荒野行動みたいなゲーム、サバイバルTPSのおすすめまとめ！

武器や防具、乗り物などの見栄えをカスタム出来る所や無人島の種類が豊富で日本人ユーザーが圧倒的に多い。

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こちらのゲームは、開発業者が違うせいか武器である銃がリアルで忠実。（特に銃弾の口径による反動の大きさなど）さらにコスチュームなどのガチャもゲットしやすいし様々なタイプ（有償、無償）があって様々な格好のプレイヤーが入り乱れて面白い。

友達とチャットボイスしながら夜中までプレイして、その日の朝から仕事で死んでいた思い出がある。

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毎週金曜の夜に仲の良いプレイヤーの方とボイスチャットしながらチーム戦をしたこと。普段はボイスチャットもチーム戦も面倒だったりして苦手なので新鮮だった。

世界観が壮大で使うキャラによって能力があったり、武器の種類も近未来的と基本的なルール以外はほぼ同じである。

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ソロプレイが出来る荒野行動と違い、必ず3人1チームで戦うことになります。また、キャラクターごとに固有の能力が付いています。

APEXはプレイした事ないので配信のみになってしまうがエイムが凄く難しく画面で見ていても敵が見えないのに当たり判定があったプロの配信は凄かった

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他のＦＰＳゲームと違い、キャラごとの固有スキルがあることがとても楽しく、友人たちと共に夜通しプレイしていました。

死んでも生き返るので相手を倒す事のみを考えた特攻が出来る。なので慎重にならずストレス発散には持ってこい

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バトルロワイヤルモード以外にマルチプレーヤーモードでマップを選びチーム戦ができる。またその場合は先に武器を選択出来る。武器が実銃に基づいていながら改造ができる。そのおかげでM16ゴルゴモデルなど作成して遊んでいる。上記の武器をバトロワモードでスポーンできる。

友達とチャットボイスしながら夜中までプレイして、その日の朝から仕事で死んでいた思い出がある。

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初めて外国人とプレイして英語でコミュニケーションした。特に自分で改造した銃を実装したりバトロワにスポーンさせられるのは面白い。おかげで毎回補給物資を追ってしまう。

木材や石材など資源を集めると壁などが建設でき相手の攻撃を防ぐことができる。この特性がこのゲームの最も面白い点で他のバトロワ系ゲームと一線を画してる点。

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よりリアル要素がある荒野行動とは異なり、アメリカのアニメの様な親しみやすいゲームで、素材を入手して建築をすることができる点が異なります。

友人とプレイしてて無駄に壁作って「ベルリンの壁」！などと言いながら遊んだのが良い記憶。逆に建設に夢中になり過ぎてキルされたことも。

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建築という要素がこのゲームにはあって、複雑な操作を正確にかつ高速でする事が要求されます。なので、初心者から全く脱出出来なくとても難しいゲームで苦い思い出ばかりです。

操作するキャラクターがリアルな外見の人間ではなく、コミカルなカートゥーン調なところがかわいく感じて楽しいです。

ゲーム内のミッションを達成することで手に入るアバターを集める為、時間を忘れて遊んでいました。