クソゲーofスーパーファミコンを紹介します。
きらりと光るクソゲーを探していた人は参考にしてください。
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クソゲーシリーズ↓
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スーファミのクソゲーアクションおすすめまとめ
まずはアクションです。
ファイナルファイト2(アクション)
まずはアクションのファイナルファイト2です。
横スクロール系のアクションで敵をたおしながら進んでいくゲームです。ゲームレベル調整は良いが、内容がなさすぎる。
続いてはストーリーです。
ストーリーがゲームの内容や操作に影響がないのでほとんど覚えていません。マイクハガーを取り合った記憶しかないです
面白い点は?
敵の強さは大人の操作でそれなりに手応えがあるので、難しさはいい塩梅
つまらない点
今の時代であれば、もっとアクションコマンドを設定しておくべきだったと思う。
印象に残った思い出
ストーリーはほとんど覚えていないです。(というよりもスーパーファミコンの横スクロール系はほぼストーリーがない)
上位互換だと思うゲーム
感覚的には今の無双のような感じだと思います。ただしこの時代は動きの制限が多い
超魔界村(アクション)
続いてはアクションの超魔界村です。
鎧を着た主人公がゾンビやらモンスターが出るステージを武器で倒したり、攻撃をよけたりして進んでクリアーを目指す
続いてはストーリーです。
主人公が悪のボス モンスターを倒すゲーム。クリアしたことないのでストーリーは良くわかりません。
面白い点は?
基本、面白くありません。主人公はすぐ死ぬし、そもそもステージの難易度高いし、とんでもないくそげーです。
つまらない点
全体的な難易度と構成を考えてほしい。とにかく主人公最弱なのでプレイスキルがクリアのポイント。ちょっと依存しすぎ
印象に残った思い出
敵にぶち当たるとすぐ骨になるシーン。鎧を着てれば鎧が壊れるだけだが、裸だとすぐ骨になる素晴らしいゲームだった
上位互換だと思うゲーム
超魔界村の続編はあるみたいですが、興味ないのでわかりません。
CBキャラウォーズ 失われたギャグ(アクション)
続いてはアクションのCBキャラウォーズ 失われたギャグです。
永井豪キャラクターのデビルマン、マジンガーZがかわいいSDキャラになって暴れまわるアクションゲームです。
ラストバトルでは「ゲームのROMを抜いて容量切れを起こさせてラスボスの変身を止める」などメタ的なギャグ展開は好き嫌いが分かれるところです。
続いてはストーリーです。
笑いのもと「ギャ~グ」がなくなり、世界中から笑いが消えようとしています。デビルマンとマジンガーZは亜馬尻駄ェ門の命を受け、駄ェ門の娘菊の助や数々の永井豪作品のキャラクターたちのサポートを受けながら、ギャ?グを取り戻します。
面白い点は?
シンプルなアクションゲームながら、LRボタンを使ったロングジャンプや壁張り付きなど面白い動きができます。
サポートキャラとも戦うことができ、こちらから殴りかかると反撃してきます。
とんでもない強さなので彼らを倒すと謎の達成感が得られます。
ちなみにゲームの進行には全く支障ありません。
子分をとっちめて配下に引き入れるガキ大将システムも独自の面白いシステムです。子分のお金がなければアイテムの購入もできないので、子分は大事にしましょう。この子分がラストバトルでは大きな役割を果たします。
つまらない点
子分システムは斬新だったのですが、買い物が不自由すぎます。買い物でキャラクターのパンチ力、キック力などを強化できますが、買い物一つに苦労するため育成要素が死んでしまっています。せっかく裏ボスのような強力なキャラもいるので、買い物システムを変えられたら面白いと思います。
印象に残った思い出
ラストバトルで一度は敗れたラスボスが変身し、いよいよ巨大な真の姿になる、というクライマックスに出てきたのは下半身が落書きみたいなキャラ。子分がゲームのROMを抜いて容量が足りなくなったので巨大なラスボスが出力されなかった、という何ともメタな結末を迎えます。当時子供だった私は「なんじゃこりゃ」とリアルにつぶやきました。
上位互換だと思うゲーム
くにおくんシリーズが上位互換だと思います。ゲームとしては横スクロールベルトアクションで同じですし、キャラクターのパラメータなどもくにおくんの方が豊富で上位互換です。
>>[リメイクすべき名作]くにおくんの時代劇だよ全員集合!の魅力と思い出、新作「三国志」について!
