数独みたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい!
という人は参考にしてください。
数独とはどんなゲーム?
まずは数独について簡単に解説します。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | 数独 |
メーカー | ? |
発売年 | ? |
ジャンル | パズル |
ハード | 紙に書いて行うゲーム |
数独とは、以下のようなゲームです。
最初に数字がいくつか記載されており、縦・横、および3×3マスに1から9の全て異なる数字を入れるゲーム
9×9のマスを3×3のブロックに分けて、列・段・ブロックそれおzれに1から9の数位を重複なしで入れるゲーム。
数独みたいなゲームのおすすめまとめ!似た名作はこれだ!
本題に入り、数独と似ているゲームのおすすめを紹介します。
2048
まずは2048です。
概要は以下の通り。
2の数字を画面上でドロップして、倍にしていくゲーム。数字を使うという点で数独と似ています。
数独との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
手書きでも楽しめる数独と比べ、2048はパソコンの画面等でやらないと厳しいです。2048の数字を作ればクリアですが、それ以降の4096なども作成可能なところが面白いです。
さらに思い出を伺いました。
海外出張がたまにある仕事をしていますが、最近の飛行機の席前面にあるゲームにはだいたい2048があります。クリアした時、見ず知らずの隣の席の人から褒められました。
ブリッジパズル
続いてはブリッジパズルです。
概要は以下の通り。
数字を使うパズルという点では似ており、パズルにある数字は、そこから出る線の数を表しており、ひとつながりの線にするパズルです。
数独との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
同じ数字があって良いですが、線を引いていくというのは元ゲームと異なります。答えは一つしかないので、線をひけた時の達成感があります。
さらに思い出を伺いました。
まずは角や端にある4や6などのわかりやすい数字から攻めていくのが定石かと思います。徐々に中央部分の線も明らかになって行きます。
数字ゲーム
続いては数字ゲームです。
概要は以下の通り。
数字を使う意味で似ていますが、3桁なり4桁なり数字を決めて相手と対戦します。位置も数も一致している場合ホームラン、数はあっているが位置が異なる場合ヒット、で相手に伝えます。
数独との違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
数独は1人のパズルで解くものですが、数字ゲームは対戦型です。勝ち負けがあるところが面白いです。
印象に残っているエピソードはこちら。
小学生の時から友達と対戦していました。スマホもない時代ですが、友達と対戦でき、楽しかったです。
Sumplete
続いてはSumpleteです。
概要は以下の通り。
数字を使って頭を使って解かなければならないところが、数独によくていると思います。
数独との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
列の数が増えるごとに問題の難易度がどんどん上がっていくところが、数独にはない面白さでありハマる魅力だと思います。
さらに思い出を伺いました。
最近話題のChatGPTについて調べていた時に出会い、見事にはまりました。中毒性があります。
クロスワード
続いてはクロスワードです。
概要は以下の通り。
ブロックを埋めていく感覚が、数独によく似ていると思うからです。頭を使って解く感覚も似ていると思います。
数独との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
数字ではなく、日本語などの言語を使うので、知識がないと決して溶けないところがクロスワードならではの面白さだと思います。
さらに思い出を伺いました。
日本語の知識が少ないという時間があったので、クロスワードを通して知識を増やそうとしたことがあります。
ビルディングパズル
続いてはビルディングパズルです。
概要は以下の通り。
数独とは少し違ったルールではあるものの、数字の穴埋めという部分が似ていると思うからです。
数独との違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
ビルの見える数という、数独とはまた違った思考で数字を埋めていく必要があるところが面白いと思います。
印象に残っているエピソードはこちら。
数独に慣れて機械的に解けてちょっと飽きてきた時に出会ったゲームです。数独より柔軟性を求められるところが好きです。
まとめ
以上が数独みたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを!
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