アークザラッドシリーズの新作リメイク情報と思い出まとめ！

戦闘システムは、二次元のマスの上で、ターンごとにキャラクターを動かし、敵を攻撃するシステムです。シリーズの他作品と比べてキャラクターが魅力です。

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1の続きですが、1の主人公ではない主人公から冒険が始まります。

この作品での主人公の過去の記憶から1の主人公は敵だと思っており、それを追っていくところから、和解し世界を救うため協力していくというのが大まかなストーリーです。

ギルドシステムというのがあり、たくさんのクエストがあってこちらを進めて遊ぶこともできます。3と違ってこちらを必ずしも進めないといけないということもないです。

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初代アークザラッドが同梱されていて、クリアデータをアークザラッドIIへ引き継ぎができ、キャラクターのレベルでプレイが可能。

キャラクターを動かし敵を倒すところが面白いです。エルクやトッシュなど強いキャラで敵を倒すと爽快感がありました。

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ストーリーが重厚でもう後半かと思っていたらそのあとも随分と長く話が続き、多くのキャラがいるのですがそのキャラの深堀をしていくところです。また、戦闘システムが単純に面白いです。

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ストーリーのボリュームがあり、長く遊ぶことができる。前作よりいろりろシステムが変更があり、遊びやすくなった。

小学生の夏休みに何往復もプレイした思い出があります。キャラクターのレベル上げなどを楽しんでやりこみました。

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ギルドというクエストを進めて遊ぶことができるので宇sが、これの成功報酬やポイントというのがあり、いかにうまく仕事をするか、すべてクリアするかを頑張っていたら100時間くらいかかりました。

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子供のころの記憶を失っている主人公エルクは、モンスターを操ることができるリーザを助け、謎の敵に狙われますが、その中、失った記憶が、戻るところがよかった。

特にないですが、ある程度ストーリーに沿って進めるため自由性が足りなかったような気がします。

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とにかく長いことと1のデータをコンバートしないと全要素を解放できないことが少し不満です。

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周回しましたが、面白いとところはたくさんあるが、不満はない。

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“ラストダンジョンに突っ込むと戻れなくなる。
前作データをコンバートしないと取れないアイテムや仲間がいる。
さらに前作のレベルと能力を引き継ぐため、場合によってひどいことになったり、明らかにステータスが高すぎるキャラになったりする。（前作とはシステムが違うため）”

本作で、世界観・キャラクター・戦闘システムのについて、シリーズの特性を決めました。次作以降は本作のシステムをアレンジしたものになっています。

戦闘システムです。SFCのライブアライブと同じく、シミュレーションゲームのように、キャラクターを移動させて攻撃を成立させるもので、戦略性が高いです。

当時、ソニーは電化製品のイメージしかなく、ゲームを開発して、それが面白かったことに驚きました。シリーズは２の評判が良く漫画にもなりました。

戦闘のテンポの悪さ、ストーリーの短さです。一周目は面白いですが、二周目はしたくないです。また、結局は全体攻撃が一番強いです。ストーリーも２へつなぐ前提で短く、結末は尻切れです。