点から探っていく物語です。
とにかくストーリーが面白いです。
メインストーリーはもちろんのこと、数あるサブストーリーも様々な様式で飽きがこないところです。
また、メインストーリーはプレイヤーの選択肢によって、それぞれ違うエンディングを迎えるところです。
序盤が少し、難しいかもしれません。
難しいというのは操作ではなく、その作品の魅力が伝わりづらいかなと感じます。
実際に私も序盤で少しだれてしまったのですが、自由性が出てくると一気にのめり込みました。
なので、最初は慣れるまで我慢してほしいです。
主人公のアーサーが山で最後の敵と戦い終えた瞬間、朝日が登りエンディングを迎える場面です。
そこまでのアーサーの苦悩ややってきたことが一気にフラッシュバックし、感動を覚えます。
同じ会社から出ている「グランドセフトオート」もオススメ!
GODFALL
続いては「GODFALL」です。ルータースラッシャーアクションRPG(アクション寄り)でPS5⇨PS4に逆輸入されました。
PS5のローンチタイトルとして出たのですが最初はバグが多く評価が低かったです。
その後アプデとPS4版が出るときにDLCの追加などが来て面白くなりました。
弟に裏切られ死んだと思われていた兄が弟の野望を打ち砕くという話です。
同じ武器や装備品でも能力が違うので様々なビルドが楽しめる。
アクションがスタイリッシュで操作していて面白い。
PS4版だと全体的に重いので装備が増え過ぎると装備選択画面がかなり重くなる。
→PS5がある人はそちらがおすすめ。
最初数階しか登れなかったエンドコンテンツの試練の塔が装備が充実して火力が出るようになると
簡単に登りきれるようになったのが印象に残っている。
地球防衛軍5
続いては「地球防衛軍5」です。シューティングアクションシリーズの新作です。
地球防衛軍シリーズのゲームです。知能と意思がある敵が出現し、戦闘の規模が大きくド派手な画面を楽しむことができます。
地球防衛軍の一員となり、次々に襲い掛かってくる地球外生命体を倒すシューティングアクションゲームです。
戦略を立てた戦い方でも、何も考えずに兵器をぶっ放す戦い方のどちらでも楽しめるところです。叫びながら協力プレイも楽しいです。
画面の敵の数や爆発の数など、情報が多すぎてどうしても画面がカクカクしてしまう場面があることです。
中盤以降に人型エイリアンが数多く出てきますが、ズーム倍率を最大にしたライフルで次々に狙撃するのがとても楽しかったです。
ender lilies
続いては「ender lilies」です。アクション寄りのアクションRPGです。
2D死にゲーです。価格は手頃。
メトロイドヴァニラが好きな方は楽しめると思います。
ゲームを進めていくと、各スキルが解放されていき、その組み合わせなどを考えるのも面白いです。また道中に手に入る魂の残滓を理由し、スキルのレベルアップができます。
ストーリーも切ないですが、あまり多くは語らない感じです。
主人公であるリリィが、ある日目覚めて、様々なエリアを探索し、死の雨によって滅んだ王国の謎を解き明かす話です。
各エリアには、最初は通れない場所などもありますが、後半に手に入るスキルなどで、行ける場所が徐々に拡張されるなど、マップを探索する楽しみがあります。またシビアながらも厳しすぎない難易度も良いと思います。
レベルが上がっても、さほど強くならないため、アクションが苦手な人には救済措置が少ない点です。
短い言葉で語られつつも、ほろ苦いストーリーなどが印象に残りました。また、ゲーム自体は難易度が高いため、何度も同じ箇所でトライアンドエラーを重ね、突破した時はとても嬉しかったです。
Wizaerd of Legend
続いては「Wizaerd of Legend」です。
とてもスピード感のあるアクションゲーム
100以上ある魔法をアンロックして自分のベストな組み合わせを見つけ出し、さまざまなアイテムも組み合わせクリアを目指します。
評議会より毎年開催されるカオスの試験をクリアーし、最強の魔術師を目指します。
とにかく高難易度。
最初は評議員の一人も倒せないでしょう。
だが少しずつ魔法やアイテムをアンロックしていき、組み合わせを考えて自分にベストな組み合わせを見つけ、進んでいけばいつかはクリアーできると思います。
よくも悪くも高難度。
なかなかクリアーできず挫折してしまうプレイヤーも多いと思います。
仮にすべての魔法やアイテムをアンロックしたとしても、最初に選べる魔法4種、アイテム1種でスタートするので結局はダンジョンの中で手に入れる魔法、アイテム次第でクリアできるかが決まる。
さっきのプレイではてに入った魔法やアイテムが今回は手に入るとはかぎらない常に臨機黄変、その時の最高のパフォーマンスをくみ上攻略しているときに限って致命的なミスをしてしまいます。
呪いのアイテムは強力なメリットとデメリットがあり、メリットの誘惑に負け装備してしまって今までの魔法とアイテムのコンボがすべて無になってしまうことが多々ありました。
PS4の隠れた名作RPGゲームおすすめまとめ
続いてはRPGのオススメです。
こちらも隠れてるな!って思った順で並べました!