餓狼伝説スペシャル(対戦格闘)
続いては対戦格闘の餓狼伝説スペシャルです。
2ラインバトルでCPUと闘うストーリーモードとみんなで遊ぶ対人戦モードがあり、キャラ総数15人+隠しキャラ1人の対戦格闘ゲームです。
クソゲーだと思う理由は、とにかく操作性が悪いのとBGMがドルビーサラウンドなのにチープな所です。
続いてはストーリーです。
倒したはずのギースが生きていた事を知り、テリーボガードとアンディーボガード兄弟が闘いに身を投じると共に、ギース亡き後に暗黒街を仕切っていたクラウザーやボガード兄弟に復讐を決意するギースの物語です。
面白い点は?
当時、流行っていましたスト2の流れを組みながらも2ラインバトルや超必殺技など独自のシステムで格ゲーに広がりを見せていた所や、キャラクターが魅力的な所も面白かったです。
つまらない点
スーファミ版は操作性が本当に酷かったのでそこは本当に改善するべき点だと思います。BGMも餓狼伝説シリーズは良い曲が多いのでサウンドも頑張ってくれたら良かったと思います。
印象に残った思い出
CPU戦のラストバトル、クラウザーのステージでモーツァルトの楽曲「レクイエム」が流れたのは印象に残っています。ゲームでクラシックが流れるのは初めて聞いたので思い出深いです。
上位互換だと思うゲーム
餓狼伝説3スーファミ版はありませんでしたが正当な続編らしく2Dなのにリングアウトがあったりと駆け引きが更に楽しくなり、BGMも相変わらず良い曲が多かったので。
スーファミのRPGクソゲーおすすめまとめ
続いてはRPG編です。
ロマンシングサガ(RPG)
まずはRPGのロマンシングサガです。
大手の有名なRPGですが、成長がレベルアップ制ではなく、能力値や武器、魔法の熟練度が上がっていく仕様です。
また、戦闘回数によって雑魚敵の強さが上がっていく仕様のため、何も知らない初見のプレイの際には、大体が雑魚が強すぎて必殺技を使ってしまいますが
武器を選択して通常攻撃でのみ熟練度が上がるため、熟練度がなかなか上がりにくい点が厳しいと思いました。
続いてはストーリーです。
かつて3人の邪神の兄弟の一人、サルーインが一人の戦士に倒され封印されました。8人の主人公はそれぞれ冒険をしていき、サルーインが再び復活しようとしているのでそれを阻止しようとするため、かつて封印するために使われた神が作り上げたディスティニーストーンを探し出していくのです。
面白い点は?
