【Switchあり】ニーアオートマタの続編新作、リメイク情報は？ver.1.22474487139が出てる！

3人称視点のアクションシーンが中心だが、シューティングや横スクロールアクションぽいステージもある。

マルチエンディング制で、周回したり、条件を達成したりすることでエンディングが異なる。

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シスコンの男の子が魔王に攫われた病気の妹のために、癖のある仲間（しゃべる本、下着姿の容姿とは真逆の粗野で口の悪い女性？兵器少年）と一緒に旅にでる。

ストーリーが非常によくできていて、物語の世界に吸い込まれていくところ。アクションのバランスが良くて、何度やっても飽きない。

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1週目ではわからなかった敵の言葉がわかるようになり、違った見方が出来るようになる

当時大学生で、時間を持て余していた自分が、久しぶりに何かに熱中することができたのが、このゲームだった。

世界観もアクションも今までにないぐらい良くできていて、この世界に触れているだけで楽しかった記憶がある。

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はじめてゲームのエンディングを見て泣きました。いろいろな意味で。

2週目で敵の言葉がわかるようになるのですが、言葉がわかると切なくなってしまって、「ごめんよ」って言いながら戦ってました。

マルチエンディング制なので、何度も周回することが苦手な人にとってはつまらないかもしれない。

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戦闘がシューティングゲームみたいで嫌だった。

エイリアンに奪われた地球を取り戻す為、人類によって造られたアンドロイド兵士達の戦いの物語。

三人の主人公をそれぞれの視点でその特徴を生かしながら操作し、物語の真実にたどり着いていきます。この作品にはオートモードがあるので、より戦闘がしやすくなっています。

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地球に人類が不在の状態で、オートマタ（自動人形）である作り物の主人公たちとロボットのような機械生命体という侵略者が延々と殺し合う物語。

「命もないのに殺し合う」のキャッチコピーが見事にそれを表していて、オートマタにそっくりな機械生命体の登場や不可思議な共通点が判明していきます。

マルチエンディングでバッドエンドだけでも21個あり、それを探しだすのが楽しいです。また、クエストなど細々したイベントが多いので、キャラクター同士の掛け合いやちょっとした小話など、見ていて本当に面白いです。

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キャラクターが魅力的です。ダークでシリアス、泣ける場面も多々ありながら普段は意外なお茶目さを見せるギャップも素敵で、なにより外見が最高。

操作自体には不満が少なく、ビジュアルやストーリーを楽しみやすいです。

ストーリーが盛り上がってきた頃、衝撃的なシーンを目撃して、ショックで呆然としてしまったことがありました。その後、ストーリーを進めていく度に辛く痛々しい気持ちになりました。

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レプリカントの頃は気になっていたものの手を出さず、かなり年月が経ってからオートマタをダウンロード購入しました。たっぷりと数百時間遊び、買ってよかったと思っています。

ボス戦が長めで疲れやすかったのと、シューティングゲーム要素のある戦闘は苦手だったので、正直面倒臭かったです。

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カメラアングルの強制変更は演出として楽しいものの、ゲームとしてプレイしにくい場面があります。

ジャンルとしてはアクションRPGとなります。メインの舞台はRPGによくある中世ヨーロッパ風ですが、それ以前には現代のようなシーンもあり謎が謎を呼びます。

善悪、敵味方、それらがひっくり返るような仕掛けが最大の魅力です。最低二周プレイしないとこのゲームをプレイしたとは言えないです。

続編となるニーアオートマタを先にプレイしてしまったことが悔やまれます。出来る事なら本当に何の情報もない頭でレプリカントを先にプレイしたかった。

つまらない点・いまひとつな点は一つもないと個人的には思ってますが、鬱っぽい展開がありますし、勧善懲悪、昔ながらの冒険RPGが好きな人にはお勧めしないです。