任天堂DSの隠れた名作オススメまとめ！タッチペンを使いこなせ！

ポケモンをタッチペンでぐるぐると囲み、仲間にしていくゲームです。クエストが数多く用意されており、じっくり楽しめる作品です。

キャプチャーをしたポケモンの力を借りれる回数制限があり本家のポケットモンスターとはまた違った楽しさを見いだせます。”

主人公はレンジャーを目指す子どもです。

リーダーの元でポケモンレンジャーとしての腕を磨きながら、街の人々のため奮闘します。

さまざまなポケモンが登場すること。捕まえるのが難しいポケモンもいますが、そんなポケモンほど捕まえたときの喜びが大きいです。

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“本家のポケットモンスターとは違って、ポケモンをゲットしないところ。基本的にキャプチャーしたポケモンは1度しか使用出来ず使い所にとても悩みます。

また、ポケモンによってはキャプチャーがとても難しくプレイヤーの技量がある程度必要になること。”

力が入りすぎてしまう点です。友人はタッチペンを強く画面に押し当てすぎて、タッチペンを折ってしまっていました。

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メインタイトルはあくまでもポケモンなので、あまり難しい印象は抱きにくいですが当時子どもだった自分には少し難易度が高かったかなと感じます。

クエストをすべて攻略したのがいい思い出です。お目当てのポケモンが見つからず、何日もかけてゲーム内の島をめぐりました。

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“ポケモンたちをキャプチャーするためにタッチペンでポケモンを囲むようにひたすらグルグルし続けたこと。

ストーリーが進むにつれて、体が大きいポケモン等キャプチャーが難しくなっていくのでとにかく何度もチャレンジしました。”

知能を持ったイヌとネコの世界で、空にしか居住地がない世界観。アニメのように「第何話」という形でストーリーが展開されるRPGです。

探索や戦闘は３Dステージのアクションで行われます。

名作だと思うのは、アニメのような演出・世界の真の姿が明らかになる二段構成のストーリーで、全体としてとても丁寧に作られたゲームだからです。

空に浮いてる島で、下は雷で住めない世界。動物キャラ達が主人公。様々な依頼を受けて生計をたててるハンターが、事件を解決しながら、世界の秘密が明らかになってきます。

メカニック・キャラクターのデザインが素晴らしいです。キャラクターの性格もよくたっており、ストーリーによく絡んできます。アニメを見ている感覚で、区切り良くテンポよく進めることができます。世界の姿が明らかになってくる二段構成のストーリーも素晴らしいです。

アクション性やギミックの単調さです。ストーリーや世界観やキャラクターはとても良いのに、アクションのゲーム性のとしてはつまらない部類です。逆に、小さなお子様でも遊べるというメリットはあります。やりこみ要素もありません。

物語と前半で空世界を堪能し、ボスを倒します。後半は、なぜ空世界しかないのか、地上世界はどうなっているのか、などの知られていなかった世界の真の姿が明らかになっていきます。

『ちびロボ!』シリーズ3作目。とにかく主要キャラの可愛さと、掃除や良いことをしてハッピーを集める世界観、おもちゃたちが味方という設定が最高。

本作の舞台は貧しい母子家庭。ちびロボを動かす電気代もままならず、ゴミや風力による発電で電気をつくらなくてはいけない。 そんな家庭を掃除しつつ、得たマネ（お金）で部屋を模様替えするなど、ハッピーリッチーにしていくのが目標。

難易度が高すぎず低すぎず、ハッピーを着実に貯めて物語が進展するところ。面白さもあるが、世界観が魅力。

特になし

おもちゃとのミニゲームが印象にのこっています。地味におもしろかった記憶。
それ以外は、重ねてになりますが世界観が魅力です。掃除や良いことをしてハッピーを集める世界観、おもちゃたちが味方という設定が最高。

“牧場生活をしながら冒険やバトルなども楽しめるゲーム。
シリーズは1から３まである（４は3DS、５はswitch）”

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ダンジョン攻略、農作物育成、ギャルゲー、これらが一つのゲームで一気に遊べる所がこのゲームの魅力だと思います。