ペルソナ5ロイヤル
まずは「ペルソナ5ロイヤル」です。
主人公は裏世界で欲にまみれた大人たちのエゴの塊を盗むことで現実の世界の悪い大人を改心させていくというゲーム。アクションも楽しいが、ペルソナを合体させてさらに強いペルソナを作り出し、ボスと戦うのが楽しい。主人公は泥棒ということになっているのでアクションも楽しくなっている。
高校生5人グループが主人公で監獄学園という名前の高校が舞台になっている。主人公は過去に傷害事件を起こして保護観察付になっている。監察官役の喫茶店のマスターの所で身元引受をしてもらってその高校に通うことになった。
その高校では生徒をくいものにしている悪い先生がいて生徒たちを苦しめていた。主人公はある日自分のスマホの中に妙なアプリがインストールされていることに気づき、起動させてみるとその町全体の裏世界に足を踏み入れることになる。
裏世界で主人公はジョーカーという仮面を付けた泥棒になって大人たちのエゴでできた居城に乗り込み、城の持ち主が守っているお宝を盗み出すと現実世界ではその大人は改心していた。同じ学園の友人が同じようにアプリで様々なペルソナに目覚めパーティーを組みながら様々な大人たちと戦っていく。
恋愛あり、友情あり、生と死も関わってくる一風変わった青春ものと言える。
・・微妙にニュアンスが違う
ストーリーも面白いが、コミュと言って主人公がタロットカードのアルテナをもった人物と出会ってコミュを進めていきコミュをMaxにさせる事が出来ると、新たなアルテナに目覚めて持ち合させているペルソナに新たな力がもたらされる。戦闘シーンではコミュの人物が持っている様々な力が作用して戦闘を楽なものに変えるシステムが新しい。
アクションが結構難しい。年寄り向きではなかった。私は息子にやってもらった。
途中でライバルが出てくるのだが、そのライバルは実は主人公と正反対の心を持った少年だった。悪のヒーローともいえるのだが、やっとわかり合えたと思った瞬間悲劇がやってくる。それも気づかない間に…すべてが分かった時思わずなんでー!と叫んでしまった。
ペルソナ5、此方の方が先に出たが、ロイヤルの方がウラボス関係が充実している。リメイクの方がずっと良い。
ドラゴンクエストビルダーズ2
続いては「ドラゴンクエストビルダーズ2」です。
発売当時はそこまで話題になりませんでしたが、私は実際に購入してみてすごく面白いなぁと感じました。モンスターと戦って仲間になってそのモンスターに乗って移動したり、ブロックを使って好きなものを作ったりできます。
大神官ハーゴンはムーンブルクという国に進行する。3人の勇者の子孫がハーゴンを倒すが、ハーゴンは自らの血をいけにえに、破壊神シドーを生み出す。町はハーゴン教団に破壊され、ものづくりさえも禁止されるようになる。その破壊を阻止し、新たににものを作ったりハーゴン教団と戦うストーリーとなっている。
普通RPGゲームはストーリーが終わったらほとんどやらなくなってしまうが、このゲームは全クリした後も自分も理想とする島づくりを楽しんだり、モンスターと戯れたり、料理をしたりと遊び方が様々ですごく楽しいと感じました。
ストーリー終了後、いじれる島がひとつしかないためその島を作り終わると何もすることがない。
ラスボスである破壊神シドーを倒した時にすごく達成感があります。また自分も思い描く建物を作れた時もすごく楽しさと嬉しさが湧いてきました。
Out Ward(アウトワード)
続いては「Out Ward(アウトワード)」です。
オーソドックスな剣と魔法のファンタジーの世界設定(銃もあります)ですが、他のファンタジーRPGと違い、非常にシビアなサバイバル要素が含まれています。ファストトラベルなし、移動は徒歩、睡眠や食事が必要であったり、風をひいたりお腹を壊したりと、リアルなゲームシステムです。
他作品にはあまり見られない部分として、全てが敵にやられてゲームオーバーではなく、山賊にやられてしまえば山賊の砦の牢屋から再スタートだったりと、物語の続きのようになっているところかと思います。
