本記事では、暇つぶしがしたいんだと言う人に向けて、おすすめのソシャゲ(基本無料)をジャンル別に紹介していく内容です。
別記事でアンケートとっていたもの(の評判良かったやつ)をまとめたので、紹介する50ゲーム全てについてミニレビュー付きとなります。
なんか面白そうだな・・!というのがあったらお友達お誘い合わせの上、プレイしていくと楽しいと思います。
ではさっそく見ていきましょう。
MMORPGのおすすめソシャゲまとめ
まずはRPGです。MMOとつけていますが、まあソシャゲなんで大体全部RPGはここに入れました。
黒い砂漠
続いては黒い砂漠です。
概要は以下の通り。
オープンワールドアドベンチャーゲームバトルシステムはノンターゲティング方式を採用しており、アクションゲームのような感覚でバトルが楽しめます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
3D画像が綺麗でどこまでも広大なマップを自由に移動できるところ。釣りや料理などの生活関係も充実しているところ。
一方でいまいちな点はこちら。
モンスターを攻略するのは少し難しかったです。装備も揃えるのに時間がかかりますがそれも楽しかったです。
さらに思い出を伺いました。
仲間と一緒に同じモンスターを攻略することで、とても楽しかったです。またプライベートでも話せる友達になったりと面白いです。
ステラアルカナ
続いてはステラアルカナです。
概要は以下の通り。
戦士や聖職者、射手などのジョブを選択しパーティを組んだりソロでクエストをこなしたり複数人でボス戦に挑む。また、戦ペットや乗ペットを集めて自分のステータスを上げることができる。
—
世界を歩き回って任務を遂行しながら、立ち寄る街々で起こる異変を解決し、ストーリーが進行していく物語。
コントローラーのように、画面上のボタンをクリックしたり、スライドしたりすることで、アバターを動かして戦うシステム。オートモードで戦わせることも可能。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
集団クエストという、複数人で強いボスに挑むクエストでギミックをみんなでこなすこと。
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背景のグラフィックやバックミュージックが幻想的でとても良い。アバターも見た目や職業の選択の幅があって面白い。操作方法もゲームらしくて良い。
一方でいまいちな点はこちら。
説明がないままクエストが進んで行くため(説明があっても日本語が怪しく難解な時がある)経験者に教わりながらでないと初心者には難しい部分がある。
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成長までに時間がかかりすぎるのと、他のプレーヤーがいなければミッション完遂が難しく、1人でやりたい人向きではないという点がマイナスポイントでした。
さらに思い出を伺いました。
年末に、ちょうど「みんなが失敗しなければギリギリ勝てる」という位のレベルで集団クエストに挑み、年越しと同時にクリアした。
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そのゲームをダウンロード後、しばらくは、時間を忘れて没頭してしまい、1日をこのゲームに費やしてしまいました。
チョコットランドSP
続いてはチョコットランドSPです。
概要は以下の通り。
チョコットの時間で手軽にRPGゲームができます。元はハンゲのPCゲームでしたが、スマホ用アプリになりました。操作は簡単です。キャラクターはかわいい系で、装備をそろえるのも楽しいです。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
友達と一緒にチャットしながら遊ぶのにおススメです。装備をそろえて自分のアバターを作り上げるのも楽しいです。
一方でいまいちな点はこちら。
レベル上げで敵をひたすら倒さないといけないところ。
さらに思い出を伺いました。
もともとPC版からやっているので、長く一緒にやっている友達がいて、気づいたら付き合って結婚してる人達がいました。
EOS-エコーオブソウル-
続いてはEOS-エコーオブソウル-です。
概要は以下の通り。
王道MMORPG、その熾烈な戦いの現場・武器と防具はフィールドでのみ使用!・「取引所」 & 1対1取引による自由経済システムを採用!仲間と共に最後まで生き残れ!・PK、その熾烈な競争とギルド間の戦争・「大君主戦」で仲間と共に全サーバー最強の座に挑戦しよう
そのゲームならではの面白い点はこちら。
PC版をやってたので再現されていた。フィールドでしか装備を集めれない所にワクワクがある。
一方でいまいちな点はこちら。
オートがあるところ。時間と金がある人を優遇してる所
さらに思い出を伺いました。
眠らずにレベル上げに勤しんだ。長時間同じ所に篭って装備を粘ってようやく出た時は心の中で喜んだ。普通に嬉しかった。
オリエント・アルカディア
続いてはオリエント・アルカディアです。
概要は以下の通り。
三国志世界の英雄とともに、ファンタジー世界で戦うRPG。ログインしなくても補填があり、育てたステータスや装備を新しく増えたキャラにも引き継げて、あまりキャラの育成に差が出ないところが、忙しい時にとっても助かる。温泉に入ったり、宴会を開いたり、英雄との絆をはぐくむことができる。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
三国時代の英雄と交流を図れ、どんなにレア度の違う英雄が居ても、ちゃんと育てればURまできっちり育てることとができるので、推しのレアリティが低くても安心。毎日ログインしてもやることがいっぱいで、飽きることがない。
一方でいまいちな点はこちら。
ログインしてやることがいっぱいあるのはいいところだが、その分日課をやらないとすぐに幻星(ゴールド、ジェムのようなもの)が尽きて買い物ができなくなるので、無課金勢は成長させる課題が増えるごとに、徐々に財政が厳しくなる。
さらに思い出を伺いました。
たまに日本語がおかしくて、キャラの言動や性格がぶれていたり、中華ゲー特有のおかしい解説があったりして、ほんわかしたりする。
ラグナドール
続いてはラグナドールです。
概要は以下の通り。
妖怪をメインキャラクターにして現代風にアレンジしたRPGです。妖怪たちが協力して敵を倒していきます。戦闘システムも新しく数字を駆使したものになっています。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
圧倒的なスピード感、数字が書かれた武器を組み合わせて強い攻撃を繰り出すので頭も使いコンボが繋がると気持ちいい所です。
一方でいまいちな点はこちら。
1番のつまらない点は他のソシャゲでもよくありがちなサバの多いエリアはよくゲームが落ちる所です。
さらに思い出を伺いました。
たまたま知ってゲーム配信開始からやらせてもらってますがなぜか癖になる面白さでキャラの絵も気に入っていて推しキャラもいてこんなにはまるとはおもっていませんでした。
モリノファンタジー:世界樹の伝説
続いてはモリノファンタジー:世界樹の伝説です。
概要は以下の通り。