主人公のラグナは記憶喪失になって倒れているところにヒロイン候補の一人であるミストに助けられます。そこから住んでいる街を中心に、自分の牧場で農作物を作りながらダンジョン攻略をしていく事になります。

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“主人公（ラグナ）が記憶喪失で、カルディアの町に辿り着いたところをヒロイン（ミスト）に助けられる。
行く当ても無かったところを、ミストの勧めでこの町で牧場を開くことになる。”

基本必要な素材はショップで買うというよりも、

・自分で農作物を作って回復アイテムを作ったり
・ハンマーで鉱物を砕いて鉄やダイヤモンドなど集めたり
・モンスターを倒して素材を集めて家にある鍛冶場で武器や防具を作ったり

などして作ります。

大体のアイテムは自分の手で入手して作って強くなっていくと言う所が面白いです。

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ヒロイン候補と会話したりプレゼントをあげたりして好感度を上げたり、畑を耕したりとほのぼのした事もできるし、森などに行き、バトルなども楽しめるところ

HP,MPが全回復する、1日に一回利用することの出来るお風呂屋さんをヒロイン候補であるメロディという子が経営しています。

この子と結婚した場合、主人公が結婚したから料金がタダになるぞ?！みたいな事を言うので、今まで有料で入っていたお風呂にタダで入れるのかと思いきや、バグでお風呂に入ってHP,MPを回復する事が一生出来なくなってしまいます。

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バグがある点。

後で知ったのですが、何かとバグが多く存在するゲームなんだそうです。

その中で特に体験して面白かったバグが、お団子を持ち上げると、どう見てもお団子のグラフィックがカブになってしまっているというのが面白かったです。

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“ヒロインとの結婚。
結婚後のエンディングはそれぞれヒロインによって異なる。
好感度が高まらないと結婚にならないので苦労したかいがある。”

突如南極にできた空間シュバルツバースを調査し、悪魔を仲魔にして一緒に戦うダンジョン探索と戦闘、育成が合わさった高難易度のRPGです。

“主人公は南極の謎の空間シュバルツバース調査隊の一人として到着したものの、現地は人間の文化を悪魔が模倣して作った世界という謎の状況でした。

バガブーという悪魔と仲良くなったヒメネス、マンセマットという天使を信仰するようになったゼレーニン等と共に主人公が人類の未来のために戦います。”

“何と言っても悪魔を交渉して仲魔にし、合体や育成をしてより強化していくシステムが面白いです。

このゲームの特に面白い点は、自分の手持ち悪魔にパスワードが表示され、他のソフトでもパスワードを入力すると仲魔にできる点です。

つまりSNSや実際の知人にパスワードを伝えると相手はその人が作ったオリジナルにカスタマイズされた悪魔を使うことができるのです。”

難易度が非常に高い点

ニュートラルエンドを選んだ際に、死ぬ寸前だったバガブーと合体したヒメネスと戦闘をするシーンが迫力がありとても印象に残りました。

宇宙を舞台にしたスペースオペラ的なゲーム。
単純に経験値を稼いでキャラを育ててストーリーを進めるというだけではなく、艦隊戦のために戦艦を設計したりクルーをどう配置するか考えたりするシミュレーションゲームのような部分もあります。

少年時代、主人公は父親の形見の謎を解き明かすために宇宙に飛び出すことを夢見ていました。
それを実現するには大きな壁がありましたが、宇宙へ行く手助けをする人と出会い、その夢を叶えます。
ですがそう簡単に「謎を解き明かす旅」ができるはずもなく、大海賊との戦闘、親しい人との永遠の別れなどを経験していきます。
そして時は流れ、青年となった主人公は様々な広大な宇宙にいくつも存在する国家それぞれの思惑に翻弄されながらも、宇宙の旅を続けていきます。
その中で主人公は自分が何者なのかを知ることになります。

艦船の設計を自由にできることです。
艦内施設のモジュールをパズルのように組み合わせて好みの艦船を作れます。
また、ストーリー中の選択によって物語が変わっていくのも面白いです。