ごくごく普通の一般人の主人公の先祖の借金返済から始まる冒険譚となっています。各派閥や組織にそれぞれのクエストラインがあり、いずれかの組織を選択してクエストを進めていく形です。各組織毎に特色があり、時限設定のあるクエストも存在し、その結果いかんによっては拠点となる街が壊滅したりと、プレイヤーによって全く違うストーリーとなります。
最近のコンシューマーゲームでは少ない、これでもかといったリアルなサバイバル要素です。基本徒歩での移動となり、ファストトラベルもなく地図上に自分の現在地も表示されない為、地図と周囲の景色から探索していく感じが冒険感を感じさせてくれます。
お世辞にもキャラクターの動作やグラフィックは良いとは言えませんが、味のある描写でゲームの雰囲気にマッチしています。
使用できる武器も豊富であり、キャラクタービルドも特化したものや万能タイプなど好きなように組み立てられるので、そういった楽しみもある作品です。
万人受けはしなそうですが、好きな人はドハマリするゲームだと思います。
味はあるのですが、グラフィックの粗さがPS3のゲームのようです。バグ等には遭遇することはありませんでしたが、非常にシビアなゲームシステムな為、ヒントがあまりにも少なく、途方にくれたり、時限設定クエストがいつの間にか終わっていたりといった事が特に初見では多い為、もう少しヒント等があると良いかと思います。
少しずつ探索範囲を広げていくのですが、ちょっと遠出して良いアイテムや装備を入手した後、帰り道が分からなくなる事がよくありました。
最序盤でも段差を降りたら戻れなくなり、ほとんど装備もないまま荒野を彷徨い歩き、街かと思い山賊砦に入ってしまった思い出があります。
Skyrim
続いては「Skyrim」です。
広大なマップを探索しながら、様々な人とリアルな会話をし、その人々の依頼や問題を解決しながら、メインのストーリーでは、世界を救うために戦います。
圧倒的な自由度とやり込み要素があるので、一度ゲームを始めると、永遠にプレイできます。
主人公が、囚人として処刑されそうなところに、ドラゴンが現れ、処刑を逃れるところから物語は始まります。
主人公は、自分がドラゴンボーンという、世界を救う存在であることを知り、世界を救うためにドラゴンと戦います。
ここで紹介したストーリーはメインストーリーであり、他にも多くのサブストーリーが存在します。
圧倒的な自由度による、自分なりのゲームの進め方や、物語の分岐の選択ができ、その戦闘スタイルなど、とにかくプレイヤー一人一人で違いが生まれるところが面白いと思います。
私はニューゲームとして始めるたびに、毎回違う遊び方をしているので、永遠にプレイできます。
バグを多いところが、いまひとつだと思います。面白いと感じるバグもあれば、クエストが進行不可になるバグもあるので、いまひとつだなと思います。
私はそのゲームを始めたての時、村にたどり着いた際に、村の鶏に間違えて攻撃してしまったのですが、その時に自分に10ゴールドの賞金がかけられました。そして、牢獄に入れられました。鶏を攻撃して牢獄に入れられるゲームは他に存在しないと思い、とても印象に残っています。
デジモンワールドネクストオーダーnext order
続いては「デジモンワールドネクストオーダーnext order」です。
2匹のパートナーデジモンを食事、トレーニング、戦闘、しつけなどを通してデジモンを進化させていく奥深い育成要素や、デジモンを町に集め、資材を集め、発展させていくことで、育成やストーリーを有利に進められるという要素もあり、なかなかにやりこめるところ。
久しぶりに開いたデジヴァイスを開いた主人公が謎の白い光に包まれ、突如としてデジタルワールドに引きこまれてしまう・・・。
初代デジモンワールドをリスペクトし、現代風にした戦闘システムや、育成システム。また、初代ではかなりシビアだった難易度もバランスよく調整されていて、初心者でも遊びやすくなっている。
主人公の移動速度があまり速くなく、そのせいでストーリーの進行がグダグダになり、ストレスだった。