プレイヤーの行動によってストーリーの進行が変わる、フリーシナリオ制のためプレイによって展開が変わるというユーザーが長く遊べる仕様になっているところです。
つまらない点
バグが多いのもさることながら、出てくる雑魚の数が多いのもあって、プレイヤー側の攻撃が当たらない範囲から攻撃を打たれることも多く、雑魚のほうがボスより強いことも多々ありましたので、敵の数か攻撃できる範囲を少し調整したらよかったかもしれません。
印象に残った思い出
アイスソードを手に入れるために、3万貯めたと思ったら、店から在庫がなくなり男が買っていたので交渉して手に入れるシーンがあるのですが、そこで「殺してでも奪い取る」という選択肢があり、それを選ぶと本当に殺して手に入れてしまえたことです。
しかも、それをやると最後のボスの前に強力な武器を手に入れるイベントが冥府に行って死の神と交渉するしかないという、自由度の高さとそれに伴った結果に驚いたのが印象深いです。
上位互換だと思うゲーム
PS2で出た、ロマンシングサガミストレルソングがリメイクに当たります。これはオリジナルと違い、そのあとに出た続編の仕様が織り交ぜられてよい具合に別ゲーに変わっていました。
北斗の拳5 天魔流星伝 (RPG)
続いてはRPGの北斗の拳5 天魔流星伝 です。
北斗の拳なのに何故か最初に主人公のケンシロウが死ぬというゲーム。操作するのもケンシロウではなく謎の少年。敵を倒して進めていくのですがケンシロウがいないだけでここまで北斗の拳要素がなくなるのかということを教えてくれるゲームでもあります。
続いてはストーリーです。
最初にユリアとケンシロウが岩に押しつぶされて死んでしまいそこから謎の少年が伝承者として突き進んでいくゲームです。
面白い点は?
最序盤にケンシロウが死んでしまうのですがボイスなどは敵を倒したりすると北斗の拳特有の「あべし」などが聞けるところです。
つまらない点
そもそも原作完全無視なのでなんともいえないのですが主人公は絶対に北斗の拳のタイトルなのでケンシロウにしてほしいです。百歩譲ってラオウやトキなど原作に出てきた主要キャラクターならまだ納得できます。
印象に残った思い出
絶対に最初にケンシロウとユリアが死んでしまうところです。死因が岩につぶされるという原作では絶対ありえない死に方をします。
上位互換だと思うゲーム
北斗の拳6です。理由は全くの別ゲーに感じるくらい使用キャラ、BGM、グラフィックなど全てがパワーアップしています。
がんばれゴエモン(RPG)
続いてはRPGのがんばれゴエモンです。
全国の街を旅しながら所々にいるボスと戦い、姫を助けに行くゲーム。なかなかセーブできず、ボスに負けると結構前からやり直さないといけない。
続いてはストーリーです。
江戸時代が舞台で、主人公のゴエモンが姫を助けに全国を旅するゲーム。所々にボスがいて戦いながら姫を探す。
面白い点は?
所々にいるボスステージは、謎解きみたいな要素があって、結構苦戦する。
つまらない点
いろいろなポイントでセーブ出きるようになってほしい。
印象に残った思い出
セーブがなかなかできず、ボスステージで負けると結構前からやり直しになる。ボスステージに行くまでにいかに体力を温存しておくか、必死になっていた記憶がある。
上位互換だと思うゲーム
かなりグラフィックとか良くなった上位互換はゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ(シュミレーション)
続いてはシュミレーションのワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノです。
機械少年のピーノに指示を出して、ジェペット博士を救うというゲーム。CMを見てワクワクして買ったが、当時はストーリーの進め方が分からず、同じ所を行ったり来たりして飽きてしまった。
続いてはストーリーです。
無実の罪で囚われているジェペット博士を妖精ティンカーが機械少年のピーノに指示を出して救うというストーリー。
面白い点は?
機械少年を走らせたりして、動かすことが楽しかった。また能力のパラメーターを上げると能力がアップして、様々な能力が上がる所。
つまらない点
何回か最初からやり直さないとクリア出来なかったので、最初からどの能力を上げると良いとかヒントみたいなものがほしかったかも。
印象に残った思い出
お城に忍び込んで女の子を助けるシーンが印象的で、途中でヤッターマンのドロンジョの様なキャラクターが出てくるシーンが印象的で、キャラクターもジブリっぽくて印象的でだった。
上位互換だと思うゲーム
任天堂64のワンダープロジェクト J2 コルロの森のジョゼット。スーパーファミコンの後に続編が出ていて、タイトルもJ2になっているため。
スーファミのその他ジャンルのクソゲー
アクションでもRPG・シミュレーション系でもないものをまとめました。
スーパーフォーメーションサッカー(スポーツ)
まずはスポーツのスーパーフォーメーションサッカーです。
日本代表が自分の学習チーム。ワールドカップアジア予選モードとワールドカップ本大会モードがあって、当時の本物と同じ24チームで優勝を競っていた。
続いてはストーリーです。
アジア予選は一次と二次に別れていて二次予選で優勝するとワールドカップ出場権を獲得できる。本大会モードを選択するといきなりワールドカップ本大会が始められる。
面白い点は?
