八番出口みたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい！
という人は参考にしてください。
本サイトでは、懐かしいレトロゲームのリメイク新作・続編情報をまとめています。
もし新作が出ていない場合でも、テイストの近い作品を紹介しますので、昔やったゲームに近いものをやりたい欲を満たせると思います。
ぜひチェックしてみてください。
八番出口とはどんなゲーム？
まずは八番出口について簡単に解説します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 8番出口 |
| メーカー | KOTAKE CREATE |
| 発売年 | 2023年11月 |
| ジャンル | ホラー、FPS |
| ハード | Steam、PS4、PS5、Switch等 |
八番出口とは、以下のようなゲームです。
ループする駅の通路を歩き、八番出口からの脱出を目指すゲーム。なにも無ければ進み、異変があれば引き返すというルールのなかで、八回ミスなく進路を選択できると脱出できる。
異変探しゲームとして、歩きながら間違い探しならぬ異変探しをしていくゲームで地下通路からの脱出を目指すゲームです。
FPS視点のホラーゲームです。地下駅の8番の出口を目指すため進んでいく内容です。進んでいく途中で異変があると引き返さないといけません。 謎解きやスリル、ホラー要素のあるアドベンチャー系。
八番出口みたいなゲームのおすすめまとめ！似た名作はこれだ！
本題に入り、八番出口と似ているゲームのおすすめを紹介します。
8番のりば
まずは8番のりばです。
概要は以下の通り。
同じ作者が制作したシリーズの2作目。舞台は電車のなかだが、車内を運転席に向かって進み、8つの車両を最後まで進み切れたらクリアという基本システムは同じである。
八番出口との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
前作（8番出口）よりもホラー要素が強まっており、ただループから抜け出すのではなく、電光掲示板にしめされる様々なミッションをこなすことで進めるというゲーム性も強まっている。
さらに思い出を伺いました。
友人と共にプレイしたが、ミッションの数が多めなので1度ではクリアできず、2人でも何度もプレイして楽しめた。
10番商店街
続いては10番商店街です。
概要は以下の通り。
8番出口にインスピレーションを受けたゲームの一つで、商店街を進み異変があったら引き返すことで脱出を目指すという、基本システムをそのまま受け継いだルールとなっている。
八番出口との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
ただのループものではなく、「異変があったらただちに曲がる」「異変を確認後その場にとどまってはいけない」という新たなルールが追加されているほか、クリアしてもミッションが追加されるので繰り返し楽しめる。
さらに思い出を伺いました。
ただ0番出口をオマージュするのではなく、オリジナル要素がしっかりとある部分におもしろさを感じた
新幹線0号
続いては新幹線0号です。
概要は以下の通り。
途中指示に従いながら新幹線の中を進み、、ストーリークリアを目指すというゲーム。8番出口のように「出られない場所からの脱出を目指して進む」という点は同じであり、オマージュ作品であることも公表されている
八番出口との違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
ストーリー性が高く、ホラーゲームとしての要素も十分。異変一つ一つのインパクトが強く、普通車両からグリーン車に進むことでよりホラー要素と難易度が増すという2段階の仕掛で楽しめる。
印象に残っているエピソードはこちら。
最初はクリアをすることに必死だったが、新エンディングの存在を知ってからエンド回収も楽しめた
Hospital666
続いてはHospital666です。
概要は以下の通り。
異変や異常を見つけて、脱出するという点で似ていると感じる。また、デザイン性やどこか現実に存在しそうな世界観もある。
八番出口との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
元ゲームでは基本プレイが1人だったが、最大4人まで同時にプレイ可能な点やステージ設定やアクション要素が面白いです。
さらに思い出を伺いました。
アクション要素やホラー要素が多く、ボリュームがあるので失敗するととても疲労感を感じた。
２番線 にばんせん
続いては２番線 にばんせんです。
概要は以下の通り。
8番出口と同様のFPS視点のホラーゲームです。目的も駅構内の2番線目指す途中に異変が起こるというものなので類似しています。
八番出口との違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
舞台が地下鉄の駅構内で毎回電車が走っていて異様に感じることができます。進行の途中におっさんがいて、8番出口と違ってはなすこともできるので面白いです。
さらに思い出を伺いました。
駅構内を進んでいくと最後の方に黒く怪獣のような形態をしたやつが追いかけてくることがあり、足も速いので怖かったです。
迷央十丁目
続いては迷央十丁目です。
概要は以下の通り。
8番出口と同様のFPS視点のホラーゲームです。目的も十丁目を目指す途中に異変が起こるというものなので類似しています。
八番出口との違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
8番出口とは違い真夜中が舞台なのでとてもホラー要素を感じることができます。進行の途中でおじさんや人も出てこないので異様に感じることができます。
印象に残っているエピソードはこちら。
十丁目を目指している途中で上を見上げた際に巨大な白い顔をした子供のような姿が出てきてトラウマになりました。
まとめ
以上が八番出口みたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを！
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