長らく世界を統べていた世界樹が突然、人間に対して驚異の存在となりました。なぜ人々を拒むようになったのか、そして世界破滅を阻止すべく立ち上がった主人公と仲間たちの壮大な群像劇となっている作品です。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
精霊や予言といったカルトチックな演出を随所に散りばめている点が面白いです。RPGらしいこだわったストーリーと、美しいCGも見どころのひとつです。
一方でいまいちな点はこちら。
ソロプレイでは行き詰ることが多い点がつまらないと感じます。パーティーを組むのが苦手なので、できればソロ向けの難易度にしてほしいです。
さらに思い出を伺いました。
樹海を旅することになるのですが、新しいマップが開放されるたびに必ず川や沼で釣りをしていました。純粋に物語を進めるよりもサブクエストに夢中になってしまい、プレイヤー歴が長いのにレベルが低くい状態です。
カバラの伝説
続いてはカバラの伝説です。
概要は以下の通り。
オンラインで遊べるゲーム。花と樹木の豊かな世界「カバラ」にある生命の樹に迫る魔の手と戦う。プレイヤーは4つの職業から選択して成長したり、花の聖霊と共に戦ったりします。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
萌え系のイラストがそのまま世界になっていて、緩い雰囲気に包まれています。アバターを購入したり獲得したりしてキャラクターを可愛く作り込めたりします。
一方でいまいちな点はこちら。
キャラクターを可愛く作っていけることが魅力だが、髪型の選択肢が少ないと思いました。
さらに思い出を伺いました。
まだ、始めたばかりなので、全部を回っていませんが、緩い雰囲気に包まれて癒されていたいです。目下、敵を倒しレベルをあげていくことと世界を回って見ているところです。
エイリアンのたまご
続いてはエイリアンのたまごです。
概要は以下の通り。
このゲームはキャラを敵と戦わせながら育成していくゲームです。キャラは交配ができるので、個性を子供に受け継がせたりして強いキャラを作ることができます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
やはり交配ができる点が一番の魅力だと思います。親の個性を受け継いだ子が作れるので親よりもパワーアップした個性を持つことができます。
一方でいまいちな点はこちら。
このゲームはガチャでのレアキャラ排出率がとても低い点が残念だなと思います。
さらに思い出を伺いました。
私がこのゲームを始めるキッカケはとあるYouTuberが紹介していて面白そうだなと思ったからです。キャラデザも可愛いし、交配も色々な組み合わせがあるのでついつい夢中になってプレイしていました。
戦略シミュレーション、SRPGのおすすめソシャゲまとめ
続いては戦略シミュレーションのおすすめです。
経営系は別で分けたので、ここは主に戦いがある系(戦争シミュ)が多め。
ザ・アンツ:アンダーグラウンド キングダム
続いてはザ・アンツ:アンダーグラウンド キングダムです。
概要は以下の通り。
アリを率いるリーダーとなり、一族の存続のためにアリ塚を建設していく戦略シミュレーションゲーム。アリ塚を強化したり、アリを育成して最強のアリ軍団を目指すゲーム!
そのゲームならではの面白い点はこちら。
コツコツ育てて巣穴を広げたり、最初は弱いが強くなって強い敵を倒せるところですね。
一方でいまいちな点はこちら。
単調な作業の繰り返しになってしまうところです。
さらに思い出を伺いました。
初めの方はチュートリアルを終わらせても分からないところばかりだが毎日コツコツやっていればクランにも誘われるし面白くなってきます。
エボニー – 王の帰還
続いてはエボニー – 王の帰還です。
概要は以下の通り。
自らが城を持ち、その中で国民を養いながら外部の城を攻めるなどして反映に導くストーリーです。ミニゲームで財宝を獲得するシーンがCM動画でよく紹介されています。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
ミニゲームで財宝をゲットするところ。蓄えた資材で国民を養い、同時に同盟国に支援してレベルアップしてゆくプロセスが楽しいです。
一方でいまいちな点はこちら。
同盟で行動し城を攻める場面はいまだによく分からず、それどころか他の城を攻めることそのものが嫌なので、ちょっと困ります。また、しらない間に攻められて城がボロボロにされるのも嫌でした。
さらに思い出を伺いました。
私はとある同盟になんとなく入ったものの、どんどんリーダー格の方が辞めてしまい、なにも分からないまま代表になってしまい、やたらと外部から攻撃を受けてしまうことがあり凹みました。
れじぇくろ! ~レジェンド・クローバー~
続いてはれじぇくろ! ~レジェンド・クローバー~です。
概要は以下の通り。
オーソドックスなSRPG。主人公がれじぇんど(英雄)たちの力を借りて世界を救うために奮闘する物語。様々な勢力が出てくるなど面白いストーリー。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
装備にエンチャントというランダム付加強化を行うことでキャラを上手く特化させて強化することが出来る。あと、キャラがかわいい。
一方でいまいちな点はこちら。
イベントが単調。サブでやるゲームとしてはいいが、メインでやるゲームとしては物足りなさ、作業感を感じてしまう点。
さらに思い出を伺いました。
定期的に無料100連ガチャなどを実施していて、そのガチャで最高ランクのキャラを一度に14体獲得できたのが強く思い出に残っています。
ザ・グランドマフィア
続いてはザ・グランドマフィアです。
概要は以下の通り。
マフィアのボスになって、自分の組織を拡大させるのが目的のシミュレーションRPGです。配下のキャラ育成・他組織のスパイ活動などのミニゲームもあります。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
マフィアというアングラ世界を疑似体験できる点が面白いです。部下の育成というミニゲーム要素がある点も良いです。
一方でいまいちな点はこちら。
敵組織のスパイ活動が難しいです。リアル時間で96時間、仲間がスパイだとバレないようにしないといけません。しかし、中盤以降はスキルが低いとすぐにバレてしまいます。
さらに思い出を伺いました。
本当にマフィアのボスになった気分になれるゲームで、敵対している組織の構成やボスの弱点などをノートに書き出して攻略法を練ってしまいました。友人から「そこまでのめり込むの!?」と驚かれてしまったものです。
三國志真戦
続いては三國志真戦です。
概要は以下の通り。
施設獲得による資源集めや、武将獲得などしながら自国を強化して、領土拡大を目指します。同盟国同士の大規模戦闘も圧巻です。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
三国志といえば、なんといっても歴史的にも有名な武将たちです。グラフィックもとてもよく作り込まれているので、武将集めだけでも楽しめます。
一方でいまいちな点はこちら。
このゲームの特徴ですがシーズン制なので、一旦武将達が初期化されてしまうのが残念です。
さらに思い出を伺いました。
このゲームの監修がコーエーテクモだと言う事だけで期待していましたが、硬派なシュミレーション好きにはもってこいです。知っている武将が登場するだけで、わくわくが止まりません。
お願い社長!