グラウンドを縦に見る視点(テレビ中継は横から。)で、自分のチームのフォーメーションを自在に変えられる。
つまらない点
相手が蹴る瞬間に目の前にいる自軍の選手がキックボタンを押しておくと必ずボールに当たって跳ね返せる。これを繰り返しているとゴールできてしまう。
印象に残った思い出
ブラジルがとても強い。しかし慣れてくると勝てる。前に蹴っておけば味方がボールの落下点付近に必ずいるという謎の展開があった。
上位互換だと思うゲーム
ワールドカップ94バージョンと、セリエAバージョンがありました。セリエAのほうは選手の動きに独特のクセがあって好き嫌いが別れていたと思います。
マリオペイント(お絵描きツール)
続いてはペインクラフト(お絵描きツール)のマリオペイントです。
マウス操作で絵を描いたり、音楽の作曲ができる他、ハエ叩きというミニゲームが収録されている。とにかくマウスの操作悪い上にマウスで絵を描くのは無理がある。
続いてはストーリーです。
このゲームは、絵を描く、音楽の作曲、ミニゲームのハエ叩きが収録されているがストーリーは特にない。
面白い点は?
ゲーム内で絵を描いたり、音楽の作曲やアニメ?ションの作成とったことができること!
つまらない点
現在ならばマウスではなくタッチペンがあるので絵を描くのはタッチペンにするべき。他の操作もスマートフォンのようにタッチ式にした方が良い。ただしミニゲーム「ハエ叩き」の為にマウス操作も残しておくべき!
印象に残った思い出
おまけ要素で収録されているミニゲーム「ハエ叩き」はとにかくやり込んだ。当時はパソコンはインターネットが普及していなかったので現在程パソコンは普及していなかったのでマウスはこのゲームで初めてマウス操作を経験して斬新だったしハエ叩きはシンプルだったが、とにかく面白い。メインである絵を描くのがマウス操作では、かなり難しいのでハエ叩きが一番マウス操作と一番マッチしていていた。
上位互換だと思うゲーム
「スーパーマリオメーカー」「はじめてのプログラミング」はゲーム内で自分で作成するという点で共通点がある。そして両作品供に「任天堂」製品である
大爆笑 人生劇場 ドキドキ青春編(ボードゲーム)
続いてはボードゲームの大爆笑 人生劇場 ドキドキ青春編です。
ボードゲームの人生ゲームがスーパーファミコンで遊べます。4人プレイまで可能で中学高校時代の6年間の期間で人生経験を一番集めたものが勝利です。クソゲーと思う理由は、理不尽なマイナスイベントが多すぎて、アバターがハゲたり、お相撲さんの髪型になったり、女装男装に目覚めたりします。
続いてはストーリーです。
「人生村」を舞台に4人のキャラクターが中高一貫校の「人生学園」で6年間過ごします。学業、部活動、バイト、恋愛に励んだりする中、人生経験を一番積んだプレイヤーが勝利します。
面白い点は?