究極完全体までもっていって、かなり愛着のあったデジモンがラスボス前に寿命が来てしまい、死んでしまった事があってとても悲しかった。
パスファインダーキングメーカー
続いては「パスファインダーキングメーカー」です。
洋RPGです。アクション要素はなく戦闘は敵味方素早さで行動順が決まるターンコマンド制バトルとリアルタイムで入り乱れて戦うコマンドバトルですね。
リアルタイムにすると戦況がどんどん流れて行って指示できず慌てて負ける感じですが策がハマると一方的に倒せるので爽快です。
ダンジョンズアンドドラゴンズというTRPGがあるのですがこれをTVゲームにしたものです。
攻略ルートがRPGにもかかわらず広範で途中で詰んでやり直すことも多々あるため、買った人でも積みゲーになってしまった人もいるはずです。
(私も今ですら中盤で1年やっていますが慎重に進めていかないとやり直しが待っているので怖いです)
ファンタジーで中世風の異世界が舞台です。主人公はある無法地帯から名うての盗賊団とその首領を討伐するため呼び寄せられた冒険者の一人です。呪われたかの地を法の及ぶ秩序ある領地に変えるため近隣の有力貴族が冒険者を招集したのでした。
そして集められた冒険者を労うため開かれたパーティーはあろうことか襲撃を受けてしまいます。盗賊団の先制攻撃です。
なんとか撃退した主人公と冒険者たちは互いの主張をあげ気の合う仲間と討伐任務に向かうのでした。(この盗賊団を倒すと無法地帯を治める男爵位をもらい王国の運営なんかもすることになります)
とにかく自由度が高くキャラメイク要素が豊富です。
見た目、職業、汎用専用スキル、戦技に魔法、選択することは山のようにあります。時間経過もイベントに関係しており時折でてくる選択は後に命がけの冒険につながることに。
序盤はレベルも低くファイヤーボール(範囲爆発魔法)の一発でパーティが半壊することもあります。
仲間が死亡すると途方もないお金が必要ですのでセーブからやり直しですが避けて通れない戦闘も多く運頼み装備頼みで試行錯誤することになります。
考えることがとても多くストーリーは重厚で歯ごたえはありすぎると思います。
ストーリーが長いのに時間経過でイベント発生、放置するとゲームオーバーになることも。
その時の精一杯をぶつけないと章クリアもままならない難易度。レベルが上がって戦闘が少し楽になってから訪れる放置クエスト。
もう最悪の状態の領地でやり直しとなるもレベルの低いセーブデータしか残ってないのが泣ける。
(ゲーム中にセーブデータは任意で消せます。ゲーム中何度もどこでもセーブできるためいくつものセーブデータを一括して消していくことになり考えなしに消すととんでもないところまで戻ることに)
序盤の中BOSSが放ってくるファイヤーボールがトラウマです。
キャラの位置関係で前衛後衛全部が瀕死とかになるのですがなんとか1人だけ死亡で撃退しました。
一つだけあった復活魔法の巻物で生き返らせましたがまだ盗賊団のボスとの闘いがあるのに死亡できない事態に。
強力すぎる盗賊団相手に全滅もありましたが一人もかけることなくクリアしたときはホッとしました。
そのまま男爵になったのに税はなし収益もなし私財をなげうって領地運営をすることになりいまでも資金調達に奔走中です
スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness
続いては「スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness」です。
スターオーシャンシリーズの5作目です。
古き良きRPGといった雰囲気で、弱/強攻撃とガードによる3すくみを活用した戦闘を楽しめるアクションRPGです。
ネットの評判がすこぶる悪いのですが、コンパクトであるものの破綻なく纏まったシナリオが忙しい現代人にちょうど良く、ストーリー自体もザ・王道といったテイストで、懐かしさと新しさをどちらも味わうことができるものです。
