青鬼みたいなゲーム、似たホラー作品のおすすめまとめ！

サバイバーとキラーを選択でき、さらに複数のキラーのキャラクターを使用できるので、キラーの特殊能力に応じて戦略を組み立てられるところが違います。

YouTubeで実況プレイ動画をみて自分自身もはまり、夜通し遊んでいたのを思い出します。

鬼が巨大な口裂けおんなのような感じで、追われるととても怖く、背筋がぞっとする感じはこのゲームならではだと思います。

一時期ニコニコ動画で流行して、自分もやってみたところ、単純なゲームながら難しさもありスリルと恐怖を常に感じてプレイしてたのを思い出します。

阿部さんというおじさんが鬼であり、見つかると掘られるという設定はこのゲームならではです。鬼に遭遇したときは恐怖よりも可笑しくて笑ってしまう感覚になります。

青鬼にはまっていた時期にこのゲームの存在も知りました。こちらもプレイしてなんども阿部さんに捕まってしまい、爆笑していた記憶があります。

青鬼は謎解きがあったり絵でこわがらせるけどほん怖！心霊写真は実際の写真を使って驚かせるのでよりリアルな心霊写真を見ることができる。

友達と一緒にプレイしていて一緒にさがしたり、一緒に驚いたりしてとても楽しかった。

元ゲームとの違いは驚かせてくるものが青鬼ではないところ体感で青鬼より謎解きが難しい感じがする気がする。

友達と電話をしながら夜プレイしていて謎解きが面白かったイメージがある。怖い部分もしっかりと怖かった。

元ゲームとの違いは絵ではなく文章だけで妄想させて怖がらせるところこのゲームは考えれば考えるほど怖くなる。

友達と一緒に問題を出し合いっこして考えて答えがわかった時とても怖すぎて笑ったこと。

“単に謎解きではなく魔女の日記から、その魔女の想いに触れられるストーリーが最高です。

操作は簡単なのですが青鬼と違うのは早く走れるというところで、
それを使わないと逃げられない場面が多いのも、また違った楽しみ方があります。”

“出た当初やっていて、久々にやってみようとしたところ
全く忘れていて何度もやられました。
途中で投げ出しそうになりながらクリアしたのが懐かしいです。”

謎解きは一切なく、とにかく逃げて家に行くというシンプル差が最高で
幽霊が早いのです。

思った以上に足の早い幽霊に衝撃を受けると思います。

マンホールのワープ先を覚えるゲームでもあり、休む暇がない、臨場感溢れるものです。

友達と一緒に問題を出し合いっこして考えて答えがわかった時とても怖すぎて笑ったこと。

“少女を操作して謎解きをしていくのですが、体力があったりと道中で出会う仲間と協力しあい進んでいく楽しさがあります。
ストーリーがしっかりしていてキャラクター同士の会話も面白いです。”

“描かれた可愛さから始めて見ましたが、思った以上に難解もあってハマった記憶があります。

リメイクが出たときは真っ先に始めて思い出と共に遊んだ一つです。
手軽に遊べ、ホラー要素も少ないため友達に勧めたこともあります。”

青鬼と比べて脅かしポイントが予測しにくく、化け物がステージによって変わるので恐怖に慣れることができない。

ホラーフリーゲームを一通り遊んで怖さにも慣れてきたころにプレイしたが、クリアしてから呪いが祟るんじゃないかと思ってすぐに消すくらい怖かった。

のびハザはその名の通りバイオハザードとドラえもんを融合させたゲーム。

銃火器を使って化け物を倒していくというところが青鬼と違って面白い。

初めてパソコンにダウンロードしたフリーゲームで、小学生のころだったが深夜まで夢中になってプレイした。

道中で様々な武器が手に入るがそれに合わせて敵もさらに強くなっていく。
バイオハザードには明確なラスボスがおりなかなか手ごわい。

小学生ながら友達と一生懸命攻略して進めていた。
大人でも頭を抱えるようなギミックがあったが二人の力だけで乗り越えたので達成感があった。