ポピープレイタイムみたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい!
という人は参考にしてください。
ポピープレイタイムとはどんなゲーム?
まずはポピープレイタイムについて簡単に解説します。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | ポピープレイタイム |
メーカー | Mob Entertainment |
発売年 | 2021年10月13日 |
ジャンル | ホラー |
ハード | Steam |
ポピープレイタイムとは、以下のようなゲームです。
手紙を受け取った主人公がかつて働いていた廃墟のおもちゃ工場を探索し、工場に隠された謎を解き明かしていくホラーアクションゲーム。マスコットキャラクターの姿をした化け物たちから逃げる要素や、グラブパックというマジックハンドのような製品を使ったパズル要素がある。
ポピープレイタイムみたいなゲームのおすすめまとめ!似た名作はこれだ!
本題に入り、ポピープレイタイムと似ているゲームのおすすめを紹介します。
- Garten of Banban
- Amanda the Adventurer
- Indigo Park
- bendy and the ink machine
- Baldi’s BASICS in Education and Learning
- Rainbow Friendd
Garten of Banban
まずはGarten of Banbanです。
概要は以下の通り。
本作もマスコットホラーと呼ばれるジャンルのゲームで、子供向けのマスコットキャラクターを模した化け物が登場する点、特定のアイテム(このゲームの場合はドローン)を使ったパズル要素が存在する点がよく似ている。
ポピープレイタイムとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
元ゲームは舞台が廃工場であちこちボロボロなのに対し、本ゲームの舞台はつい最近まで運営してた幼稚園で、全体的に内装が綺麗で明るく、怖さというよりも不気味さの方が強い。また、マスコットのデザインがシンプルでフィギュアのような可愛らしさがある。
さらに思い出を伺いました。
ポピープレイタイムにインスパイアされたゲームと聞いてチャプター1をプレイし、今となっては元ゲームよりもハマってしまった。
Amanda the Adventurer
続いてはAmanda the Adventurerです。
概要は以下の通り。
マスコットキャラクターが登場し、特定のアイテム(本作の場合はリモコンやおもちゃ)を使用して謎解きをするため。
ポピープレイタイムとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
元ゲームはアクション要素が強いが、本ゲームはパズルや謎解き要素の方が強い。また、元ゲームとは違い屋根裏部屋というほぼ1マップで物語が完結するところ。
さらに思い出を伺いました。
作中に登場する腐ったパンの映像や真っ赤に染まった豚の写真に気持ち悪さを覚え、一旦ゲームを中断してしまった。
Indigo Park
続いてはIndigo Parkです。
概要は以下の通り。
マスコットキャラクターの見た目をしたキャラクターに襲われるところ。舞台が廃墟の遊園地で見た目のおどろおどろしさ、雰囲気が近い。
ポピープレイタイムとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
元ゲームとは違い、主人公をナビゲートするマスコットキャラクターが画面上に現れるAIであるところ。また、主人公が元ゲームのように遊園地の関係者というわけではなく、純粋な好奇心から肝試しに来ているため遊園地について知っている情報が少なく、プレイヤーと感覚がリンクしやすいところ。
印象に残っているエピソードはこちら。
ランブリー(アライグマのマスコットキャラクター)のデザインがかなり自分好みで、思わずグッズがないか検索をかけてしまった。しかし、そもそもゲームが発売したばかりで知名度も高くなかったため、グッズは販売されていなかった。
まとめ
以上がポピープレイタイムみたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
- Garten of Banban
- Amanda the Adventurer
- Indigo Park
- bendy and the ink machine
- Baldi’s BASICS in Education and Learning
- Rainbow Friends
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを!
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