そんなストーリーを、キャラクターから背景まで綺麗に描写されたグラフィック、これまでのシリーズにないロールやシームレスバトルといった要素で彩っている本作。
名作だと思います。
とある辺境の惑星に住む青年が、宇宙から来た異星人との出会いをきっかけに壮大な宇宙規模の冒険に出る、というよくあるストーリーのRPGです。
前述のとおり、ザ・王道のストーリーです。それを彩るグラフィックやゲームシステムが全体的にバランスよく纏まっていて、遊びやすいことで没入感を高めてくれます。
戦艦が出てくる宇宙の冒険ということで、劇中で艦隊戦が描かれるのですが、艦隊同士で戦っている宇宙の描写がほぼなく、宇宙船内で船長やクルーがずっと喋っているだけのシーンだったのがイマイチでした。もっと艦隊戦だ!って思える描写があればよかったなと思います。
本作にはバトル難易度の要素があります。
最近やるゲームは何周もする時間や気持ちの余裕がなく、1度クリアするともう一度やろうというモチベーションが上がらないゲームばかりだったのですが、
本作は久しぶりに難易度を上げて2, 3周やろうという気になって、実際に3周ほどプレイしました。
最高難度へ挑んだ最後の周回は、最初の戦闘で雑魚にボコボコにされてしまって挫折してしまいましたが、、(苦笑
GOD WARS 日本神話大戦
続いては「GOD WARS 日本神話大戦」です。シミュレーションRPGですね。
行動順がステータスの素早さで決まる敵味方入り乱れて戦うシュミレーションRPGです。
高低差とキャラがどちらを向いているかとステータスの比較により攻撃時のダメージが決定され命中したり回避されたりします。
キャラクターレベルと職業レベルが設定されていてそれによってステータスが変わります。ジョブ(職業)はレベルなどの条件を満たすことで転職でき中級、上級職に隠し職業などがあります。
職業ごとにジョブポイント(戦闘場面での行動で手に入ります)を使用して戦技や魔法を覚えられます。まあ往年のファイナルファンタジータクティクスやタクティクスオウガみたいなといえばわかるかもです。
隠れた名作かといえばニンテンドースイッチでも後から発売されましたからある意味有名かもしれません。ただ評価が芳しくないですね。
戦闘出撃枠が仲間キャラと比べ圧倒的に少ないなど不評ですが、
ゲームとしてはかなり面白いです。
神の怒りが大災害を呼び混乱と戦乱が繰り返される古代日本を舞台に神々の思いと人の業が交差する物語です。
序盤、富士の山の大噴火をくい止めるため生贄として捧げられる王女カグヤを幼馴染のキンタロウとクマは救出します。
そして行方不明の女王ツクヨミを探し旅に出るのでした。しかし王の不在に政事を統べる宰相はそれを許さず追手を差し向けます。時を同じくして九州地方を治めるアマテラスと出雲地方を統べるスサノオは仲たがいし戦争へ突入しようとしていました。
やはり職業レベルを上げて覚える戦技などが豊富にあり昔懐かしのオーソドックスながら中毒性のある戦闘が魅力的です。
自分なりの職業の組み合わせで独自性の高い戦闘スタイルを確立できます。ストーリーも古代日本と雰囲気がとてもいいです。
経験を積んだ職業から転職しメインサブからその職業をはずすと職業由来の覚えた戦技が使えなくなってしまうのです。
どれだけ覚えていても職業レベルがマックスでも使えません。あと戦闘に出撃できる人数が登場する仲間の数にあってない、少なすぎるんです。ここのあたりがかなり不満です。
ある火山で噴火をくい止めるべく向かうと大型の敵でありボスである火の鳥がでてくるのですがそこがかなり燃える展開でした。
思い出といえば戦闘せずにひたすら気力の祈り(ある職業の魔法的な戦技)などのいわゆる力をためるという行為でジョブポイントの荒稼ぎをしました。
これはキャラレベルも上がるしついているメイン職業とサブ職業、固有職のジョブポイントがもらえるのでとても有効でした。もう中盤はこれをずっとやってました。
ウィッチャー3ワイルドハント
続いては「ウィッチャー3ワイルドハント」です。アクションRPGですね。
