「お絵かきの森」「ピクトセンス」みたいなゲームをまとめました。
似たようなの探してたんだよなぁという人は参照ください。
お絵かきの森とはどんなゲーム?魅力を解説
まずは元となるお絵かきの森とはどんなゲームなのかを簡単に紹介します。
項目 | 内容 |
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タイトル | 【おえかきチャットゲーム おえかきの森】 →あつまれお絵かきの森になった? |
ハード | ブラウザ(PC、スマホ) |
URL | https://oekaki.hange.jp |
ブラウザ上でみんなで書けるお絵かきゲームです。
元々はハンゲームにあったのですが、その後「あつまれお絵かきの森」という独立サイトができました。(同じ運営元?)
4人から6人程度でプレイし自分が描いた絵を他の人に当ててもらったり、他の人の絵をあてるお絵かきのゲームです。
お絵かきの森みたいなゲームのおすすめまとめ
お絵かきの森みたいなゲームのおすすめを紹介します。
イラストチェイナー(Android、iOS)
引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gunsturn.illustchainer&hl=en_US&gl=US
まずはイラストチェイナーです。
これは絵しりとりを制限時間内に書いていくゲームです。オンラインにも対応していて、知らない誰かと絵しりとりを楽しむことができます。
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イラストを描いてしりとりをしていくゲームで、オンラインで日本中のプレイヤーとプレイできる。制限時間内にイラストを描いてできるだけ多くのプレイヤーにつなげられるかがカギとなる。
絵しりとりの要素はもちろん、簡単なアピール(わかったや?など)もあり、知らない誰かともコミュニケーションがとれるところ。オンラインだとたまにめちゃくちゃ絵が上手い人がいて面白いです
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誰もが馴染みのある「しりとり」とお絵描きを組み合わせたゲームであること、日本全国のプレイヤーと協力してできるだけ長くつなげること、また自分の絵を理解されたり他人の理解できる能力が求められる点が面白い。
やることが単調なのでよっぽどでないとすぐ飽きてしまう点
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自分や他人がどんな絵を描いたのか理解できなければつなげることができず、しかも制限時間内に書かなければいけないという点がものすごくシビアに感じた。
遠方にいる友人と、このゲームで絵しりとりをやりました。通話なしでやったのですが、意外と難しく楽しかったです。
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「しりとり」が誰でも馴染みがあるゲームだったのですぐになじむことができた。やっていくうちに自分の理解力と語彙力が試される脳トレ要素ありの面白いゲームとも感じた。
続編などは出ていないと思います
お絵かきバトル(スマホ)
続いてはお絵かきバトルです。
お題に対して絵を描いて、AIが採点をしてくれるというシステムです。オンラインで対戦することもできます。
自分の絵に点数がつき、周りの人とAIの判断で競えるところです。好きなお題でも対戦できるので友達と遊ぶのにちょうどいいです。
AIの採点なので基準がいまいちわからないところはあります。しりとりとかもできたらもっと楽しいだろうなーと思いました。
ゲーム友達と息抜きに遊びました。ピクトセンスなども面白いですが、スマホで簡単にできるのがよかったです。バカみたいに笑いながら遊んだ覚えがあります。
続編やリメイクなどは今の所見たことがありません。
Gartic Phone(PC)
続いてはGartic Phoneです。
Gartic Phoneは伝言ゲームとなっていて、お題を見て絵を描き次の人に伝えていくものとなっています。お題や制限時間は自分で決めていくものですので、予め用意されていません。お題に自由さがある分盛り上がりも大きいでしょう。
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お絵描きの森のように複数人で一つの絵を完成させたりするモードもありますが、絵の伝言ゲームがメインのゲームなのでまた違う要素で遊ぶことが出来ます。また、お絵描きの森と同じくブラウザゲームなので、誰でも簡単に遊ぶことが出来ます。
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お題を出されたら全員で絵を書いていくゲームや、他のプレイヤーが書いた絵を他のプレイヤーが見てお題を当てるゲームなど、合計12種類、最大30人まで遊ぶことができます。
お絵かきの森などは、複数ルールがあり簡単な単語からお題を当てていくものでしたがGartic Phoneの一番面白い所はプレイヤー自身がお題を決められることです。しかも、文章でお題を設定できますので想像したら笑えてしまうものもあり楽しいものとなっています。伝言ゲームですので変化していくお題に盛り上がること間違いなしです。
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絵の伝言ゲームなので元のお題を想像しながら絵を描いていきますが、うまく伝言できていないときに変な回答になったりするのが面白いです。
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プレイヤー達の発想の程度がバラバラなのと、お題に対して描いた絵クオリティーを見ることで、皆が楽しめるゲームです。
余りにも難題ばかり出してしまうと途端につまらなくなるのがお絵かきゲームです。自身でお題を決めるためつまらなくなる要素が起きやすいのと単純に当てるゲームではありませんので、そちらが恋しくなると飽きが来てしまうでしょう。
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モードによってはかなり制限時間が短いモードを選択することもできるので、焦ってしまいうまく書けないところが難しかったです。
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絵心が全く無い人たちが集まった場合、回答が分からず面白くないです。
子供の頃に良く遊んだ伝言ゲームに絵描きを足した事で、仲間達と夜な夜な盛り上がりました。深夜に近かったり飲酒などで酔っていたりと環境は様々で決めたお題がなぜそれにと笑いが止まらない日を過ごしたのを覚えています。
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好きなゲーム実況配信者たちがプレイしている動画を見て知ったのですが、有名なキャラなどを描いていても途中で伝言が失敗してしまい、変な絵が出来たところが面白かったです。
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私は、バイオハザードで知り合いになった友達と遊んだのですが、全員会ったことない人で、どんな性格か知らずにプレーしたので、色々な内面を知ることができました。
draw&guess
続いては「draw&guess」です。
概要は以下の通り。
自分が描く絵を他のプレイヤーに当ててもい、また他の人の絵をあてるというお絵かきのゲームという点です。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
さまざまなモードがあり、4人のうち3人がお題をしっていて、1人はわかっていない状態で共通の絵がかけるかどうかなどのモードはこのゲーム独自のもので面白いと思います。
さらに思い出を伺いました。
実況プレイ動画で面白そうだったのでやってみました。世界中でプレイされているようで色々な方がいて面白かったです。
その他お絵かきゲームのまとめ(Switch、PS4はある?)
そのほかに似ているゲームをタイトルだけで紹介します。
1.パスパルトゥー
ちょっと毛色が違うかもですが、パスパルトゥーという画家になって書いたイラストを売るゲームがあります。似ている点はイラストをかける部分だけなので、微妙かもしれませんが…
2.Draw & Guess
他に似ているものはDraw & Guessです。こちらはお絵かきの森と同じく絵を見てお題を当てるもので特に海外の方々が利用しているものです。お題の答えが曖昧でも皆の投票により正解できるといった変わった仕様もあります。
Draw &Guess4人から16人までで遊ぶことのできる描画の推測をするゲームです。
3.fingger WORD BRE
AKER他のプレイヤーと協力してクリアしていく点ではすごく共通点があると思った。
4.Colors Live
SwitchでプレイできるものとしてはColors Liveがおすすめ!
5.ラクガキ王国
自分で描いた落書きを戦わせるゲーム
6.スプラトゥーン
スプラトゥーンも自分のボードにお絵描きができる。
ぜひプレイしてみてください!
ではまた。良いゲーマーズライフを!
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