後半のストーリーが急ぎ足だった感じがあります。
もう少し掘り下げてほしい部分でした。

ストーリー中の選択によって、青年期になってから再会した少女がとんでもないアバズレになっていて、彼女の散り際に「どちくしょう」と叫ばれるシーンが最も印象に残っています。

ハントマンと呼ばれる冒険者になってクエストをこなしつつ、世界に現れたドラゴンを駆除していくストーリー型のRPGです。

突如現れた強大な力を持つ7匹の竜によって世界が奪われて、さらに奪われた土地から「フロワロ」と呼ばれる毒花が生え、生き物が生息できなくなりつつある世界。人々は生き残りをかけて、ハントマンというによる竜の討伐を行っていく。

スキル取得の選択で、パーティの編成に個性を持たせられ、それによって戦略が緻密で奥深い戦闘が楽しめるところです。

エンカウントゲージによって敵とのエンカウントが分かる分、かえってエンカウント率の高さを感じてしまい、結果としてテンポが少し遅れるところがきになったのと序盤のスキルを取るまでは移動速度も遅いことが今やるには少しきついかなと感じます。

最初の一匹目、始まりのドラゴンを倒してからわらわらとドラゴンが出現して一気に世界がフロワロに覆われてしまっていく序章が、王道とは言えインパクトが強かったです。

ドラゴンのたまごに音を聞かせて孵化させるというのが当時かなり新しい印象でした。
集めたドラゴンで戦い、冒険していきます。

異世界転生した主人公がドラゴンの世界に来るところから始まります。
ドラゴンのたまごに音を聞かせて孵化させて戦います。
要所要所のボス？を倒して冒険を続けます。
滅びに向かう世界の崩壊を止めるようなお話しになっていきます。

音を聞かせて孵化させるというのが最初はとにかく気になっていて、お話しが進むにつれて音階みたいなもの（スコア）がもらえるのでドレミを覚えて聞かせます。
6体のパーティー編成で戦うところはポケモンに似ているなと思いました。
属性ごとのしばりやレベル制限のあるダンジョンもあり、しっかり育てて挑まないと進めないことで行き詰まったりしました。
後半は特に登場人物や仲間との出会いと別れなどいま思えばストーリーもかなりしっかりめだったような気がします。

あまり思いつかなくて、この質問にあたり当時を思い出したくて調べものをしたのですが、たしかにダンジョン移動はなんだか面倒だったような気がします

倒された者が記憶を失っていく展開など子ども心にさみしくてやるせない気持ちになるところがありました。最後半のライラのところとか特に。
最後の最後でいままで出会った人たちの実界でのエピソードがつぎつぎに出てくるところが好きです。

あとは物語と関係ない思い出で申し訳ないのですが、商品CMが小島よしおさんだったこと。当時クラスで大流行りしてたので印象に残ってます。みんなこれは買うものとばかり思っていましたが予想が外れて自分の周りでこのゲーム自体はあまり流行らなかったので残念でした。

DSのタッチ機能を使って様々な曲を作成や演奏するゲーム。当時としては珍しく自分の作った曲を公開できダウンロードして自分のソフトで演奏できる。

このゲームはマリオメーカーなどのように自分で好きなようにカスタマイズするゲームのためストーリーはなし。

自分の思ったように楽譜を作れるところ。また友達などが作った曲や有名曲を演奏してバンドのように色々できること。

ダウンロードできる数が100件と決まっており、削除もできないこと。

当時大好きだったバンドの曲をダウンロードして、耳コピしながら実際に楽器を弾いていたことを覚えております。

“幕末の志士達が幕末に関わるクイズを出してきて、それにクリアしていくと志士を説得した形になり、仲間を増やして自分(主人公)の理想で日本をまとめるといったストーリー。

全国の各藩を自分の理想と同じ考えになってもらい混迷の日本をまとめあげるゲームです。

主人公の理想は武力倒幕派、平和改革派、徹底佐幕派から選ぶことができるので、史実とは違った日本のストーリーを楽しむことができます。

大物志士になればなるほど出てくるクイズがかなり難しくなるので、一定以上の知識が必要になります。

幕末の知識を見るページもあり、歴史の勉強にも向いています。小学生の娘に貸したらハマっていました!”