名作だと思う点は、物語の秀逸性にあると思います。本作はオープンワールドのゲームですが、物語がよく最後は感動するのでとても良い作品だと思います。
主人公のゲラルトが、娘のように大切に育てたシリを探して旅をする物語となっています。
ストーリーがなんといっても面白く、感動できるものとなっている点が良いと思います。そして、追加コンテンツもしっかりしたストーリーとなっています。
やり込み要素がとても地味だと思いました。
このゲームの印象的な点は、シリを探して広大な土地を歩く途中でサブクエストを受注するが、そのサブクエスト一つ一つも凝っているのが印象的でした。
PS4の隠れた名作音ゲー、パズル・スポーツ・その他ゲームのおすすめまとめ
アクションでもRPGでもないジャンルの隠れた名作をまとめました。
Stardew Valley
まずは「Stardew Valley」です。
ほのぼのとした育成ゲームかと思いきや、鉱山で魔物が襲ってきたりします。
広々とした牧場で釣りをしたり動物の世話をしたり、好きなように牧場をレイアウトできるゲームです。
忙しく働いていた主人公は、ある日亡くなった祖父から農場を引き継ぐ。新しい土地スターデュバレーで新しい日々が始まる。
魔物を倒しに鉱山へ入り浸ったり、農場を好きなように整備できたり、ゲームとしての自由度が高いと思う。スーパーファミコンのようなドット絵もまた味が出ている。
外国のゲームだからか、住民や看板のセリフがおかしいところがある。ドット絵で動きが限界の点もある。
珍しく同性婚が出来るゲーム。また婚約者が嫉妬したり、離婚の出来る手続きが村長の家にある書類に書きに行くという現代と変わらないリアリティがある。
Switch版もあります。
7 Days To Die
続いては「7 Days To Die!」です。
ゾンビから逃げながら、クラフトをしてどんどん倒していくゲームです。町中を探索しながら、自分でクラフト材料を集めます。当然扱っているのは人間なのでお腹もすきます。そういうのも考慮しつつ進めていくゲームです。何日生きていられるか、どのくらいすごい武器が作れるかというのが醍醐味です。
放射線やバイオテロが起こった街で生きていくゲーム。自分の度胸を試しながら、工作して、ゾンビに立ち向かいながら生き長らえる事を第一にやっていくゲーム。マインクラフト二少し似ていて、クラフトが好きならハマります。
どんどんクラフトしていって、フェラルホードというゾンビが大量に襲ってくる日に備えて武器を作って生き長らえていくところ。
日本語対応じゃないので、英語を調べながらやるのがちょっと手間がかかる。
最初は木の杭でのゾンビ避けしかできなかったのに、どんどん武器を作って配置していくことで生き長らえる日が増えて、自分の中での最長の日を迎えられたこと。
アセットコルサアルティメット・エディション
続いては「アセットコルサアルティメット・エディション」です。
このゲームはレースゲームですが、一般的なレースゲームと違って車の挙動やグラフィックが非常にリアルに再現されています。
指定された車を使用してレースを勝ち上がっていくモードや、自由な車を使ってレースを楽しめるモードなどがあります。
車の種類が200台ほどあり、すべて現実に存在する車であり、それを使って数十種類の現実に存在するコースを走ることができる点です。
少しバグが多くて、音のバランスがおかしくなったり、アプリが落ちたりするときがあることです。
今までプレイしてきたレースゲームと比べて、物凄くエンジン音がリアルに再現されていて、すごくワクワクした所です。
カーメカニックシミュレーター2021
続いては「カーメカニックシミュレーター2021」です。
自動車を修理する作業ゲームです。それだけでなく、車をコレクションしたり、レースに出たりできるなど、様々な楽しみ方ができる。
自動車の修理ゲームなので、ストーリーあまりありません。電話で依頼を受け、修理して報酬を受けとるのがメインです。
黙々と作業に集中でき、中毒性がある。気晴らしに部品を拾いに行ったり、レースに出たり。クルマをコレクションするなど、やり込み要素が多い。