続いてはお願い社長!です。
概要は以下の通り。
プレーヤーがお店を買収していきながら、街を大きくしていくゲームです。優秀な秘書を獲得しながら、資金を貯めて発展させていきます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
自宅をタップすることで資金を増やす事ができるので、課金をしなくても少しずつ発展させていくことができます。
一方でいまいちな点はこちら。
どんどん資金が貯まりにくくなっていくので、もう少し消費を減らして欲しいです。
さらに思い出を伺いました。
無課金で少しでも早く発展させたかったので、自宅をタップしまくって資金を増やしていたら、3時間程やっていたせいで、右手が腱鞘炎になってしまいました。
花咲く女帝の人生~転生の復讐少女~
続いては花咲く女帝の人生~転生の復讐少女~です。
概要は以下の通り。
シナリオの選択や衣装の選択でストーリーが変わっていく復讐系RPG。
宮中に嫁入りした主人公が殺されてしまうところからゲームが始まります。主
人公はもう一度人生をやり直すことができ、自らを嵌めた相手に復讐を試みます。選んだセリフやその時々に合わせた衣装選択で物語の方向や結末が変わっていきます。
基本的にはタップをしながらストーリーを進めていく仕様です。衣装や自室を自分好みにアレンジしたり、意中の男性との親密度を上げたりします。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
主人公が美しく頭がいいので、前の人生での記憶を頼りにどうやって復讐していくのか先が気になります。自分が選んだセリフが思っていた流れとは違うものになったりするので先が読めずに面白いです。
また、グラフィックが綺麗で好きな衣装を選んで着飾れるのも女性には楽しいポイントです。
一方でいまいちな点はこちら。
難しかった点ですが、中国の宮中が舞台なので聞きなれない単語が多く出てきました。調べながらゲームするのは少し面倒でしたが、物語をより深く楽しむことができたと思います。
さらに思い出を伺いました。
ストーリーが進むにつれて主人公だけでなく他の登場人物の思惑なども明らかになってきたり、先が気になりすぎてベッドの中で明け方までゲームをしたりしていました。
とにかく目に入ってくるものが可愛らしく綺麗で、映像だけでも楽しめます。着せ替え、インテリア、他の女性との魅力での戦闘、お料理、農業などRPGだけでない部分もあるのでやりこみ要素もたくさんです。おすすめ!
ほのぼの育成系・経営シミュレーションのおすすめソシャゲまとめ
続いては牧場などをほのぼのと運営するタイプのゲームを紹介します。
大繁盛!ももはな飯店
続いては大繁盛!ももはな飯店です。
概要は以下の通り。
プレイヤーが飲食店のオーナーとなり数々の料理を開発して人気店へとお店を繁盛させていく内容です。飲食店で料理を作りお客を呼んで経営を拡大させます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
キャラクターも可愛いし、料理がとても美味しそうでゲームをやっていてとてもお腹が減ってきます。
一方でいまいちな点はこちら。
シェフそれぞれの得意な料理技術に合わせて料理を選ばなければいけないところ。
さらに思い出を伺いました。
本当に出てくる料理がどれも美味しそうなものばかりなので、空腹時にやってしまうと耐えきれなくなりそのままコンビニへ食材調達に行く事になった。
洋菓子店ローズ ~パン屋はじめました~
続いては洋菓子店ローズ ~パン屋はじめました~です。
概要は以下の通り。
両親から引き継いだ洋菓子店ローズは、陳列棚がぼろぼろで道具もない。おまけに借金300万も返済しなくてはならない。クッキーなどの簡単なお菓子から作り、売り上げで道具やレシピヒントを買い集めたり借金を返済するゲーム。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
レシピヒントを元に料理などを作るゲームは他にもありますが、このアプリは「借金返済」という大きな目標があることが他のゲームと違う点です。また、リリースからずいぶん経ちますが今でもレシピのアップデートは行われており、その数は現在1000種類を超えています。
一方でいまいちな点はこちら。
難しかったところは、レシピヒントを見て材料を選んでも、なかなか正解にならないところ。レシピが多いということは材料の種類も多くなるので、ヒントが似ていて間違うことが良くありました。結局最後は広告視聴で答えを確認して、レシピを開発していました。
さらに思い出を伺いました。
最初のうちはコツコツ貯めた売り上げで少しずつ借金を返済するのが楽しいけど、ゲームが進んで一度に沢山お金が手に入るようになると、一気に借金返済が終わってしまい、目標が無くなってしまってさみしくなってしまったこと。
不思議雑貨店ローズ ~ほのぼの再建記~
続いては不思議雑貨店ローズ ~ほのぼの再建記~です。
概要は以下の通り。
偉大な魔女の後継者として彼女が経営していた魔法雑貨店を経営するゲームです。ただ生産するだけ柄はなく周囲の人から情報収集をして彼らが何を望んでいるのかを確かめながら生産することが重要です。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
店舗経営のために自ら原材料の採集やレシピの習得などとにかくやることが多いことです。最初は面倒に思うかもしれませんが慣れてくると全てを自分で管理できるようになって気分が良くなります。
一方でいまいちな点はこちら。
所持アイテムの管理について、アイテムの検索機能がないためいちいち探すのが面倒でした。
さらに思い出を伺いました。
店の商品が売れるペースが意外と早く、気付いたら在庫切れになっていて余計な時間を経過させたことがあります。わずかな時間でも放置できないところが難しいながらも楽しいです。
なめこ栽培キットDeluxe極
続いてはなめこ栽培キットDeluxe極です。
概要は以下の通り。
様々ななめこキャラクターを栽培するアプリ。時間共に成長するなめこを放置し、収穫するゲーム。片手で操作でき、簡易的に行えます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
