Going Medievalみたいなゲーム、領地開拓ゲーと似た作品のおすすめまとめ!

Going Medievalみたいなゲームを紹介します。

  • 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
  • 新作が出るまでの繋ぎにしたい!

という人は参考にしてください。

目次

本サイトでは、懐かしいレトロゲームのリメイク新作・続編情報をまとめています。

もし新作が出ていない場合でも、テイストの近い作品を紹介しますので、昔やったゲームに近いものをやりたい欲を満たせると思います。

ぜひチェックしてみてください。

Going Medievalとはどんなゲーム?

まずはGoing Medievalについて簡単に解説します。

項目内容
タイトルGoing Medieval
メーカー開発元:Foxy Voxel
パブリッシャー:Mythwright
発売年2021年6月1日
ジャンルシミュレーション
ハードSteam

Going Medievalとは、以下のようなゲームです。

GoingMedievalは、都市建設ゲームで埋葬の概念がある中世の都市建設ゲームになります。シムシティのようなゲームでゲーム性も採掘など物資を採掘してから建設を行うので石材とか粘土に果ては自分の街の技術レベルを上げるなどいろいろとやることが多いゲームです。

Going Medievalみたいなゲームのおすすめまとめ!似た名作はこれだ!

本題に入り、Going Medievalと似ているゲームのおすすめを紹介します。

Stronghold: Definitive Edition

まずはStronghold: Definitive Editionです。

概要は以下の通り。

こんなゲーム!ここが似ている!

似ている点は中世であることと、都市建設をするという点で素材を集めるために町の住民を使い、兵隊を作り上げていくという点が似ています。

Going Medievalとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。

ここが違い!ここが面白い!

このゲームの面白さは、攻めるということをしません。GoingMedievalは、相手の敵対勢力に攻め込めますが、こっちは防戦一方です。ですが、防戦をうまく繰り広げると一方的に相手を壊滅できるので相手が攻め込んでくるまでに軍備を整え、城砦を築いてしまえば一方的に勝利できるのがこのゲームの面白さです。

さらに思い出を伺いました。

思い出教えて!

当時、日本語版をプレイしていたことがあり、次世代パソコン向けにこのゲームが最適化されたことで再度プレイしましたが、面白く、このゲームって住民をいかに満足させ安全な街を作ることで安心感を与え、年貢を多く搾り取るかというのに焦点が当たっていて防衛にもお金が必要であるというのを知ったゲームです。タワーディフェンスですが、ある程度コツをつかむと弓兵の使い道が実は騎兵や騎士より使い勝手がよいとわかり、最終ステージでも弓兵を使って攻略していたのを今も憶えています。

RimWorld

続いてはRimWorldです。

概要は以下の通り。

こんなゲーム!ここが似ている!

RimWorldが似ている点は、コロニービルダーである点でリアルタイムで研究を進めたり、物資をかき集めたり、採掘したりする点が似ていると思ったからです。こっちはSFの世界なんですが最初のレベルでは、石器時代並みの技術しかないので技術が進むと中世レベルになったり近未来になるというのが違う点に感じます。

Going Medievalとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。

ここが違い!ここが面白い!

RimWorldは、SFの世界になるので技術レベルに違いがあり、このゲームの面白さについてはいかに襲撃に備えるかで、住民一人一人に個性がある点です。また、MODもたくさんあるのでアーマーやレーザー武器なんかを増やすこともできたりする点も面白い点です。

さらに思い出を伺いました。

思い出教えて!

RimWorldはセールで購入したんですが、なかなかに難しいゲームで何が難しいかというと住民同士がけんかしたり、ものすごく役立つ仕事ができる人が病気になるんです。このゲームは序盤医療技術が乏しく、医療用物資を使い切ってしまうと大惨事が待っています。だから、敵がいない場所に入居コロニーを作り医術レベルを上げていくことをしないと全滅するというのがなかなか当時難しいと感じてました。

Age of Empires IV: Anniversary Edition

続いてはAge of Empires IV: Anniversary Editionです。

概要は以下の通り。

こんなゲーム!ここが似ている!

中世の世界を堪能でき、住民を使って物資を集めたり、採掘したり、食料を増やしたり、兵隊を作ったりする点が似ています。もちろん技術レベルを上げていくという点も似ています。

Going Medievalとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。

ここが違い!ここが面白い!

AgeofEmpiresIV:AnniversaryEditionは、元ゲームとの違いは中世以外の歴史も堪能できる点です。このゲームは国ごとに時代が設定されていて、中世から始まり近世にまで行きたつゲームなので最初は弓矢とか騎兵隊に石弓兵など中世のキャラクターを使い相手を責めたりしますが、時代が変わると途端に銃を使えるようになるんです。この時代差が勝利の鍵でいかに自分の陣営の国を新たな時代に進ませるかが勝利の鍵です。

印象に残っているエピソードはこちら。

思い出教えて!

このゲームはaoe3の続編ということで楽しみにしていたゲームで実際楽しみました。イギリスやフランスの過去の戦い、ロシア建国の歴史を学びながらゲームが進んだりと、aoe2と比べると実際の写真に動画が入り歴史を学びやすかったです。なお、このゲーム、aoe3より動作が軽いのでそんなに高性能なパソコンでなくとも動いたという点も当時驚きました。第5世代のインテルでも動きましたからね。

まとめ

以上がGoing Medievalみたいなゲームのおすすめでした。

まとめると以下の通りです。

ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを!

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