イングレスみたいなゲームを紹介します。
- 似ているやつを探していたんだよなぁ・・。
- 新作が出るまでの繋ぎにしたい！
という人は参考にしてください。
本サイトでは、懐かしいレトロゲームのリメイク新作・続編情報をまとめています。
もし新作が出ていない場合でも、テイストの近い作品を紹介しますので、昔やったゲームに近いものをやりたい欲を満たせると思います。
ぜひチェックしてみてください。
イングレスとはどんなゲーム？
まずはイングレスについて簡単に解説します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 『Ingress』（イングレス） |
| メーカー | Niantic社 |
| 発売年 | 2013年 |
| ジャンル | 位置情報、陣取り |
| ハード | スマホ |
イングレスとは、以下のようなゲームです。
スマホの位置情報を使って、二つの陣営が陣地を取り合う陣取りゲーム。
位置情報ゲームの元祖。青と緑のいずれかの陣営に入り実際に陣地を奪い合うゲーム。陣地の作り方はポータルと呼ばれる目印に近づき３つハックする事で三角の陣地を作ることが目的。三角の線が他の陣地と重なると作ることが出来ず、いかに移動して巨大な三角を作るのか、それを守るのかがキーとなる。
イングレスみたいなゲームのおすすめまとめ！似た名作はこれだ！
本題に入り、イングレスと似ているゲームのおすすめを紹介します。
テクテクライフ
まずはテクテクライフです。
概要は以下の通り。
位置情報を使うところが似ている。あとは歩いた範囲が地図になって範囲を広げていくところ。
イングレスとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
争うシステムではないため、のんびり一人で取り組むことができる。どちらかというと、歩くこと自体が目的のお散歩が楽しくなるゲーム。
さらに思い出を伺いました。
遠出すると一気に地図が広がるのが楽しくて良かった。飛行機移動をした後、あまりにも急速に広がった地図を見て自分の移動距離を実感した。
ドラゴンクエストウォーク
続いてはドラゴンクエストウォークです。
概要は以下の通り。
位置情報を使うところ。自分が実際に歩く場所がゲームを左右すること、そのせいでつい歩きすぎるところはそっくり。
イングレスとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
対人で競い合うゲームではないところが一番の違い。ＲＰＧであり、移動した先でモンスターと戦うところが違う。
さらに思い出を伺いました。
特定の場所に行かなければ出会えないアイテムもある。そのためにわざわざ有休をとって泊りがけの旅行までしたのが一番の思い出。
ポケモンGO
続いてはポケモンGOです。
概要は以下の通り。
位置情報を使うところ。自分が実際に歩く場所がゲームを左右するところが似ていると思う。
イングレスとの違い、そのゲームならではの魅力は以下の通り。
対人で競い合うゲームではないところが一番の違い。ＲＰＧであり、移動した先でモンスターを集めていく図鑑収集の楽しみが面白い。
印象に残っているエピソードはこちら。
田舎住まいなので、最初はどこまで行っても何もないマップと代り映えしないモンスターだらけでがっかりした。都会に遊びに行ったら珍しいモンスターがたくさんいて、他人のスクショでしか知らなかったスポットもちょくちょく見つかり興奮した。
ピクミンブルーム
続いてはピクミンブルームです。
概要は以下の通り。
位置情報を使ったゲームで歩く事で花（陣地）を広げられる。陣地の奪い合いはないが他と協力する事が出来る。
イングレスとの違い、そのゲームならではの面白い点はこちら。
ピクミンブルームの楽しさは周りに当たり前にある散歩エリアがピクミンの収集場に変わる楽しさ。いつもの通勤、通学路から少し外れて新たな地元の新スポットを発見出来る。
さらに思い出を伺いました。
レアなピクミンもいるのでそれのためだけに遠くに行った事がある。飛行機ピクミンを取るために飛行場まで無駄に足を伸ばした。
まとめ
以上がイングレスみたいなゲームのおすすめでした。
まとめると以下の通りです。
- テクテクライフ
- ドラゴンクエストウォーク
- ポケモンGO
- ピクミンブルーム（Pikmin Bloom）
- テクテクライフ
- テクテクテクテク
- 駅メモ！ – ステーションメモリーズ！
- 妖怪ウォッチ ワールド
ぜひプレイしてみてください。ではまた。良いゲーマーズライフを！
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