キャラクターが豊富なところ、片手で暇つぶしになるところ。成長する様を楽しむことができる
一方でいまいちな点はこちら。
育成ゲームなので、対戦等はないので、盛り上がりには欠けます。
さらに思い出を伺いました。
中学生の頃、父親が同シリーズのゲームをやっておりすごくおもしろかったことを覚えております。なめこのキャラクターによりレア度などがあり、変わったキャラが出現すると嬉しかった
商人放浪記
続いては商人放浪記です。
概要は以下の通り。
主人公が商人となり成長してお金を稼いでいくゲームです。操作は簡単で基本タップと建物などを大きくしていくだけです。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
中国の古い都市を再現していてとても雰囲気が良い所と美しいグラフィック。お金を稼いで立派になっていく所が面白いです。
一方でいまいちな点はこちら。
成長させるのにかなり時間が必要な所です。
さらに思い出を伺いました。
このゲームは婚姻システムがありいろんな美女と結婚して子供を産ませる事ができます。そのシーンが美しく描かれていて何度も見たくなります。
ハコハコ商店街
続いてはハコハコ商店街です。
概要は以下の通り。
画面内(箱庭内)で色んな商店を建て、経営していくゲーム。一定条件を満たすと新たな店舗を建設出来たり、他の地域へ出店する事が可能になっていきます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
商店のレベルを上げていくところです。これによって儲けが増えたり、新たな店舗が増えたりしていくのが面白いです。
一方でいまいちな点はこちら。
後半になると金稼ぎが難しくなり、放置時間が長くなる点です。
さらに思い出を伺いました。
放置していても沢山お金が溜まっていくところです。溜まったお金でガンガン新店舗建設していくところが面白かったです。
タワーディフェンス系のおすすめソシャゲまとめ
続いてはリアルタイムストラテジー、特にタワーディフェンスを紹介します。
御城プロジェクト:RE
続いては御城プロジェクト:REです。
概要は以下の通り。
世界中の城を擬人化した存在”城娘”を用い、日本を始めとして世界中の城を巡りながら”兜”と呼ばれる敵と戦うタワーディフェンス。基本操作は簡単で、城娘を指定のマスに設置して攻め寄せてくる敵を撃退するだけ。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
城娘の数がとても多く、みな可愛くて飽きない。キャラ追加ペースも早く、イベントも2週ごとに次々と変わるなど飽きさせない工夫が素晴らしい。ガチャに関しても10連が初回半額の上、いわゆる”石”の配布も多く更新のたびに無料で10連が引けてしまうペース。
一方でいまいちな点はこちら。
強いて言えばになるが、さすがに長く続いているためインフレ等も進み、低レアを使用する必要性が皆無。また一部UIなども初期の設計に引っ張られて時代遅れの部分がある。
さらに思い出を伺いました。
最初に出会ったのはインペリアル・サガという別ゲームとのコラボのときで、それまで御城プロジェクトの事はしらなかった。しかしなが少し触っただけで面白く、気づけば別ゲームの方は辞めてしまったが御城プロジェクトは未だに続けられている。
千年戦争アイギスA
続いては千年戦争アイギスAです。
概要は以下の通り。
ガチャで美少女キャラクターを入手して戦うタワーディフェンスです。アプリの他に、ブラウザ上で遊べるブラウザ版もあります。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
普通のタワーディフェンスは限られたユニットを出撃させて侵攻を食い止めるゲームですが、千年戦争アイギスAはガチャで入手したキャラクターを育成&強化して出撃させることができるので、各ステージの解法が自由なところが爽快です。好きなキャラクターを育成して使えば難しいステージもクリアできますし、もちろん課金をして強いキャラクターを入手しても良いです。
一方でいまいちな点はこちら。
キャラクターの育成に必要な育成素材をどのくらい集めたらいいのかなど、攻略の仕方をインターネットで調べないとわからないことがあります。
さらに思い出を伺いました。
もう10年近く昔から続いているゲームなので、今では見た目も古くさい印象です。サービス開始初期の頃からの比べて、世の中のイラストレーターの技術も上がったのか、キャラクターのイラストが最近の絵柄に更新されたりして、運営が今の時代のユーザーも大切にしようと考えているのが感じられました。
ぼくとネコ
続いてはぼくとネコです。
概要は以下の通り。
集めたネコのキャラクターを育成しパーティーを組んで戦闘に挑みます戦闘中は時間経過で貯まるポイントを消費してキャラクターを召喚し、相手キャラクターを倒しながら相手の拠点の破壊を目的とします
そのゲームならではの面白い点はこちら。
キャラクター毎に異なる特性を把握して戦略を組み立てるのがこういうジャンルのゲームの醍醐味だと思います
一方でいまいちな点はこちら。
結局は同じことの繰り返しなので人によってはすぐに飽きます
さらに思い出を伺いました。
可愛いキャラクターとは裏腹に意外と緩くないゲームだなぁと思いましたキャラクターだけでなく装備の収集も楽しかったです
パズル系のおすすめソシャゲまとめ
続いてはパズル系です。
トゥーンブラスト (Toon Blast)
続いてはトゥーンブラスト (Toon Blast)です。
概要は以下の通り。
近接する同じ色のブロックを消していきノルマを達成すればクリア。クリアに便利なアイテム(一気に消すなど)あり。ステージチャレンジは一定時間で回復するスタミナ制。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
一気にブロックを消す際の演出の爽快感がよいと思います。ステージも1000を超えており、基本プレイ無料ゲームとしてボリュームも十分です。
一方でいまいちな点はこちら。
イラストが好みではないので見た目の楽しさが半減しました(アメコミやディズニーのようなキャラクターデザインは嫌い、日本のアニメ風が好き)。一定数のステージクリアで手に入る要素がもっと多いとより楽しめたと思います、例えば家具が手に入ってマイルームが作成できるなど。