“時は幕末、諸外国からの圧力に対し日本はどのように国防をしていくかその手段で対立と混乱があった。
主人公は政局を論じる志士となり、自分の理想を貫く為日本中を奔走することになる。”

“有名な幕末の志士達と、クイズという形で説得を重ね日本をまとめあげるところ。
出てくるクイズはかなり難しくマニアックで、知識が求められるので面白いです。
志士達それぞれに特技があり、仲間にして連れて行くとクイズでの説得を有利に進めることができます。”

ストーリーのルートは三種類から選べるのにセーブデータが二つしかないので、全てのルートをやろうとすると一つセーブデータを消さなければならないところです。

クイズゲームですが、主人公の知名度が上がると暗殺者に狙われるようになるので(しかも突然)緊張感がありました。

“レイトン教授と助手のルークが様々な謎を解きながらストーリーを解き明かしていくミステリー。

ストーリーも面白く、謎の種類も量もあり、難易度も簡単なものから難しいものまであります。

ヒントもあり、難しくてもヒントを見ながらとくことができる。突発的な謎もストーリーとしてのなぞもとても面白い”

大学教授のレイトンが資産家の奥さんから禁断の果実を探して欲しいとの依頼を受けて助手のルークとともに不思議な町へと趣き、資産家一族の遺産相続に関わる重要な手がかりである禁断の果実を探す。

手がかりを集めるうちに、町の秘密に関わる謎も次々と明かされていき、禁断の果実だけでなく、町や住人たちの秘密も次々と明かされていく。

“手がかりを集めるために必要な謎。
ストーリーと謎解き、2つ楽しめる。
声優が豪華なので、声優を知ったうえでゲームをするとまた違って見える”

“町の気になる所をタップして謎をさがすのだが、わかりにくいところも多い。
ヒントをを見るのに必要なコインはストーリーを進めていくのに取りこぼすと二度と手に入らなくなる”

依頼して来たサロメ夫人どころか、町の人間全てがからくりだったのがわかるシーンは、謎を解いていてわかってはいたがやっぱり衝撃を受けた

カードのキャラクターを召喚しながら相手の本体（リーダー的な）を倒せば勝利というゲームです
4種類のゲーム形態があります。

最初はゲームを知らない男の子がカードヒーローをはじめ、部員を集めて大会へ出場みたな話だったと思います

とにかくたくさんのカードがあり、4つのゲームの形態によってデッキの枚数やルールも違うため、飽きずにいつまでも遊べました。
自分の好きなキャラを主軸にしたデッキを作るのが楽しかったです

まっっっったくないです
ほんとにそれくらい面白かったです

ボムキングというカードがいたんですが、自分は爆発してダメージを与えつつ相手のキャラクターには倍のダメージを与えるという効果で、結構個性的で面白かったです

普通だと反則な技があったりストーリーも面白くて感動なゲームです。サッカー好きに必ずなるゲーム。今ではイナズマイレブンブームは終わり、泣き名作です。

中学生のサッカー部でごく普通のサッカー部と思いきや現実では考えられない技があったり、宇宙人とサッカーしたり、中学のサッカー部で世界大会あったりと、幅広いストーリーです。

ギャグ要素もあり、こんな技あるんだとか、一般的に見たら反則なのにイナズマイレブンではなんでもあり。それがすごく面白いです。

主人公が変わったのがあまり良くなかったです。 主人公はやっぱり円堂守であれば続編には良いと思います。

元は雷門中（主人公の学校）OBで伝説だった主人公のお爺ちゃんが、世界大会編で最後の相手チームの監督になってたのが感動でもあり、びっくりでした。

マリオシリーズのキャラクターを選択して3対3のバスケットボールの試合を行うゲーム。現在オリンピック競技にもなった3×3を先取りした作品と言える。

難易度に合わせて相手を倒してクリアして行く。1番強いチームを倒して全てのレベルをコンプリートしたらエンディングが見れる。

3人のキャラクターをスピードやテクニックなど得意分野に合わせて配置して、攻め方や守り方を考えプレーできるところ。

各キャラのパラメーターがもっとわかりやすかったらよかった。

スピード系のドンキーコングJr.やテクニック系のテレサを使用してパワー系のクッパやドンキーコングを出し抜くのが面白かった。

山手線内側に閉じ込められた主人公たちが、様々な登場人物とやり取りをし、悪魔を使って戦闘しながら自分の進むべきエンディングを選ぶゲームです。

“突然主人公たちは山手線内に閉じ込められ、外側に出ようにもなぜか自衛隊員がそれを阻む。そして主人公が親戚のナオヤから貰ったCOMPという機械を起動すると突如悪魔が出現し、戦闘に勝利すると仲魔として戦わせられる。

