Five Nights at Freddy’s (FNAF)みたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい!
という人は参考にしてください。
Five Nights at Freddy’s (FNAF)とはどんなゲーム?
まずはFive Nights at Freddy’s (FNAF)について簡単に解説します。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | Five Nights at Freddy’s (FNAF) |
メーカー | Scott Cawthon |
発売年 | 2014年 |
ジャンル | 監視ホラーゲー |
ハード | Steam |
Five Nights at Freddy’s (FNAF)とは、以下のようなゲームです。
監視ゲーム。バッテリーが0にならないようにしながら侵入者が部屋に来ないようにor襲われないようにひたすら警戒しながら制限時間まで生き延びます。ゲームオーバー画面では脅かしてくるジャンプスケープのようなもので驚かしてくるのでホラーゲームとしてはストーリーさえ知らなければそこまでホラーではないものだと思っている。
Five Nights at Freddy’s (FNAF)みたいなゲームのおすすめまとめ!似た名作はこれだ!
本題に入り、Five Nights at Freddy’s (FNAF)と似ているゲームのおすすめを紹介します。
Surveillance Work | 監視業務
まずはSurveillance Work | 監視業務です。
概要は以下の通り。
カメラを見て異常がないか監視し続けるゲーム。異常が貯まるとゲームオーバーになるので監視という点で似ていると思う。
Five Nights at Freddy’s (FNAF)との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
バッテリーは気にしなくていいこと。また、異常を探すタイプのゲームなのでFNAFと違い見る場所を固定する事なく、様々な現象が起きるので面白い。
さらに思い出を伺いました。
FNAFとちがって観る対象が多く、また細かな変化をしているところがあるので全く気付かずにゲームオーバーになることが多いところがある意味においてとても楽しい。
8番出口
続いては8番出口です。
概要は以下の通り。
間違いを探して異変があったら引き返す(逃げる)ゲーム。ホラー要素としては薄いが、異変を探して判別するという点が監視しなければいけない業務ににているところがあると思う
Five Nights at Freddy’s (FNAF)との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
いつも歩いているおじさんが面白い。また、そのおじさん自体も異変として襲ってきたりする時もあるので逃げるのが楽しい
さらに思い出を伺いました。
明らかに近付いては行けないものに近付いていき、ギリギリのボーダーラインを探すのがとても楽しかった
青鬼
続いては青鬼です。
概要は以下の通り。
噂の洋館に主人公たちが閉じ込められ、次々と犠牲が出る中脱出するゲーム。いつ敵がくるかわからないというドキドキ感とホラーゲームであるという点が似ていると思う。
Five Nights at Freddy’s (FNAF)との違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
確定で出現してくる場所などもあるが、ランダムで襲ってくる時が1番怖くて面白い。また、会話もあるのでストーリー性がわかりやすく、楽しみやすい。
印象に残っているエピソードはこちら。
ランダムでの襲われた時に毎回毎回詰みポジで来られるので何を感知しているんだ?と思うほど本当に毎回毎回逃げられないようなタイミングで襲われたのが一番の思い出です。
まとめ
以上がFive Nights at Freddy’s (FNAF)みたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
- Surveillance Work | 監視業務
- 8番出口
- 青鬼
- ファスモフォビア
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを!
コメント