さらに思い出を伺いました。
いわゆるポイ活案件(600ステージ)として短期集中かつ無課金でチャレンジしましたので、楽しむよりも期限までにクリアする事が目的になり、ずっと取りつかれたようにやっていました。心に余裕があったらもっと純粋に楽しめたのではと思います。ちなみに、600ステージでもかなりハードなので、1000ステージのポイ活は無課金では不可能と言われています。
ポッピンブロック
続いてはポッピンブロックです。
概要は以下の通り。
ポッピンブロックは2048系落ちものパズルゲームです。画面上部から2/4/8/16/32/64/128 いずれかの数字が書かれたブロックが落ちてくるので、同じ数字ブロック同士を接触させてより大きな数字をどんどん作っていくという遊び方をします。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
落ちものパズルゲーム特有の単純な面白さに加え、数字をどんどん融合させて大きな数字のブロックに育てていく達成感がある点がより面白さを増してくれています。
一方でいまいちな点はこちら。
どれだけ考えながらブロックを積んでも、最終的には運に左右されるので4桁を越える数字を作るのが難しすぎます。
さらに思い出を伺いました。
落ちてくる数字の積み方や落ちてくる数字ブロックの順番などが運よくフィットして2048という重要にして大きな数字を一度だけ作れたことがあって嬉しかったです。
ロジックアート
続いては「ロジックアート」です。
概要は以下の通り。
碁盤の目上のマスを、数字のヒントに沿って塗っていくゲームです。盤面外にある数字の数だけマス目を塗っていくことで一つの絵になります。
そのゲームならではの魅力は以下の通り。
推理をしながら何の絵になるか予想しつつプレイできることです。時間制限がないので、じっくり考えながらプレイしたい人にもおすすめです。
印象に残っているエピソードはこちら。
元々ロジックパズルが好きで、片っ端からアプリをダウンロードしていく中で出会いました。塗るモードと塗らないチェックをつけるモードと操作しやすく、のめり込んで進めていました。
4です。難易度が選べるのはいいのですが、モードによっては難易度を選べず、つまらないと感じてしまうものにもチャレンジしなければならない時があるからです。
もふもふ!お弁当パズル
続いてはもふもふ!お弁当パズルです。
概要は以下の通り。
お弁当箱の中に4×4のマスがあり、同じオカズ同士を重ねると、別のオカズに進化するゲームです。操作はオカズを上下左右に動かすだけです。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
シンプルなゲーム内容に単純操作で誰でも簡単にできる所。オカズが何に進化するのかとても楽しみでした!GETしたオカズは一つ一つ選べるので、自分の好きなオカズでパズルを出来るのも面白い点でした!
一方でいまいちな点はこちら。
マスが全て埋まった後、バランやピック等で飾り付けが出来たが、正直これはよく分からず…私はあまり使ってませんでした。
さらに思い出を伺いました。
当時、仕事本当に忙しく…スマホゲームは、ほとんどやっていませんでした。そんな中このゲームはスタミナやゲームポイント?みたいなゲームをする為のポイントは必要なく、いつでも何処でも何度でもプレイが出来たので、通退勤時の電車、煙草休憩、寝る前等…本当にちょっとの空き時間によくプレイしてました。
懸賞ナンプレ
続いては懸賞ナンプレです。
概要は以下の通り。
ナンプレや数独と呼ばれるパズルを解いていき、選んだ問題の難易度によって異なるポイントを貯めていき、貯まったポイントでプレゼントの懸賞に応募できます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
気軽に暇つぶしや時間つぶしができる上に、パズルを解いていって貯まったポイントで懸賞に応募して、当たるかもしれないというドキドキ感を味わえるところです。
一方でいまいちな点はこちら。
マス目を選んでから数字を選ぶ仕様が最初わかりにくく、長時間プレイするとスマホの発熱と共に数字ボタンのタップの反応が悪くなるところがテンポを損ねて残念に思いました。
さらに思い出を伺いました。
脳出血で入院したあと、回復期の病院に転院された際によくSTのリハビリも兼ねてプレイしていたため、懸賞の当選も期待しつつ楽しくプレイできました。
Under the Deep Sea(アンダーザディープシー)
続いてはUnder the Deep Sea(アンダーザディープシー)です。
概要は以下の通り。
同じ色のピースをならべかえていくパズルゲームです。ストーリー性はなく、ひたすらパズルをこなしていきます
そのゲームならではの面白い点はこちら。
パズル自体はよくあるものです。深海をテーマにした設定で、幻想的な音楽とビジュアルがとても綺麗です
一方でいまいちな点はこちら。
ギミックや仕掛けは様々用意されていますが、基本同じことを繰り返すだけですぐに飽きます
さらに思い出を伺いました。
特に思い出はひこれといってありません。空港であまりにも暇だったので、広告に出てきたのをDLしてみました
アリスフィクション
続いてはアリスフィクションです。
概要は以下の通り。
・仮想空間を舞台にしたストーリーが展開されるRPG・バトルはライン上に並んだパネルをタップして消し、スキルなどを駆使して敵を倒す
そのゲームならではの面白い点はこちら。
・仮想空間を舞台に展開される、自身の正体を巡るストーリー・オーソドックスなパズルでありながら、爽快感のあるバトル・歴史上の人物を再解釈した多彩なキャラクター・加藤浩義氏を始めとするコンポーザー陣によるハイクオリティなBGM
一方でいまいちな点はこちら。
一度ステージをクリアすると基本的に周回はスキップになるので、ルーチンとしては少しつまらないと思う。
さらに思い出を伺いました。
クラッシュフィーバーを開発したところなので、クオリティについては問題ないと思った。まだ始まったばかりで大きい思い出はないが、今後も楽しみ。
茜さすセカイでキミと詠う
続いては茜さすセカイでキミと詠うです。