そして主人公が仲間たちのリーダーとなるとなぜか人々の上にその人物の余命が表示されるようになるが、余命は数日後、長くても一週間の場合が殆どだった。

悪魔を使い自分が死ぬ運命となる敵を倒すと余命が延命される。どうすれば主人公たちは生き残れるのか。”

“デビルサバイバーの最大の面白い点はストーリー分岐です。いわゆるマルチエンディング形式となっており、どの人物を味方につけ、どの敵を倒すのかで様々なエンディングが見れます。

また一回エンディングを見ると、最初から一周目の悪魔を引き継いだ状態でやり直すことができるのでストレスフリーで様々なストーリーが楽しめます。”

選択によっては同じような会話を何度も聞かされる

一見特に意味のないシーンに見えたミドリという女の子とジャックフロストという悪魔のやり取りが実は伏線で、後にそのジャックフロストが正義の味方の悪魔、じゃあくフロストとして登場し、悪い人間を一緒に倒すシーン。

セレクトショップの店員として洋服を買い付けお客さんに売るゲーム。様々なジャンルの洋服をみることができて女子の憧れの店員になれることが魅力的。

セレクトショップの店長を任された主人公がお店を大きくしていくゲーム。ディスプレイや広告によつてお客さんが増えたりなどリアルなお店体験ができる。

様々なジャンルの洋服を買い付けお客さんの好みにあったものをオススメしていくのだが、勧め方によって多く売れたり何も売れなかったりなどニーズに合わせることの大切さを学ぶことができる。

特になし

リピーターのお客さんとかがゲームを重ねるうちにでてくる。会話も楽しみながら進めることができるところが好きだった。

プレイヤーがまめっちなどのキャラの相棒となりたこ焼き屋さんなどで働き、報酬を得る→増築→様々なお店を増やしていくゲーム。

最終段階までお店を増やすと現実世界ではあり得ない内容のお店が出てきて、女児向けなのに狂気の沙汰だから。

まめっち、くちぱっち、めめっちがそれぞれのお店を持っており、最初に誰と相棒になるかを選ぶ。
接客をし、店のランクを上げると遊べるお店が増えていく。
プッチー→メッチー→ゴッチー→ロイヤルの順に大きくなる。

はいしゃさん+ヘアメイクやさん=メイクはいしゃさん
という狂気的な店を生み出してしまう部分。
どの様な店かと言うと、たまごっち達の歯へペイントやギラギラした装飾を行うお店となっている。

単調な作業の繰り返しになってしまう部分。

そもそもプレイ説明が最初からされないので、おふろやさんで温度管理が出来なくてキャラが「もうこないからねー」と帰って行ったシーン、。

主人公を操作し、他のキャラクターとの会話や探索を通してストーリーを進めていくゲーム。
鉛筆で描画されたようなキャラクターデザインが秀逸。

元刑事のカイル・ハイドは、今は商社のセールスマンをしながら、裏稼業として「探し物」を行うという仕事をしていた。

年末の差し迫ったある日、探し物の依頼で「ホテルダスク」へ向かうよう指示を受ける。

そこで案内されたのは「願い事が叶う」という曰くのある部屋だった。

依頼を進める中でホテルの宿泊客や従業員の過去や秘密に迫りつつ、ホテルの過去の事件やカイル自身の因縁にも近づいていく。

ある程度の章立てをされているが、続きが気になるところで終わるのでどんどんプレイに没入していく。

ストーリーを進めるためのギミックも凝ったものが多いので、歯ごたえのあるものを求めているプレイヤーにもおすすめできる。

ホテルでの一夜という設定なのだが、一晩の間にいろんなことが起こりすぎだろ！　というツッコミどころはあるかもしれない。

とにかくカイルのデザインがカッコいい。

最初は夢を持っていない頑固な一面があるが、ストーリーを進めるうちに徐々に軟化していく変化も良かった。

主人公の天堂独太が病院の研修医となって患者の手術をしていくゲーム。病院内のアドベンチャーパートと手術パートがあり手術パートの二つに分かれていてチャプターごとに患者を治療していく。ストーリー終盤の急展開が面白い。

