unpackingみたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい!
という人は参考にしてください。
unpackingとはどんなゲーム?
まずはunpackingについて簡単に解説します。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | Unpacking アンパッキング |
メーカー | Witch Beam |
発売年 | 2021年 |
ジャンル | 整理整頓 |
ハード | Switch、PS4、Steamなど |
unpackingとは、以下のようなゲームです。
引っ越し作業を完了させるゲーム。マウスの操作で段ボールの中から物を取り出し、新居に置く。時間制限もなく、ある程度自由に物の置き場所を自由に決められる。作業ゲー、まったりゲー。
unpackingみたいなゲームのおすすめまとめ!似た名作はこれだ!
本題に入り、unpackingと似ているゲームのおすすめを紹介します。
- potion craft: alchemist simulator
- a little to the left
- coffee talk
- sticky businessstardew vallychill corner
potion craft: alchemist simulator
まずはpotion craft: alchemist simulator(Steam)です。
概要は以下の通り。
錬金術師となって、店でポーションを売りつつ錬金術を研究するゲーム。似ているところは同じ時間制限のない作業ゲーであること。雰囲気もまったりとしていて自分のペースで楽しめる。
unpackingとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
違いは明確な終わりが無いこと。unpackingはストーリーに沿って進んでいくが、potion craftはストーリーそのものがほぼ無く作業が続くのみ。potion craftの面白いところは、やることが次々生まれるため一気に長時間プレイしてしまうこと。事実上のエンドコンテンツである「賢者の石」を作成した後も、作業の効率化など自分のペースで続けられる。
さらに思い出を伺いました。
プレイを始めてから三日で28時間もプレイしてしまった。複雑なポーションのレシピを効率化する作業が好きだった。
a little to the left
続いてはa little to the leftです。
概要は以下の通り。
作品のテーマ同じ「整理整頓」ゲーム。unpackingと同じように掃除の爽快感が得られる。このゲームも自分のペースで進められる。
unpackingとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
a little to the leftは自由度が無い、パズルゲーム。bgmやuiが特徴的で綺麗。季節のパズルなど一日でやり切った後も遊ぶことができる。
さらに思い出を伺いました。
すべての実績を解除するために100日間毎日プレイした。本編自体は一日でクリアしてしまったので、ダウンロードコンテンツも追加購入した。
coffee talk
続いてはcoffee talkです。
概要は以下の通り。
同じくドット調のゲーム。ゲームシステムはそこまで似ていないがまったりとした雰囲気が似ている。
unpackingとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
違いはストーリーの重厚さ。coffee talkはノベルゲーなので、明確に登場人物が会話してストーリーが進んでいくがunpackingはある程度プレイヤーの想像が必要。coffee talkの日本語訳はかなり質がいいため日本人でも問題なくキャラクターの話し方を掴むことができて楽しい。キャラクターが皆魅力的であるところも面白い点。
印象に残っているエピソードはこちら。
数日間かけて夜にのんびり短時間プレイをした。カフェが舞台なので自分も暖かい飲み物を用意して、ゲーム内のキャラクターと一緒にカフェにいるような感覚を楽しんだ。
まとめ
以上がunpackingみたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
- potion craft: alchemist simulator
- a little to the left
- coffee talk
- sticky businessstardew vallychill corner
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを!
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