概要は以下の通り。
日本の偉人と同じ名を持つツクヨミ男子達が暮らすパラレルワールドで、日ノ許を救うためパズルゲームで太陽を取り戻すストーリーを進めていく。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
高杉晋作や織田信長など日本の偉人と同じ名を持つ沢山ののイケメンツクヨミ男子達のスチルをゲットできる。
一方でいまいちな点はこちら。
中盤辺りからカードが強くてもなかなか先に進めない
さらに思い出を伺いました。
本編が中盤を過ぎたあたりから、パズルのクリア難易度が上がってなかなか先に進めないが、イベントなどでも推しのカードをゲット出来るので楽しい。
コンビマンション (Merge Mansion)
続いてはコンビマンション (Merge Mansion)です。
概要は以下の通り。
ストーリーは主人公が荒れ果てた祖母の豪邸を修復していくゲームです。アイテムを合体させてアイテムを作り、家を修復していきます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
アイテム数が多く、修復に必要となるアイテムを作るのにかなり時間がかかる点が面白いです。
一方でいまいちな点はこちら。
ひとつのアイテムを作るのに時間がかかること。
さらに思い出を伺いました。
庭を修復するのに石鹸や工具が必要だったり。初めて見るアイテムは「どうやって作るの?!」とパニックになります。ひとつずつ地道に試していって、だんだん攻略できるのが面白いです!
アルケミストガーデン
続いてはアルケミストガーデンです。
概要は以下の通り。
協力プレイをしたり、ライバルと戦ったり、まったりと一人でキャラクターを育成できます。RPG要素とシュミレーション、パズルゲームと長く遊べるゲームです。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
とくにギルドによる大規模バトルは臨場感があって面白いです。お気に入りのキャラを育成できるので、自然と愛着が生まれます。やり込み度が高く、キャラも可愛いので中毒性があります。
一方でいまいちな点はこちら。
シンプルで分かりやすいゲームなので、はじめやすいのですが序盤で飽きがきます。コミュニティができると楽しさが倍増するので、そこまで続けるのが大変です。
さらに思い出を伺いました。
隙間時間でサクサクとプレイできるので、何となく暇つぶしで遊んでいましたが、他のプレイヤーとコミュニティーができると一変しました。とくに大規模バトルでの協力プレイはハマりました。
放置育成系のおすすめソシャゲまとめ
放置系と呼ばれるジャンルです。
ブレイド育成
続いては「ブレイド育成」です。
概要は以下の通り。
“ストーリーは皆無。
ただ現れる敵を自動で倒していくのをただ眺めるだけです。
こちらから介入できるものは、スキルや装備、ステータスなど、キャラの強化だけ。
どこまで自分の子を育成できるか、が焦点になると考えられます。”
そのゲームならではの魅力は以下の通り。
自キャラが強くなっている所が目に見えてわかる部分。
現れた敵をスキルで薙ぎ倒した時の爽快感。
印象に残っているエピソードはこちら。
チャット機能があるのだが、サーバー問わずに誰かが質問すれば、誰かしらが答えてくれる環境にある。皆がアドバイスを投げ合っている。
毎日起動できているくらいには楽しめている為、星4の評価はしたい所。
メメントモリ
続いては「メメントモリ」です。
概要は以下の通り。
メインストーリーにあたるようなものはほぼ語られないが、 登場する女の子たちのストーリーは結構綿密で、一人一人にテーマソングが用意されている。
キャラを育成し、装備を揃え、自動戦闘でステージをクリアするゲーム。
難しい操作はそこまで必要としない。
そのゲームならではの魅力は以下の通り。
キャラのストーリーが綿密なところ、キャラ特有の歌を楽しめるところ。
またキャラ育成にのめり込めるところ。
印象に残っているエピソードはこちら。
妻と一緒に始めました。
攻略方法などを共有し、試行錯誤しながら進めて、
時折ガチャ結果などで一喜一憂しておりました。
キャラ入手がガチャ依存なところや、キャラごとに設定された属性感の格差や、特定キャラが居なければ先に進むことも難しくなるところはいまいち。
魔王「世界の半分あげるって言っちゃった」
続いては魔王「世界の半分あげるって言っちゃった」です。
概要は以下の通り。
勇者を強化したり、仲間を解放して人数を増やしながら魔王のいる場所に近づいていく。基本放置、レベル上げや仲間の解放をしていく。ストーリーは勇者が魔王を倒した際に世界の半分をあげるから許してくれと言ったのになかなか世界の半分くれないから怒って催促しに行くという話
そのゲームならではの面白い点はこちら。
勇者が世界の半分をもらいに勇者をもう一度ボコしに行くというストーリーと、放置してて勝手に話が進んでいくこと。
一方でいまいちな点はこちら。
ある程度話が進むようになると飽きる。単調なので結局最後まで行かなかった
さらに思い出を伺いました。
基本こういうゲームに課金しないがあるレベルからなかなか敵を倒しきれずにムカついたので初めて課金をしたゲーム
商人サーガ「魔王城でお店開けって言われた」
続いては商人サーガ「魔王城でお店開けって言われた」です。
概要は以下の通り。
商人となりひたすらタップをする事でお金を稼ぎ戦士や魔法使いなどを成長させて最上階にいる魔王まで辿り着かせるゲームです。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
ただタップと放置をするだけなので簡単なのとどんどん成長させて上を目指す部分が面白い所です。
一方でいまいちな点はこちら。
ほぼ放置なのであまりゲーム性が感じられない部分と飽きが早い所です。
さらに思い出を伺いました。
パワーアップに結構お金がかかるので暫く放置してお金を貯めていました。それでも辿り着けず何度もリスタートして強くさせていった思い出があります。
ドラゴンとガールズ交響曲
続いてはドラゴンとガールズ交響曲です。
概要は以下の通り。
かわいいキャラクターとドラゴンやモンスターを討伐して、アイテムやコインを集めて推しを育成していくゲームです。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