主人公の天堂独太が藪医大学を卒業後名門「聖命医大」の医院長から推薦を貰い外科医勤務となる。特に目立った才能などもない天堂独太がなぜ聖命医大に呼ばれたのか、患者の治療をしながら謎を解いていく

ストーリーの構成、プレイしていて話を進めたいと思う気持ちを上長させるような急展開、難易度の高い手術パート、クリア出来た時の達成感が面白かった。

手術パートの難易度がシビアすぎる。

天堂独太は、実は聖命医大の医院長と不倫関係にあったナースとの子供で、天堂独太が聖命医大に呼ばれたのは不治の病にかかっている医院長の娘のドナーになってもらうためだったという事が判明したシーンがとても印象に残っている。

細菌を集めてそいつらを増殖させて戦う陣取り合戦的なゲーム
コレクション欲だったり地道な作業が多いので日本人にあってる感じでした。

ひたすらに菌を採取して戦わせるゲームなのであまりストーリー性は無いです。主人公は学生で学校など菌がいそうなところに行きまくる感じです。

菌によって増殖スピードだったり耐久性、攻撃力などが違くて菌の特性だったり戦略を考えるのが面白かったです。

移動がめんどくさいのともっと菌の種類があればと思います

やたら増殖力が高い菌を相手に戦っていたときにすぐ相手の菌で陣地がいっぱいになってしまって全然勝てないってのが印象的です

逆転裁判シリーズを手掛ける巧舟がシナリオを手掛ける単発のアドベンチャーゲーム。
シナリオの秀逸さはもとより、逆転裁判が好きならクスッとできる小ネタもあり。

私、シセルは気が付いたら死んでいた。目の前には今にも撃たれそうな女性。何もできないとあきらめかけたとき、喋る電気スタンド・クネリの声が頭に響く。死者として物を「アヤツル」能力や、「死の4分前にモドル」能力を駆使して、女性を助けることに成功する。シセルは自分がなぜ死んだのかという謎を解明するべく、死者としての一夜の冒険を始めることとなる。

まずキャラクターのぶっ飛び加減で引っ張っていき、後半になるにつれ伏線が回収されていくシナリオがとても秀逸。
死者の力に関わるギミックが随所にあるが、ぬるぬるうごくキャラクターやオブジェクトが魅力的で怠慢さはない。

ギミックのタイミングがややシビアなところがある。ギミックのタイミングがややシビアなところがある。

後半になってからのシナリオの核心に迫っていくところは、本当に章ごとのヒキが巧みで、一気にプレイしたくなった。

プレーヤーは、漫才コンビのツッコミとなってネタの最中相方から繰り出されるボケにツっこむのはもちろん、ネタをかんだ相方のフォロー簡単なミニゲームでこなしていくのが、このゲームの特徴。

売れない漫才コンビ、カラテスパイダーズ。ネタの最中あまりの面白くなさに封印された悪霊が復活してしまいます。
そこで、各所で面白いネタを披露し、女神様の力を借りて悪霊を封印することになりました。

賛否あるようですが、ゲーム中、フルボイスで展開されるネタが好きです。ベタながらもよくあるネタに一捻り加えたネタの数々はどれも面白くて笑ってしまいます。

強いて言うならば、ネタの隠し展開を見るためのミニゲームが難しすぎる点です。
それでも何度も何度もトライした当時の私に偉いと言いたいです。

このゲームのお陰で「例えツッコミ」「ノリツッコミ」等、どんなツッコミがあるのかを知りました。年末年始の休暇中のテレビがあまり見るものがなかった中でずっとこのゲームのネタを遊んでいました。