マイナスイベントがとても理不尽で多すぎますが、笑えます。不良に殴られたり、犬にボコられたり、変な服をきた恋愛対象キャラクターに好かれたり、友達を大切にしないと、友達の家マスに止まった時に友達の母にボコられたりします。ゲームをクリアした後は、高校卒業後のその後の様子がエンディングで見られます。
つまらない点
やりこんでいくと、アルバイトゲームになってしまいます。アルバイトでお金を稼げば、パラメータの上がる洋服が買えたり、2万円でハワイにも行けたりゲームが有利になることです。
印象に残った思い出
怪談イベントがありました。夜道のマスに止まると、期間限定で口裂けババアがでてきて襲われるイベントです。止まるなと願えば願うほどよく止まってしまったと思います。
上位互換だと思うゲーム
シリーズはたくさんでていますがスーパーファミコンのものを紹介します。大爆笑??人生劇場 大江戸日記、大爆笑??人生劇場 ずっこけサラリーマン編です。特にずっこけサラリーマン編が面白かったです。仕事をしたり、恋して結婚して子どもが生まれてマイホームも買えます。出勤しなければ、クビになりますが、イベントマスがたくさんあるので面白かったです。
Jリーグエキサイトステージ95(サッカー)
続いてはスポーツの「Jリーグエキサイトステージ95」です。
Jリーグチームを使って、対戦やリーグ戦をプレイすることができます。
選手の名前が何故か全部ひらがなで読みにくく、シュートはここに打ったら絶対に入るコースもありとチープさがたまりません。
続いてはストーリーです。
当時のJリーグクラブを使ってリーグ戦を戦い優勝を目指します。
選手の名前は自分で設定することができるので、自分や友達の名前でチームを作ることもできます。
面白い点は?
動きのカクカクしたドリブルと暴力としか思えないタックルでボールを奪う楽しさです。
とんでもないカーブシュートなど、リアリティのなさが面白いです。
つまらない点
もう少し選手の動きを滑らかにして、名前も漢字にするなど見やすさを配慮すべきでした。
印象に残った思い出
アディショナルタイムの概念などなく単純に時間が来たらタイムアップするのでシュートを放っている途中で試合終了などはよくありました。
上位互換だと思うゲーム
エキサイトステージは96まで出ていました。
その後は沢山のサッカーゲームが出ましたが、ウイニングイレブンを見ているとサッカーゲームの進化には感慨深いものがあります。
スーパースコープ6(シューティング)
続いてはスポーツの「スーパースコープ6」です。
スーパーファミコンの周辺機器として発売されたスーパースコープに付属していたゲームです。
タイトル通り6つのゲームが楽しめますが、やたらと重たいスーパースコープを担いでプレイするのはなかなかの苦行で、スーパースコープを担ぐことによる疲労でゲームが続かないのでクソゲーだと感じました。
更にスーパースコープには単三電池を6本入れる必要があり、その点でもクソだと感じました。
続いてはストーリーです。
ミサイルやエイリアンを撃墜するモードや、パズルゲームを楽しむモードがあり、特にそれぞれにストーリーは存在しなかったです。
面白い点は?
通常のスーパーファミコンのシューティングゲームはコントローラーでプレイするのでそこまで臨場感は味わえません。
が、スーパースコープを担いでターゲットを狙撃すると実際に自分が狙撃している感じを体験できて臨場感があり楽しかったです。
つまらない点
とにかくスーパースコープが重たく、寝転んでプレイすることも出来ないので、通常のコントローラーでもプレイ出来るように改善してほしかったです。
印象に残った思い出
デフォルメされたエイリアンが穴の中から出てきてそれを狙撃するモグラ叩きのようなモードがあり、効果音や程よい難易度がクセになって好んでプレイしていた思い出があります。
上位互換だと思うゲーム
上位互換として、ヨッシーのロードハンティング。同じくスーパースコープを使って進めるゲームですが、マリオやヨッシーなどお馴染みのキャラクターが登場するのでほぼストーリーが皆無のスーパースコープ6よりは楽しめるゲームでした。
終わりに。クソゲーをプレイし、現在の神ゲーへの布石を打とう
以上がスーパーファミコンのクソゲー集でした。
クソゲーの中には一芸に秀でたものも多く、時代が追いつけば神ゲーになることもあります。
ぜひクソゲーをチェックし、神ゲーへの布石としましょう。
ではまた。よいゲーマーズライフを!
クソゲーシリーズ↓
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