放置しているだけでもキャラが成長していくので、隙間時間に遊ぶのにピッタリのゲームです。
成長を体感できるので、自然と愛着が湧く不思議なゲームです。
一方でいまいちな点はこちら。
ジェムをチャージしてキャラクターをゲットできるシステムなので、キャラの特別感がありません。 ガチャだけで良いのでは?と思います
さらに思い出を伺いました。
意外に陣形や戦略性が高いゲームなので、ガールズ系のゲームは少し苦手でしたが、考えが変わるほどハマっています。癒し度が高いキャラデザインなので、ペットを飼っている感覚になっていきました。
恋愛シミュレーション系のおすすめソシャゲまとめ
続いては恋愛シミュレーション系のおすすめです。
天下統一恋の乱 Love Ballad
続いては天下統一恋の乱 Love Balladです。
概要は以下の通り。
弟の身代わりで城へ行った自分が武将に仕えるところから始まり、のちに戦国武将と恋する物語。選択肢があり、相手との親密度が上がると思う言葉を選ぶ簡単な操作。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
戦国時代が好きな人にとっては、戦国武将と恋するという、夢みたいないゲーム。たくさんの武将がいて、選ぶのが大変。
一方でいまいちな点はこちら。
ゲーム全般に言えることだが、課金しないと攻略は難しいこと。基本課金組仕様。衣装や家具も金額が高いので、無課金組には全クリは難しいと思う。
さらに思い出を伺いました。
大好きな織田信長と伊達政宗に本当に恋した気分になれたこと。衣装や家具がかわいくて、無課金でも集められる範囲で集めたこと。
デート・ア・ライブ 精霊クライシス
続いてはデート・ア・ライブ 精霊クライシスです。
概要は以下の通り。
世界平和のため、精霊をデートに誘い、デレさせながらキスをしようと試みる士道の前に、精霊を全て殲滅させようとする機関が立ちはだかり─、というストーリーです。ストーリーを追って戦闘を重ねる毎に精霊たちがレベルアップしていきます。シナリオが選択制になっているので、選択によってキャラクターの色々な表情やボイスが見れます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
アクションRPGに恋愛要素がガッツリと入っているところです。女の子のビジュアルが可愛いですし、キャラクターボイスも井上麻里奈さん、竹達彩奈さんに内田真礼さんと言った豪華キャストなので、恋愛シミュレーションゲームとしてのレベルもめちゃくちゃ高いです。
一方でいまいちな点はこちら。
戦闘モードになると横スクロールで動くのですが、イマイチ敵との距離感が掴めず攻撃しても当たっていないことがあるので操作しづらいと感じました。
さらに思い出を伺いました。
星5キャラを引きたくてガチャでリセマラを繰り返していましたが、中々引苦ことができなかったので早々に諦めてストーリーを進めることにしました。アプリの削除を伴わないタイプのゲームだったので、リセマラ自体はやり易かったです。
恋するコーデ ペアリウム
続いては恋するコーデ ペアリウムです。
概要は以下の通り。
まずはクエストをこなして素材を集める、素材を使ってクラフトを行えば、着せ替えに使える服が増えて行きます。ガチャで手に入れることができるアイテムもたくさんありますが、クエストをして差材を集めてつくるだけでも十分楽しめるゲームだと思います。私的にはこのゲームはコミュニケーションがメインだと思うので、ある程度着せ替えができれば楽しめると思います。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
一番は他のユーザーとの会話ですかね、このゲームは結婚ができるので仲を深めて結婚するもよし、自分と近い趣味の人を探して仲良くなることもできるので、個人的にはそこが面白いところだと思います。
一方でいまいちな点はこちら。
着せ替えが好きじゃない、ネットでのコミュニケーションをするのが好きではないひとにはつまらないと思います。このゲームはこの二つがほぼメインなゲームなので、ここが好きじゃないと厳しいと思います。
さらに思い出を伺いました。
アプリを初めてから、ユーザーとのコミュニケーションを始めるまでが1か月ぐらいかかったこと。話したいなと思う人がいなかったことと、単純に着せ替えだけ楽しんでいたかったため、話すまでが遅かった思い出(今は楽しいです)
秘密のメッセージはじめました
続いては秘密のメッセージはじめましたです。
概要は以下の通り。
LINEを模したチャット形式で進んでいく恋愛ゲームです。相手から来たメッセージに3択で返信を選ぶと好感度が変化していきます。うまくいけばデートをすることができます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
本当にチャットをしている気分になれます。キャラクター設定が細かくて、チャットに個性が出るのでおもしろいです。推しを見つけられます。
一方でいまいちな点はこちら。
リアルといえばリアルですが返信が遅いので暇な時間ができてしまいます。特に最初はなかなか返事がきません。
さらに思い出を伺いました。
友人と一緒にインストールして遊びました。お互いの推しを落とすために選択肢を考えたりして楽しかったです。ネタ?っぽいキャラもいるので、盛り上がりました。
誓いのキスは突然に Love Ring
続いては誓いのキスは突然に Love Ringです。
概要は以下の通り。
婚約者に突然逃げられた主人公が、両親と顔合わせの時に、偶然近くに居合わせたイケメンに婚約者の振りをしてもらいます。そして、彼もまた偽装結婚の相手を探しており、3か月の契約結婚が始まるというストーリーです。この偽装結婚の相手を選ぶところからストーリーが分岐していき、時々現れる選択肢のパターンによって、違う結末が用意されています。ストーリーを進める途中でミッションイベントがあったり、自分のアバターを作って着替えたり、他のユーザーとコメント欄で交流することもできます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