権利の関係だとは思いますが、登場する自動車が、実際の自動車会社の車種名ではなく、一部を除いて、すべて架空の名称になっていた所。
エンジンなどの部品の分解作業や、車体のペインティングなど、ゲーム的ではありますが、構造は実物をリアルに再現しているところ。
私の親族が自動車修理業だったので、余計にリアルに感じました。
Subnautica サブノーティカ
続いては「Subnautica サブノーティカ」です。海洋サバイバルアドベンチャーですね。
もとはパソコンゲームから発売され人気が高まり移植された。
武器がほぼなく追っかけられないように逃げるスリル、深海というやる人がやればかなり恐怖感が高いゲーム。
宇宙船が見知らぬ惑星に不時着し海に投げ出されスタート。そこからあれやこれやし惑星を脱出する。
宇宙船が不時着するところからスタート周りにほぼ何もない状況から、酸素ボンベなどから始まりはては巨大戦艦まで作り、深海の美しい描写
バグが多くゲームがフリーズするところ。なお対策は徐々にされている模様
深海に潜るとある一定の深さで出るモンスターの恐ろしさ、また深く潜ると日の光が届かず上に上がっているのか潜航しているのかわからない恐怖感
one hand clapping
続いては「one hand clapping」です。ピカチュウげんきでちゅうのようにマイクに声を入れてパズルを解いていきます。
マイクを本体に繋げて自分の声をコントローラーのようにしてパズルを解いて進めていくゲーム。
謎の権力によって歌う事が禁止されていて真っ暗闇な世界が舞台となっています。主人公は歌う事で街に光を取り戻していきます。
自分の声で操作するというぶぶんが面白いです。歌うことが好きな人や音感を持っている人はもっと面白くプレイできると思います。
音感がない人や歌うことが得意でない人には良いストーリーでも動かないと言う点。
1面での時計の裏側に入り音で長針と短針を合わせないと扉が開かない部分が面白かったです。何も説明が無く、声の大きさなどで針の動きが早まったりするので頭を使いました。
ニードフォースピードheat
続いては「ニードフォースピードheat」です。レースゲーム。
車のチューンナップだけでなく、ステッカーのデザインや車の外観、色まで変えることができる
レースを通じて街の中で成り上がっていくストーリーですが、ゲームに重要ではない
とにかくチューンナップや改造の種類がレースゲームの中でも飛び抜けて多いです。またイリーガルなほど評価されるのは現実味がなくて良い
ストーリーがとにかく無駄。レースに集中してお欲しい
最後のレースは普通に走っても1レースで1時間を超える長さのレースで集中力が途切れないようにするのが大変だった
シリーズで他にも発売されておりどれも面白い。
レースゲームはこのシリーズしかやりません、という人もいます・・!
ride4
続いては「ride4」です。オートバイレースゲーム。
脅威の250種類の中からオートバイを一台選び、リアルの映像と見間違えるほどの画質で、サーキットをめぐるゲーム。
ゲームのなかのアバターを作成し、国内ライセンス試験、国際ライセンスなどを通して腕を磨き、一流にライダーを目指していくストーリー。
16種類の実在するバイクメーカーの中から好きなバイクを選び、サーキットを好きなだけ自由に走り回れること。憧れのバイク、高すぎて買えないバイクにも乗れて走れるのでバイク好きにはたまらないと思います。
競争相手のcpuが強すぎるので、そこがちょっと人を選ぶかも・・
かなりバイクの挙動がリアルで繊細な操作が求められたの緊張感があり、操っているという感覚が物凄く気持ちよかった。
***
そんな感じがPS4の隠れた名作でした。
いくつ知っていましたか。
もしまだプレイしたことがないものがあればこの機にぜひ遊んでみてください。
ではまた。良いゲーマーズライフを!
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