エンドオブエタニティのリメイク情報は？PS4、Swtichでプレイできる？シールドRPGゲームを紹介！

3人が何でも屋として仕事をしていき、色々巻き込まれていくゲーム。システムはややこしく、シールドとHPにわかれていてダメージを与えていく戦闘システム

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舞台は汚染され退廃し、バーゼルと呼ばれる塔のような構造体に人類が暮らす世界。 何でも屋のような仕事をしながら暮らす3人の男女が、銃を武器に運命に立ち向かう物語。

戦略性の高いスタイリッシュな戦闘、様々なパーツによる銃のカスタマイズ、桜庭統による楽曲、豪華なキャストや随所に盛り込まれたコメディシーンがとても魅力的。

コンボを決めて技を出した時は気持ちいい。あと石を全部失い、キャラの慌てっぷりはおもしろかった

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シリアスな世界観や要素に反してコメディシーンが割と多く、ネットミームにもなるほど。

一方で戦闘システムは難易度高めの硬派な作りで、攻め手を1つ間違えると一気に窮地に陥ってしまうレベル。

だがその戦略性と、レゾナンスアタックという総攻撃アクションによる戦況逆転がとても爽快度が高く、面白い。

武器カスタマイズは枠とコストに収まる範囲でなら、現実にはどんな無茶な構造でもカスタマイズできてしまうのもパズルのようで面白い。

シールドを持ってる敵が固くてなかなか倒せず、自キャラがやられていくのが難しかった

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とにかく難易度が高めに作られているところ。 ファッションや武器のカスタマイズとお金を使うところがとても多く、移動可能なフィールドを広げるのもドロップしたアイテムで広げていくパズル要素なのに、どちらも使い方を間違えるとメインクエストの進行にとても時間をかけてしまう要素となりえてしまうところ。 やりがいがあると言えばその通りなのだが、特にクリア後ダンジョンはフィールド解放で詰んでしまいやすいのが難点。

フィールドマップの移動が特殊で、ブロックを見つけられずしばらくの間進めなくなってしまい、泣き泣き攻略サイトをみたのは良い思い出。

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カーディナル（この世界の為政者）から危険な階層に保管されているワインの回収を依頼された時に、プレイヤーキャラの一人であるヴァシュロンの心情を表したシーンがとても印象的。

ヴァシュロンがカーディナル・バーバレラとリーンベルの胸を蒲萄の実りに例えて比較するのもなかなか失礼なのだが、通称ヴァシュロンダンスと呼ばれる奇怪な動きと共に葛藤するシーンが非常に面白いせいで、何故か笑って許せてしまうのが悔しい。

数あるコメディシーンの中でも特に際立っているせいで、このゲームの中でもダントツ有名なシーンになってしまったのも面白くて悔しい。