とにかく絵柄が綺麗で、どのキャラを選んでもイケメンなので、一度クリアしてもまた別のキャラでプレイしたくなってしまいます。
一方でいまいちな点はこちら。
イベントミッションがどんどん難しくなってきて、課金しないと限定アイテムがもらえなくなってきたのは残念でした。
さらに思い出を伺いました。
二次元キャラとの疑似恋愛なんて自分の守備範囲外だと思っていましたが、恋愛漫画を読んでいる感覚でプレイしていたら、どんどん大和の俺様キャラにハマってしまいました。気が付くとお気に入りのイラストはスクショし、限定アイテムをゲットしたいがために課金までするほど夢中になっていました。
100シーンの恋+
続いては100シーンの恋+です。
概要は以下の通り。
お相手がたくさんいて、好みのシチュエーションのストーリーを選んで話を進めていくゲームです。受け答えの選択をしながら進めていきます。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
どっぷり主人公の気持ちになって、現実にはあり得そうもないときめき体験をひっそり楽しめること
一方でいまいちな点はこちら。
やっぱり現実とは乖離しているので、時々ふと冷静になってツッコんでしまうことでしょうか。
さらに思い出を伺いました。
現実世界で忙しくしていて幸せな恋愛が全くなかった時期にお世話になりました。ときめきを充電できて仕事が多忙なときも頑張れていたと思います。
アナザーヒロイン
続いてはアナザーヒロインです。
概要は以下の通り。
メッセージのやり取りを楽しみながら進めていく斬新なシステムの恋愛シミュレーションゲームです。自由度が高いのでやり込み度がある作品です。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
一般的な恋愛シミュレーションゲームとは異なり、チャット形式でストーリーを展開していきます。そのため、SNSをしている感覚で楽しめます。
一方でいまいちな点はこちら。
自分で文章を考えて送信するシステムなので、サクサクと進めることができません。
さらに思い出を伺いました。
ヒロインとメッセージ交換していくうちに徐々に愛着が生まれてくるので、気付いたらハマっている中毒性のあるゲームです。
にじげんカノジョ
続いてはにじげんカノジョです。
概要は以下の通り。
昔に流行った恋愛シュミレーションでアプリではなくプラウザ立ち上げですが、ストーリーも学園もので楽しい
そのゲームならではの面白い点はこちら。
サクサクストーリーが進んで、色々な選択によりストーリーが別れていくところで。メッセージも必ず返してくれる。
一方でいまいちな点はこちら。
課金すればアダルトっぽくなるのですが、課金まではしたくない
さらに思い出を伺いました。
昔好きだった女の子に似ていること。学園の描写かあったりすると、学生時代の恋愛を思い出して懐かしいです。
ラブコイ
続いてはラブコイです。
概要は以下の通り。
恋愛シミュレーションゲームです。リアルなチャットを、楽しんだりできます。自分のやりとりで相手の性格も変わる。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
現実ではできないようなやりとりをして学べることはいっぱいあります。AIとのやりとりですが凄く面白い。
一方でいまいちな点はこちら。
つまらなかった点は、めちゃくちゃやりこむとどうなるかわかってしまう。
さらに思い出を伺いました。
自分の、推しを決めて、応援などして、どうやったら相手を好きにさせれるのかを考えながらできるのは楽しいです。
その他ジャンルのおすすめ
ピュアニスタ(着せ替えゲーム)
続いてはピュアニスタ(着せ替えゲーム)です。
概要は以下の通り。
キャラクターの着せ替えをしたのち「アート」と呼ばれる撮影機能を使い、背景や小物の配置を行います。ガチャ、イベント、クエスト、交換などで衣装や撮影用アイテムを集め、オリジナルの作品を作ります。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
様々な衣装、撮影アイテムを組み合わせて自分だけの作品を作れる点。ファンタジー、和風、学園風などアイテムの種類、テーマも多く、ガチャの更新頻度もちょうど良いため、無課金、少額課金でもしっかりと楽しめる点。
一方でいまいちな点はこちら。
ロードが異様に長いことがあり、作品を作るのに10以上かかることもある点。
さらに思い出を伺いました。
多くのプレイヤーから反応されると、ピックアップ作品に選ばれることがあります。お気に入りの作品が選ばれると嬉しいですし、創作意欲が沸きます。
FIFA MOBILE(サッカー)
続いてはFIFA MOBILE(サッカー)です。
概要は以下の通り。
選手を自分で集めて操作をして試合に挑んで、点を決めたり守備をしたりして勝利へと導くサッカーゲームです。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
課金が主とならず自分のテクニックや、守備の仕方が勝利に大きく関係していて、簡単に逆転されたりもされてどきどきはらはら楽しめるところ。
一方でいまいちな点はこちら。
最近は回線操作をするプレイヤーが現れ、楽しくプレイできないことがある。
さらに思い出を伺いました。
よく友達と放課後にオンラインで対戦したり、一緒にガチャを引いてほしい選手を出して感動を共有したりしました。青春の一部です。
Mホールデム(ポーカー)
続いてはMホールデム(ポーカー)です。
概要は以下の通り。
リングゲームを主にトーナメントなどが多く開催されている。またゲーム内でのランキング等があるので、競い合うことができる。
そのゲームならではの面白い点はこちら。
自分のランキングを上げて自慢できるところが1番楽しめる所。運ゲーな部分もあるので大変
一方でいまいちな点はこちら。
始めた最初の頃は何から始めればよく分からないトップ画面だった。誰かと一緒にやるのが良さそう
さらに思い出を伺いました。
リングゲームを行なっている時に、長考ばかりするプレイヤーがいると、待ち時間が長くなり凄くいらいらした事がある。
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