信長の野望シリーズの新作・リメイク情報まとめ！

全国の大名を誰でも選べ、そこから天下統一を目指します。シリーズ初の軍団制を採用しており、自身の武将に攻略を任せる事ができます。

一定以上の条件をクリアすると歴史イベントが発生する所です。本能寺の変など、歴史好きではなくとも有名なイベントも発生します。

強い大名を選択して、ある程度まで領土を広げた時に後はコンピューター任せにして、他の大名を攻略させた思い出があります、

特定の武将を殺してしまったりするとイベントが発生しなくなるところです。

ストーリーは全体的に控えめになっています。ターン制ではなくリアルタイムなのでCPUがすごく強いのが他のシリーズとの一番の違いです。

箱庭要素が少し抑え目で戦闘をメインにいろいろ駆け引きできたり終盤戦になっても戦闘が楽しめるのが良いです。

城攻めしているときもうすぐ落とせそうだと感じるぐらいのタイミングで延々と援軍を送られて敗北してイラついた思い出があります。

内政要素や外交要素があまり活用できないのが残念。

「全国版」と付いたことによって、前作の関東から関西までだったマップが北海道から九州まで広がったこと。

自分の好きな武将、もしくは土地を選んでそこから全国統一を目指すところ。武将の顔の絵も、前作よりリアルになっていました。

友人の家で、中学校に行く前の30分間で遊んでいました。少し進んではセーブの繰り返しでしたが、当時フロッピーディスクにセーブできるようになったことによりセーブ時間が早く、学校に遅刻することもなくなりました。

音楽がとても安っぽいです。当時のパソコンはPSG全盛で、FM音源を積んだパソコンは希少なものでした。

・大名家ごとの異なる「志」が用意されている。・領地の「建設」が内政・軍事の両面で非常に重要になっている。

大名家ごとの異なる「志」が用意されていることから、戦略の幅が広く、何度もプレイを楽しむことができます。

個人的にとても好きな漫画である「センゴク権兵衛」シリーズの絵を、ダウンロードコンテンツとして使用可能であり、とてもうれしかったです。

織田家や武田家などは、元から戦力が充実している上に、「志」の効果も協力であるため、難易度が低くなってしまう点です。

全国のうちどこか一国を選び、収入を上げて、軍備を整えて他国を攻めていく。 有力大名は魅力的だが寿命があり、すぐ死んでしまうので、若い大名が良い。

他の大名が死ぬと隣接地にいた場合、入札で落札すると領土になる。 この手で結構領土をひろげた。 直かつ地にすると、自動で収入を送ってくれて便利。

北海道出身なので、松前を拠点にどんどん南進していき、九州を制圧し全国制覇し、蝦夷地の魂を見せられ感激した。

有力プレイヤーがほとんど年で、寿命ですぐ死んでしまい、あまり楽しめない。

これまでのシリーズでは搭載されていなかったクエスト形式のイベントと、姫武将モードが加わった作品です。よりリアリティのある戦国時代の武将生活を満喫できるようになっています。

3D全国地図というものがあり、俯瞰図で各地で起こっている戦を見られるのが面白い点です。まるで自分が神になったように、戦国時代の様子を眺められて不思議な体験ができるゲームでした。

今川義元を操作して全国統一を成し遂げようと思ってプレイをしていました。実際とは違った歴史を作ってやろうと夢中になってしまい、2日間一睡もせずにゲームに没頭して見事全国統一を成し遂げました。

クエストを搭載しているものの、その数が非常に少ない点が物足りないと感じてしまいました。もう少しボリュームがあれば、魅力も倍増になったと思います。